ドッグランで小型犬をフリースペースに入れる3つの危険性

ドッグランで小型犬をフリースペースに入れる3つの危険性

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最近、様々な場所に多くのドッグランが造られ、犬も飼い主も楽しめる場所が増えてきましたよね!しかし、ドッグランは小型犬にとって危険も多いです。今回は小型犬がフリースペースに入る際に危険な理由を3つご紹介します。

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ドッグランで小型犬が考えられる危険性

ドッグランで走り回るトイプードル

ドッグランは普段、外では飼い主に従って歩かなければいけない犬たちが、自分の好きなように、思う存分走り回ることができる場所です。そのため、飼い主さんの中にも積極的に連れて行ってあげているという人も多いでしょう。

しかし、小型犬の場合、フリースペースと言われるすべてのサイズの犬が入れるドッグランに入れてしまうと、危険が及んでしまう可能性が考えられます。では、どのような危険性があるのでしょうか。

1.他の犬との喧嘩で怪我

喧嘩する小型犬と大型犬

まず、想像に難くない可能性として、他の犬と自分の愛犬が喧嘩になってしまい、そこから攻撃へと発展してしまい怪我をしてしまうという可能性が考えられます。

特にフリースペースの場合、小型犬だけではなく、中型犬や大型犬も多くいますので、一緒にドッグランで走ったり遊んでいる最中に喧嘩となってしまった場合、怪我をしてしまうのは小型犬の方が可能性は高いです。

小型犬の中にも気性の荒い子や大人しい子など様々ですが、気性が荒く、攻撃性が高いと感じる場合には、相手が大型犬であろうとも立ち向かっていってしまう可能性がありますので、怪我をしてしまう確率も高くなります。

2.大型犬とのじゃれ合いで怪我

じゃれ合っている2匹の犬

フリースペースで遊んでいる最中に大型犬と仲良くなったということは、小型犬にとっても珍しいことではありません。お互い仲良くなり、サイズの垣根を越えて友情を育むことは素敵なことですよね。

しかし、中には大型犬側が攻撃的な感情を持たず、ただ小型犬と一緒に遊びたいという一心でじゃれているだけでも、それが小型犬にとっては大事故へと繋がってしまうというケースも少なくありません。

遊んでいる最中に大型犬は軽く甘噛みをしたつもりが、小型犬にとっては衝撃が大きく、甘噛みでは済まないという例もあります。このようにじゃれついただけでも怪我に繋がってしまうこともあるのです。

3.走り回る犬に衝突してしまい転倒

走るチワワ

最も多い危険として、フリースペースで自由に走り回る犬に小型犬が衝突してしまい、それが原因となり怪我に繋がってしまうことも多いです。

中型犬や大型犬など、小型犬に比べてはるかに体格の良い犬が追うスピードで走り回る場所がフリースペースだと考えてください。そこに小型犬が入っていけば、そのスピードや体格についていけず、ぶつかってしまった時にははじき飛ばされてしまう危険性もあるのです。

小型犬は小型犬専用エリアへ!

ドッグランで遊ぶポメラニアン

上記でご紹介したように、フリースペースに小型犬を入れると危険が及ぶ可能性が非常に高いです。小型犬を飼っている飼い主さんの中には、「うちの子は大丈夫」と根拠のない理由でフリースペースへと入れてしまう人もいますが、非常に危険です。

最近では、フリースペースの隣や近くに小型犬専用のドッグランを設けているところも多いため、小型犬はフリースペースではなく、小型犬専用エリアで遊ばせてあげるようにするべきでしょう。

また、大型犬の飼い主さんからしてみれば、フリースペースに小型犬がやってきてしまうと、「うちの子が怪我をさせてしまうのではないか」という危険性を考え、自由に遊ばせてあげる事ができないという人も多いです。

そのため、せっかくドッグランに来たのに、安全面を考慮して撤退するという考えをとる飼い主さんも少なくはありません。そうなってしまうと、飼い主さんと大型犬がすごく可哀想だと思いませんか?

このように大型犬や大型犬の飼い主さんに対して配慮するためにも、小型犬はフリースペースではなく、小型犬専用エリアで遊ばせるようにするべきなのです。

大型犬と小型犬を一緒に飼っている場合はフリースペース

しかし、中には大型犬と小型犬の両方を飼っており、一度にフリースペースと小型犬専用エリアを監視することが難しいという飼い主さんもいるでしょう。その場合には、しっかり愛犬を観察できるような範囲のフリースペースを選び、尚且つ犬が少ない平日など、時間帯も選ぶようにすると良いでしょう。

遊びに来ている犬の数が少ない時間帯、日であれば、衝突による怪我のリスクは一気に解消されますし、喧嘩が始まっても飼い主さんがすぐに気付き、止めに行くこともできます。

また、普段から大型犬と一緒に暮らしている犬の場合、大型犬に対する免疫や接し方を自然と覚えていることが多いです。そのため、大型犬と一緒に暮らしていない小型犬に比べると、フリースペースで怪我をしてしまうリスクが軽減されると考えられます。

しかし、できるだけ小型犬は安全面を考慮し、小型犬専用エリアで遊ばせてあげるべきです。したがって、家族が一緒におり、小型犬エリアとフリースペースの両方をしっかり観察できるような状況であれば、小型犬は小型犬専用エリアで遊ばせると良いでしょう。

まとめ

フリスビーをキャッチする犬

いかがでしたでしょうか。小型犬がフリースペースに入ってしまうことにより、怪我をしてしまうという危険性はもちろんのこと、大型犬が自由に遊べなくなってしまうという事態も考えられます。ぜひ小型犬はドッグランの小型犬専用エリアへ行き、お互いが思う存分走り回れるように配慮する必要があるでしょう。

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