神社に犬は入ってもいい?参拝時のマナーと犬連れOKのスポット

神社に犬は入ってもいい?参拝時のマナーと犬連れOKのスポット

私たち日本人にとって、神社はとても身近な存在ですよね。そんな身近な存在である神社に参拝する機会はたくさんありますが、今回は、犬を連れての神社参拝について考えてみました。犬連れOK!の神社もご紹介しています。

神社に犬と一緒に入るのは大丈夫?

散歩中の犬

初詣、七五三、お宮参りや厄払いと、私たちは折に触れて家族揃って神社に参拝します。では、家族同然に暮らす愛犬も、私たちと一緒に参拝することはできるのでしょうか?

基本的には神社に犬が立ち入ることはダメ

日本国内に約8万5千あるといわれる神社の多くで、ペットを連れての参拝は許されていません。中には、普段の散歩であっても犬連れの場合は、神社の敷地内への立ち入りを禁止しているところもあります。

なぜ犬を神社に連れて行くことができないのでしょうか?神社は、日本固有の宗教である「神道」の宗教施設で、神道には古来より「穢れ(けがれ)」という考え方があります。

「喪中の人は神社の参拝を控える」という話しを聞いたことがある方も多いと思いますが、それは人が亡くなることを穢れと捉えてのことで、その他にも、四つ足の獣を穢れとする考え方があります。

穢れとは、不吉である、縁起が悪いと思われる、清らかでない状態の事で、四つ足の獣はそのような存在であると考えられているのです。

そのため「その敷地も含め神聖な場所とされる神社に、清浄でないものが入ることは許されないので、動物の立ち入りを認めていない」というのが大きな理由です。

犬が神社に入れない理由は狐との相性やマナー違反

上記以外にも、神の眷属(神に仕える神獣)が、穢れの対象である動物を嫌うという説があります。たとえば、神社に設置されている狛犬や獅子、稲荷神を祀る稲荷神社の狐(白狐=びゃっこ)も眷属です。

眷属は、穢れの対象である動物が神の領域内に入ると激しく怒り、何らかの悪い影響(祟り=たたり・障り=さわり)を及ぼすといわれており、それを怖がる人も大勢います。

しかし、近年のペット事情に伴い、最近ではペットを連れての参拝を許可したり、ペットのためのご祈祷やお守りを販売する神社も次第に増えてきています。

愛犬家にとっては嬉しいことですが、そのような「ペットOK!」とされている神社でも、一部の心ない飼い主さんのマナーの悪さによって、せっかく認められていた参拝を再び禁止してしまう神社もあるようです。

犬の健康祈願や厄除けには犬連れOKの神社を探そう!

家族同然の愛犬のためなら「できる限り何でもしてあげたい」と考える飼い主さんは、少なくないことでしょう。

長生きのための健康祈願や厄除け、また、長寿を全うした愛犬のための供養など、犬にまつわる神社参拝の目的はたくさんありますが、大切な愛犬のためにも、気持ち良くお参りしたいものです。

それには、犬と一緒に入ることができる神社に参拝する必要があります。犬が入れない神社に参拝してしまうと、神社や他の参拝客の迷惑になりますし、ルールを無視してのお参りでは、きっと御利益も半減してしまうでしょう。

神社に犬連れで参拝する時の注意点

犬と人間

犬連れを許可されている神社に参拝する時にも、どうしても守らなければならないルールやマナーはあります。次に、それらをまとめてみました。

神社ごとに違うお参りのルールを事前に確認する

各神社には、それぞれ独自の決まり事があります。すべての神社が同じルールを設けているわけではないので、参拝する前に、神社に問い合わせるかホームページを見るなどして、必ず確認しておきましょう。

神社内ではトイレをさせずリードは常に短く持つ

犬が神社の敷地内で粗相をすることがあっては大変ですので、お参りする前に必ずトイレを済ませておき、心配な場合はマナーパンツを利用しましょう。また、いざという時のために、シートと洗い流すための水を持参することも忘れてはいけません。

