愛犬の写真をiPhoneで！上手に撮るポイントをお教えします

いまの、スマホは凄い！

と思った私。

普段から、スマホでの撮影は欠かせないくらいです。
イチデジのカメラも持っていますが、機能も良いのでほとんどが、iPhoneでの撮影です。

ブロガーの私なので、本当に大事なカメラ（笑）
ほとんどは、愛犬がメインですが、美食家の私（笑）なので、
食のお写真も大事。

勿論、画像編集のアプリも使用する事が多いですが。。
携帯で、ここまで遊べると嬉しいですね。

スマホで写真を楽しむ

スマホの写真で楽しめるのは。。
今はface bookよりinstagramですね。

アプリ内にカメラ機能もありますが、加工が色々と出来て構楽しめます！

素敵なのは。
色々な人の素敵な愛犬のお写真が沢山見れること。
世界中の人ともやり取りが出来るので写真１枚でも伝えられたり。
instagramは、写真のSNSといったイメージを強く感じます。

愛犬を上手に撮る方法。

愛犬を映す時、普通のカメラ目線では、オヤツやオモチャで視線をもらって撮る事が多いですが、
ドッグランなど、愛犬が走り回っている時などは、やはり、連写ですかね（笑）

iPhoneでは、画面タッチでピントを合わせ、今のバージョンでは、
その場で明るさの補正も出来ますので、簡単に撮れます。
それでは、いくつかポイントのご説明をしましょう。

意外といらないグリッドを活用しよう

そして。。大事なこと。
カメラ内では、『グリッド表示』をONの設定を忘れずに！！
スマホでも、やはり構図は大事なのでグリッドは表示することをお勧めします。
※グリッドとは？
格子状のラインで、写真の構図を決める目安として使えます。
線と線の交差点に、写したいものを合わせたりして、バランスのとれた安定した写真撮影が可能になります。
表示方法（iPhoneの場合）：
iPhoneの設定アイコンを開き ［ 写真とカメラ ］ をタップしてグリッドの項目をONにします。

フラッシュに注意

気をつけたいのは、フラッシュは使用しないこと。
スマホなので、そんなに目立たないと思いますが、
撮影した愛犬が赤目になってしまったり、 毛の雰囲気も変わってしまいます。

私は、デジカメでもフラッシュは使用しません。
もし、外付けのフラッシュを使用出来る場合は、
フラッシュは、上に向けて（天井に向ける）発光を行ってみてください。
赤目にはなりませんし、愛犬が綺麗に撮れますよ。

ピントは瞳に

愛犬の顔のアップなどのお写真は、鼻にピント合わせではなく、
必ず目にピントを合わせること。
これは人も同じですね。

瞳に光を映しこむキャッチアイを心がけたいのですが、
多少（笑）加工しないと厳しいかな？？と思います、、、

まとめ

iPhone。
カメラ、とても良いです。
シャッタースピードも速い方なので、
改めて、いまのスマホは凄い！（笑）
と感心してしまいました。

これからも。
>愛犬の写真を撮りまくりたい！
と思います。