犬と人間の3つの共通点

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犬と人間の3つの共通点

最高のパートナーである犬。なぜこんなにも人間と相性が良いのでしょうか?それは犬と人間との間には共通点があるからです。今回は犬と人間の3つの共通点をご紹介します!

人間との信頼関係

ハイタッチする犬

犬は人間の最も身近にいる生き物のひとつです。
太古の昔から人間と一緒に暮らし、良いパートナーとして過ごしてきた動物です。
犬と人間は家族のようになり、お互いに支え合いながら暮らしています。
犬は元々群れで生活する生き物ですから、家族の中にいてもきちんと生活していくことができます。
お腹を見せて甘えたり、寄りかかって眠ったり、お尻をくっつけてきたり、信頼しているときに見せる行動は様々ですがどれも自分の弱みを見せている状態です。
自分の弱みを見せても安全だと思っているから、そういった行動を取ります。
一方で人間も犬を信頼しているので撫でたり、触ったりすることができます。噛まない、自分に危害を加えないと思っているからできる行動です。
このように犬と人間はお互いを信頼しあっています。
ではなぜ信頼することができるのでしょうか?
人間と犬との間には共通点が存在しているためです。共通点があるからこそ、お互いに信頼し合い良い関係を築くことができているのです。
では、今回は3つの共通点をご紹介します!

犬と人間との3つの共通点

ボールをくわえる犬

1.群れで生活する

犬は先祖だと考えられているオオカミは群れで暮らしている動物です。
その習性は人間と暮らすようになっても残っていて、子犬は母犬や周りの犬たちから犬社会ルールを学び、人間との接し方を学びます。
そのため早くから他の犬と離されてしまった犬はルールを覚える機会がなく、犬同士でうまくコミュニケーションを取ることができなくなってしまいます。
一方人間も親や周りの人たちの様子を見ながら社会でのルールを学んでいきます。
そして人間社会、犬で言うところの群れの中に入り生活するようになります。
犬も人間も群れの中で生活する生き物であり、周りから社会のルールを学んで生きていくことになります。
人間の家族の中に連れてこられた犬は家族の中で関係を学び、築くようになります。

2.筋肉の構造

人の足に乗る犬

形は違いますが、人間と犬とは筋肉の構造にも共通点があります。
人間は嬉しい時、悲しい時、喜怒哀楽を表情で表します。
顔の筋肉を使って表情を変えるのですが、これは犬もできることなのです。
口角をあげたり、目を細めたり、耳を倒したりいろいろな表情を作ることができます。
たまに犬が微笑んでいるように見えるときがあるかと思います。
これも顔の筋肉を使って感情を表していて、嬉しい時によくする表情となっています。
顔の筋肉を使って感情を表すことが人間と犬との共通点となります。
人間も犬の顔の表情をみて、喜んでいるのか、悲しんでいるのかを知ることができますね。

3.共感することができる

犬は仲間と遊ぶうちに相手の行動を真似したりするようになります。
実は犬が仲間の行動の真似をするのは「情動感染」という人の感情や気分が周囲に伝染する現象のためだと言われています。
相手との絆が強ければ強いほど行動を真似ることが多くなるそうです。
犬は人間の顔の表情や動作を認識することができる他に、あくびがうつったりすることもあります。
あくびがうつるのは不安やストレスからくるものではなく、人間に共感しているからだと言われています。
知らない人があくびをしたときよりも、飼い主さんがあくびをしたときのほうがあくびがうつりやすくなっています。
また犬は悲しんでいる人間がいた場合、近寄ってきて側に寄り添うといった研究結果もあります。これは飼い主さんでも知らない人間でも泣いている人に対して行う行動のようです。
共感することで仲間として認めてくれているのかもしれませんね。

犬は赤ちゃんと一緒?

犬と赤ちゃん

犬は赤ちゃんがコミュニケーションを取るときと似たほうな方法でコミュニケーションを取っているという説があります。
怖い思いをしたりしたときには親の元にかけよっていきますが、犬も同じように思って飼い主さんの元に駆け寄っているかもしれません。
犬は私達が思うよりも、私達を家族として信頼しています。
そのため何かあったときにまず駆け寄るのは飼い主さんで、家族の人々です。
これは小さな子供や赤ちゃんと一緒ですね。
また犬は人間が思っているよりも人間を家族だと思い大事にしてくれています。
同じ犬よりも、人間のほうのにおいを優先して反応するという実験結果もあります。

まとめ

人の手と犬の前足

人間の最高のパートナーである犬。なぜこんなにも相性が良いんでしょうか。
それはきっと共通点が多いからかもしれませんね。
群れとして生活する習性がある犬と人間はとても良い付き合いをしていけます。
犬は人間に共感することができるため、嬉しいときも悲しいときも一緒に喜んだり落ち込んだりすることができます。
そういったことが犬を家族だと認識させるひとつの要因なのかもしれませんね。
犬と人間との共通点を確認し、確認して良い付き合いをしていきましょう
また同時に犬と人間との違いを理解することも大切です。
どちらも知ることで絆が深まり、よりよい関係になれることでしょう。

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