万が一、粗相をするようなことがあった場合は、飼い主さんが責任を持って、しっかり処理する必要があります。

鳥居をくぐってからの参道では、犬を歩かせずに抱くか、キャリーバッグやカートで移動するのが理想的ですが、大きい犬や多頭飼いではそれが難しいこともあります。

その場合は、リードを短く持ち、犬を常に自分の側から離れさせないようにして歩き、犬をどこかに繋いだまま待たせるなど、犬から目を離すようなことは絶対にやめましょう。

また、犬が吠えるような時は、一旦敷地の外に出て、犬が落ち着いてからもう一度敷地内に入るようにしましょう。

人出の多い日のお出かけは避ける

できれば、初詣やお祭りなど、人出の多い日の参拝は避けましょう。混み合っている神社で犬を歩かせていると、踏まれたり蹴られたりしてケガをする恐れがありますし、露天が出ている時には、拾い食いをすることがあるかもしれません。

また、犬の嫌いな人や犬にアレルギーのある人、小さな子供もお参りに訪れていることでしょう。これらの人々の迷惑にならないようにしなければなりません。犬を連れている時は、普段以上に神社や他の参拝者に配慮し、お参りすることが大切です。

犬の毛が落ちないように注意する

犬のためにご祈祷を受けるなど、何らかの理由で屋内に入る場合があります。そのような場合は、洋服を着せる、バスタオルで包む、などして、毛が抜け落ちるのを防ぐように注意しましょう。

【関東】犬も一緒に行ける神社5選!

神社

関東地方で、犬と一緒に参拝できる人気の神社をご紹介します。

神奈川県「江島神社」

江ノ島にある江島神社は、多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)を祀る「奥津宮」、市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)を祀る「中津宮」、田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)を祀る「辺津宮」の三社からなる神社です。

江島弁財天として日本三大弁財天のひとつに数えられ、海の神、水の神、幸福・財宝を招く、芸道上達の功徳を持つ神様として信仰されています。福岡の宗像大社や、広島の厳島神社と同じ神様であるとされています。

  • 住所:〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島2丁3番8号
  • TEL:0466-22-4020
  • 駐車場:有り
  • 公式HPのURL:http://enoshimajinja.or.jp/

*小田急線「片瀬江ノ島」駅、江ノ島電鉄「江ノ島」駅、湘南モノレール「湘南江の島」駅、※各駅から徒歩約15~23分
*東京方面から【玉川I.C⇒第三京浜:保土ケ谷I.C⇒横浜新道:戸塚⇒国道1号から134号線】
*横浜方面から【横浜新道新保土ケ谷I.C⇒横浜横須賀道路:朝比奈I.C⇒県道204号から21号線:滑川信号右折⇒国道134号線】 
*名古屋方面から【東名高速道路:厚木I.C⇒国道129号線:高浜台信号左折⇒国道134号線】

栃木県「古峯神社」

有名な観光地である日光まで車で約28kmの距離にあり、関東随一の霊山として信仰を集めています。「ふるみねじんじゃ」が正しい名前ですが、一部の地方の方には「こみねさん、こぶがはらさま」と呼ばれて親しまれています。

ご祭神は、日本武尊(やまとたけるのみこと)で、火防の神、海上安全、大漁満足、五穀豊穣の神として、農村・漁村の人々から信仰されています。

*東京方面から【東北新幹線(約1時間10分):宇都宮⇒日光線(約15分):鹿沼⇒定期バス(約1時間10分):新鹿沼経由:古峯ヶ原】
【首都高速道路(約40分):浦和I.C⇒東北自動車道路(約1時間):鹿沼I.C⇒(約40分):古峯ヶ原】
*東北方面【宇都宮⇒定期バス(約30分):鹿沼⇒定期バス(約1時間10分):古峯ヶ原】

千葉県「愛育神社(めぐしじんじゃ)」

全国で初めて、ペット専用神社として平成21年12月に開かれた新しい神社です。飼い主さんのお話しを聞いた上で、それぞれに合ったお祓いやご祈願をしていただけます。

また、お賽銭や祈願料の一部は、動物関連支援団体へ寄付されており、まさにペットの為に作られた神社といえるでしょう。

  • 住所:〒299-4205 千葉県長生郡白子町南日当2366-18
  • TEL:0475-33-1703(FAX兼用)
  • アクセス:ホームページに地図のみ記載有り
  • 駐車場:有り
  • 公式HPのURL:http://megushijinjya.com/

東京都「根津神社」

ご祭神は、須佐之男命(すさのおのみこと)、大山咋命(おおやまくいのみこと)、誉田別命(ほんだわけのみこと)の三柱の神様です。

約1900年前に、日本武尊が千駄木に創祀したと伝えられる古社で、文明年間に太田道灌が社殿を奉建しました。その後、徳川5代将軍綱吉が、氏神である根津神社に屋敷地を献納し、大造営を行いました。

