愛犬の脱走は不慮の事故にも繋がる可能性も!

愛犬の脱走は不慮の事故にも繋がる可能性も!

意外と多い愛犬の脱走、そして不慮の事故。しかし、ほんのちょっと気をつけるだけで、愛犬の安全は守られるんです。脱走を防止する対策について見ていきましょう。

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走る犬

うっかり玄関をあけ放してしまった・・・
トリミングから帰る時に首輪がゆるくて逃げてしまった・・・
逃げた先で交通事故にあってしまった・・・


責任は飼い主にあり、人間による事故です。

そんな事故を未然に防ぎましょう。

ちょっとの不便が犬を守ります

室内犬には玄関、または犬のいる部屋の出入り口にサークルやベビーゲートを付けておきましょう。

多少人間には行き来に不自由かもしれませんが、あると脱走をかなりの確率で防ぎます。

可能であれば、出入り口は二重扉がいいです。

片方を破られても、もう片方が脱走を防いでくれるからです。

今は着脱が簡単なサークルや、またげるもの、またげなくても扉状になっているもの、幅が広い場所に対応できたものなど、さまざまな商品が出ています。

お手軽なものは、写真のようなネットですね。

脱走防止ネット

ただし足をかける時に爪などが引っ掛からないように気を付けてあげましょう。


また、柵状になっているものでも犬がすり抜けるような幅のものはいけません。

犬がすり抜ける目安としては、柵の間から顔が完全に出てしまう状態です。

犬は顔が抜ければどうにかこうにかして、体を抜いてしまうからです。

首輪、胴輪は必ずチェック

首輪をチェック

トリミングから帰ってくるとき、お散歩に出かける時、首輪や胴輪を付けていく場合が多いと思います。
必ずチェックしてください。

首輪、胴輪が切れかかっていないか、金具部分は大丈夫か、確認したら付けます。ですが意外に緩くつけている方が多いです。

首輪も胴輪も目安は指一本分入る程度の余裕があるだけで大丈夫です。
それ以上緩いと、抜けてしまうことがあります。

また、首輪、胴輪は大丈夫でも、リードがダメな場合があります。リードも一緒にチェックしましょう。

リードが切れかけていないか、首輪、胴輪に付けて軽く引っ張った時にリードが取れてしまったりその他逃げる可能性のある不具合はないか、確認します。

万一逃げてしまったら

後ろから大声で犬を呼びながら飼い主が走ると、犬は面白がってますます逃げます。

きちんと躾が入っている犬であれば、逃げた瞬間犬の後ろから「マテ」を指示し「コイ」で自分の所に来させれば、問題ないですね。
躾は犬を様々な危険から守ってくれますから、

どんな小さな犬でも躾が必要なのです。
大体の犬が、後ろから「マテ」と言ったところで待たないのが現状ですが、その場合は犬に声をかけてこちらに注意を向けさせたうえで、楽しそうに走って犬から逃げます。

犬は逃げるものを追う本能がありますので、こちらに来ます。
または、犬に声をかけてこちらに注意を向けた上で、しゃがんで犬の目線に自分が入りやすいようにして、楽しそうに誘ってください。

コミュニケーションがしっかりとれている犬であれば、この方法で大体捕まえることができます。

迷子札・マイクロチップ

万一のために迷子札やマイクロチップが推奨されていますが、迷子札は金具が壊れていないか、個人情報の部分が読める状態か確認しなくてはなりません。

一番いいのは首輪や胴輪に刺繍してしまうのが、紛失や劣化から守ってくれます。

最近ではマイクロチップを装着している犬も多いですが、マイクロチップリーダーがあまりないのが現状です。

動物愛護センター(保健所)、動物病院、ペットショップ、ペット美容室、動物愛護団体どこにでもあるわけではありません。
ましてや個人で保有している方はまずいないと思います。

そのような現状から、今のところ迷子札の方が飼い主のところへ戻る確率が高いのではないのでしょうか。


我が家の犬は大丈夫。と過信することなく、常日頃から脱走防止に努めたいですね。

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