完成した権現造りの本殿・幣殿・拝殿・唐門・西門・透塀・楼門の全てが現存し、国の重要文化財に指定されています。毎年9月に行われる祭礼は、山王祭、神田祭とあわせて江戸の三大祭といわれています。

また、境内にある約2000坪のつつじ苑には、約3000株のツツジが植えられており、見頃は4月中旬から下旬ですが、種類が多く長い期間楽しむことができます。

*東京メトロ: 千代田線「根津駅」・「千駄木駅」、南北線「東大前駅」よりいずれも徒歩5分
*都営地下鉄: 三田線「白山駅」より徒歩10分
*都バス:上58(上野-早稲田)根津神社入口1分、上60(上野公園-池袋東口)根津駅前5分

埼玉県「朝日氷川神社」

創建は、約500年前で、素戔嗚尊命(すさのおのみこと)と奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)の夫婦神がご祭神です。

厄除け・除災招福に御利益があるとされ、また、夫婦神をお祀りしていることから 夫婦和合・縁結び・安産にも御利益があるとされています。

こちらでは、ペットのご祈祷が受けられます。ご祈祷後、お神札、飼い主さん用とペット用のお守りと、神様からおやつが授与されます。

*南鳩ケ谷駅から徒歩11分(830m)
*川口元郷駅から徒歩14分(1.1km)
*バス停:樋の爪バス停から徒歩4分(250m)

【関西】犬も一緒に行ける神社5選!

神社

奈良や京都には、多くの神社仏閣があります。その中には、全国的に有名な神社でも、犬連れでのお参りが許されているところもありますので、一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

大阪府「少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)」

大阪市の中心部オフィス街にある神社で「薬の神様、神農さん」として親しまれています。日本医薬の祖神「少彦名命(すくなひこなのみこと)」と、中国医薬の祖神「神農炎帝(しんのうえんてい)」が祀られています。

神社のある道修町(どしょうまち)は、古くから薬の町として発展し、動物用医薬品メーカーやペット関連消臭剤メーカーなど、ペットに縁のある企業も周りにたくさんあります。

そのためペットの健康成就祈願、厄除けなどをされており、たくさんの方が参拝されています。絵馬やお守りなど、ペット専用のグッズも充実しています。

  • 住所:〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町2-1-8
  • TEL:06-6231-6958
  • 駐車場:無し(周辺にパーキング有り)
  • 公式HPのURL:http://www.sinnosan.jp/

*大阪メトロ  堺筋線「北浜」駅 6番出口 徒歩 5分
*大阪メトロ 御堂筋線「淀屋橋」駅 11番出口 徒歩 10分
*京阪電車 京阪本線「北浜」駅 27番出口 徒歩 8分

和歌山県「丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)」

創建1700年以上前、世界文化遺産にも登録されている由緒ある神社です。ご祭神の丹生都比売大神(にうつひめのおおかみ)は、天照大御神の妹神で、稚日女尊(わかひるめのみこと)とも言われます。

丹生都比売大神は、紀州・大和で農耕を広め、諸々の災いを祓い退け一切のものを守り育てる女神で、不老長寿、農業・養蚕・織物の守り神とされています。

丹生都比売大神の息子である高野御子大神(たかのみこのおおかみ)は、密教を開く土地を求めていた弘法大師(空海)の前に、黒と白の犬を連れた狩人に化身して現れました。

その時に連れていた黒と白の犬が、弘法大師を高野山に導いたことから、高野御子大神は「狩場明神」として知られ、人生の幸福への導きの神として崇敬されています。

現在では、ご神犬の紀州犬、白いすずひめ号と黒い大輝号に、公開日に会うことができます。

  • 住所:〒649-7141 和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野230
  • TEL:0736-26-0102
  • 駐車場:有り
  • 公式HPのURL:https://niutsuhime.or.jp/

*大阪方面から【和歌山JCTより約40分・紀北かつらぎICより約20分】【岸和田和泉ICより約50分】
*和歌山方面から【和歌山ICより約50分】
*高野山方面から【大門より約30分】
*奈良方面から【京奈和道・無料区間経由で、橿原高田ICより約1時間】
*関西空港から【空港連絡道・阪和道・京奈和道経由で約1時間】

奈良県「吉水神社(よしみずじんじゃ)」

ご祭神は、後醍醐天皇、楠木正成公、吉水院宗信法印公です。

役行者(えんのぎょうじゃ)が金剛峯寺を開いて以来、吉野では桜がご神木として大切にされてきてましたが、境内からは「一日千本」の名のとおり、中千本と上千本の山桜を一望することができます。

豊臣秀吉がこの地で茶会を開いたことは有名で、その時に秀吉から寄進された多くの宝物が、書院内に展示されていますが、この書院は、日本住宅建築史上最古の書院として「ユネスコ世界遺産」に登録されています。

ご祭神・後醍醐天皇が、吉野山へ逃れてくる時に柴犬を腕に抱えていたというエピソードや、宮司さんが大の愛犬家ということもあり、犬と縁の深い神社として知られています。

*大阪方面から【近鉄大阪阿倍野線⇒吉野駅:約1時間半】
*京都方面から【近鉄京都駅⇒柏原神宮前駅(乗り換え)⇒吉野駅:約2時間】
*名古屋方面から【近鉄名古屋⇒八木(乗り換え)⇒柏原神宮前駅(乗り換え)⇒吉野駅:約3時間半】【JR名古屋駅⇒京都駅(乗り換え)⇒柏原神宮前駅(乗り換え)⇒吉野駅:約2時間50分】

京都府「伏見稲荷大社」

全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮が伏見稲荷大社で、稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体が神域とされています。この稲荷山に鎮座される稲荷大神様が、伏見稲荷大社のご祭神です。

約1万基ある朱塗りの鳥居が有名で、本殿は重要文化財です。商売繁昌・産業興隆・家内安全・交通安全・芸能上達の守護神として信仰を集めており、日本国内だけでなく、広く海外でも信仰されています。

  • 住所:〒612-0882 京都市伏見区深草薮之内町68番地
  • TEL:075-641-7331
  • 駐車場:有り
  • 公式HPのURL:http://inari.jp/

*JR奈良線 稲荷駅下車 徒歩直ぐ (京都駅より5分)
*京阪本線 伏見稲荷駅下車 東へ徒歩5分
*名神高速道路 京都南インターから 約20分
*阪神高速道路 上鳥羽出口から 約10分

兵庫県「小野住吉神社」

ご祭神は、表筒之男命(うわづつおのみこと)、中筒之男命(なかづつおのみこと)、底筒之男命(そこづつおのみこと)の三柱の神様です。

「犬の幸せ」「犬との幸せ」を意味する「犬幸祈願(けんこうきがん)」をしていただける神社で、その他にも「犬の七五三参り」をすることができます。お守り、絵馬、おやつなど、犬専用のグッズも充実しています。

*神戸電鉄線小野駅西口を出て、県道18号を南へ約15分
*三木小野インターチェンジから6km

【その他全国】犬も一緒に行ける神社5選!

神社

全国には、犬と一緒に参拝できる神社がまだまだたくさんあります。「マナーをしっかり守れば参拝OK!」という場合もありますので、他に気になる神社があれば、一度問い合わせてみましょう。

愛知県「伊奴神社(いぬじんじゃ)」

ご祭神は、素盞嗚尊(すさのおのみこと)、大年神(おおとしのかみ)、伊奴姫神(いぬひめのかみ)の三柱の神様で、伊奴姫神は、神社の名前の由来となっています。

境内には、神社創建にまつわる伝説に登場する犬の石像が建てられており、御祭神の伊奴姫神が安産、子授けに御神徳があることや犬は安産であることから、安産祈願に訪れた妊婦さんが犬石像を擦ってお祈りされています。

  • 住所:〒451-0012 愛知県名古屋市西区稲生町2丁目12
  • TEL:052-521-8800
  • 駐車場:有り
  • 公式HPのURL:https://inu-jinjya.or.jp/

*地下鉄鶴舞線「庄内通」駅 下車 徒歩約10分
*市バス 江向(江向)下車 徒歩5分
:名駅発 13系統 上飯田行/中切町行
:栄発  11系統 如意車庫行/平田住宅行、13系統 安井町西行

*車でのアクセス
*[名古屋市内、三河、知多半島方面からの場合] 名古屋高速清須線 庄内通出口より3分
*[一宮、岐阜方面からの場合] 名古屋高速清須線 鳥見町出口より3分

山形県「犬の宮・猫の宮」

全国でも珍しい、犬と猫を祀る神社です。昔、村人を災難から救った犬を祀った「犬の宮」と、同じく村人を救った猫が祀られる「猫の宮」が、駐車場をはさんでそれぞれ建てられています。

冬の間は雪深く、立ち入りできない場合もありますので、訪れる時は、観光協会のホームページで確認するなどの注意が必要です。毎年7月第4土曜日には、犬の宮前で「全国ペット供養祭」が行われています。

*高畠町役場から徒歩で約20分
*JR高畠駅から車、タクシーで約20分

静岡県「矢奈比賣神社(やなひめじんじゃ)」

ご祭神は、矢奈比賣命(やなひめのみこと)で、五穀豊穣・安産・子宝・子育て・縁結びなどの女神様です。

菅原道真公(すがわらのみちざねこう)が共に祀られていることから、「見付のお天神様」と親しまれ、学業向上・受験合格・文墨上達の神として信仰を集めています。

境内には、霊犬「悉平太郎(しっぺいたろう)」をお祀りする霊犬神社(れいけんじんじゃ)があることから、犬に縁の深い神社です。悉平太郎が、かつて怪物を退治したことから、災難除け、厄除けの神と信仰されてきました。

また、犬が祀られていることで、近年、「ペットの健康祈願にもご利益がある」と、参拝する方が増えています。

*JR東海道線磐田駅より 2乗り場:遠鉄バス80系統乗車7分 見付バス停下車
*JR東海道線磐田駅より タクシー乗車7分程度
*東名磐田ICより約7分・磐田バイパス見付ICより約5分

福岡県「太宰府天満宮」

年間に約1千万人の参拝者が訪れる九州で最も有名な太宰府天満宮も、犬を連れての参拝が可能です。社殿は、菅原道真公のお墓の上に建てられており、その御神霊を永久にお祀りしている神社です。

天神さま(菅原道真公)をお祀りする全国約1万2千社の総本宮で、学問・至誠・厄除けの神様として信仰を集めています。

境内は、道真公にゆかりの深い梅をはじめ、桜、花菖蒲、菊などの花や、樟若葉や紅葉など、四季折々の自然に囲まれ、季節ごとに様々な植物を楽しむことができます。

*西鉄電車:西鉄太宰府駅から徒歩5分程度
*公式HPで、出発地からのルート検索ができます

北海道「新川皇大神社」

天照大御神(あまてらすおおみかみ)、豊受毘賣神(とようけひめのかみ)、品陀和気命(ほんだわけのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、三宝荒神(さんぽうこうじん)と、六柱もの神様が祀られています。

北海道の開拓農家では、開墾に必要な労働力である馬を家族同然に大切にしてきました。新川一帯で、家畜の守護神として古くから崇められてきた馬頭大神(ばとうおおかみ)が、新川皇大神社にも祀られており、ペットのお守りを受けることもできます。

  • 住所:〒001-0923 札幌市北区新川3条13丁目3番12号
  • TEL:011-765-7880
  • 駐車場:有り
  • 公式HPのURL:http://shinkawakoutai.net/

*南北線 地下鉄北24条より 新川線[北72] 西稜橋停留所下車 徒歩2分
*東西線 地下鉄発寒南駅/地下鉄琴似駅より 新川発寒線[西48] 新川3条13丁目停留所下車 徒歩2分
*JR札幌駅(西武前)より 新川八軒線[西71] 新川3条13丁目停留所下車 徒歩2分
*東西線 地下鉄宮の沢駅より 麻生宮の沢線[麻67] 新川3条13丁目停留所下車 徒歩2分

まとめ

犬の絵馬

全国的に見ても、犬を連れてお参りできる神社は、今のところそう多くはありません。神社だけでなく、海外に比べると日本では、犬が立ち入れる場所はほとんど無いのが実情です。

しかし、最近では、ほんの少しずつではありますが「犬連れOK!」というところが増えてきています。犬に関するトラブルは、すべてが飼い主さんの責任です。

飼い主さんひとりひとりが、公共の場で、ルールをしっかり守りマナーを向上させていくことが、犬と一緒に行動できる範囲を増やすことに繋がるのではないでしょうか?

犬と人間が快適に共存できる場所が増えれば、愛犬との生活は、もっともっと充実したものになるでしょう。そのためには、飼い主さんひとりひとりの心がけが大切だといえるでしょう。

はてな
Pocket
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい