愛犬にも「わんこ友達」は必要か?作るコツからメリット・注意点まで

愛犬にも「わんこ友達」は必要か?作るコツからメリット・注意点まで

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犬に「わんこ友達」って必要だと思いますか?今回は友達を作ることで生まれるメリットやどうやって友達を作るのか、注意点やコツもご紹介します!

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わんこ友達の効果

4匹の子犬

犬同士がじゃれあっている姿はとても可愛くて「うちの犬もあんな風に遊べたらなぁ」と思うことってありますよね。
愛犬にも友達を作ってあげたい!と思っている飼い主さんは多いのではないでしょうか。
では、友達を作ることで一体どのような効果があるのかご紹介します。

社会性を養う

棒を咥えて遊ぶ2匹の犬

犬は元々群れで活動する生き物ですので、他の犬との関わりは群れの中でのルールや順位付けなどとても大切になってきます。
人間のように仲良く楽しく遊ぶ友達でもあるのですが、犬にとっての友達は、社会性を身につけるために必要でもあります。
例えば、犬同士がじゃれあったり噛みつき合いながら遊ぶ際には、どの程度噛んだら怒られるか、遊んでもらえなくなるかなどを知り、加減を覚えることができます。人と遊ぶ場合は、どうしても犬に甘くなりがちなので、ちゃんとしたタイミングで叱ったりすることが難しいのです。
また、じゃれあいや喧嘩でお互いの順位を決めることもあります。社会性が養われていないと誰にでも吠えて喧嘩をしかけたり、噛み癖のある犬になってしまいます。

わんこ友達を作る前に!

大型犬と小型犬

犬同士の相性をチェック

犬にも人と同じように相性というものがあります。犬の性格や個体差を考慮して遊ばせるようにしましょう。
また、小型犬と大型犬だと、大型犬の方は遊んでいるつもりでも体の大きさの違いから怪我をさせてしまう場合があります。犬には悪気がなくても結果的に怪我をさせた、させられた、というトラブルは避けたいですよね。
そういったことも考えて遊ばせると良いでしょう。

ノミ・ダニ駆除、予防注射

友達作りのその前に、ノミやダニは対策・駆除をしておきましょう。そして予防接種などは済ませておいてください。
ノミやダニ、病気などを移すような犬とは友達にはなれないですよね?
相手の犬と接する時の基本的なマナーです。

飼い主同士も仲良く

犬の相性も大切ですが、飼い主同士の相性も大切です。
飼い主同士が仲が悪いと犬も相手の飼い主に対して、不信感を持つようになります。そして、犬同士の仲まで悪くなってしまいます。
相手の犬を批判したり、勝手におやつをあげたり…そういった行動は控えましょう。
飼い主同士もしっかりとコミュニケーションをとって、「この人は大丈夫なんだ」と思ってもらえるようにしたいですね。

わんこ友達を作ろう!

おもちゃを引っ張り合う犬

子犬の場合

ワクチン接種が終わったらお散歩デビューですね。
犬は生後3ヶ月頃から社会性を身につけるといいます。この頃に他の犬と多く接することが大切です。
子犬のわんこ友達作りのコツは、犬同士のルールを学ばせることです。同じ年齢の子犬だけではなく、成犬とも関わらせてください。犬同士のルールを学ぶため、成犬から挨拶のマナーや遊び方、犬同士のボディランゲージ(カーミングシグナル)などを教えてもらいましょう。
社会性を身につけることで、他のいろいろなワンちゃんとコミュニケーションを取ることができるようになります。

成犬の場合

子犬の頃に他の犬と触れ合う機会が少なかったり、怖い思いをしてしまい友達をつくることができなくなってしまった犬もいます。
成犬のわんこ友達作りのコツは、無理をさせないことです。
飼い主は犬のためだと思ってやったことでも、犬にとっては嫌なこともあります。無理に他の犬とコミュニケーションを取らせようとしても犬にとっては、「友達と遊ぶ=嫌なこと」と覚えてしまう可能性があるので、犬の気持ちや状態を考えてあげましょう。
まずは、飼い主との信頼関係をしっかりと築き、一緒にいれば何があっても大丈夫、という気持ちにさせることが大切です。アイコンタクトや声掛けなどをしましょう。

他の犬に近づくのはゆっくり、横から。正面から近づくと警戒させてしまいます。
また、少しでも他の犬に挨拶をしたり、近づいたりしたときにはいっぱい褒めてあげましょう!犬に自信をつけさせてあげてください!

興奮しがちな場合

犬が興奮して他の犬に突っ込んでいったり、吠えたりする場合には犬を落ち着かせましょう。相手の犬にも飼い主にも嫌な思いをさせたくはありませんね。また、興奮しているときは喧嘩を仕掛けやすくもなります。
落ち着いてから他の犬に接するように練習することが大切です。
「待て」や「ダメ」「おすわり」などのコマンドを普段から練習しておくと良いかもしれませんね。

臆病な場合

少しずつ緊張をといてあげましょう。
すぐに大勢のワンちゃんの中におくのではなく、最初は一匹から始めて、慣れ始めたと思ったら数匹の中に一緒に行ってみましょう。
飼い主と一緒というだけでも犬にとっては勇気が出ます!
時間が経つうちに他の犬に接するということに慣れてくるので、そうなったら少しずつ飼い主さんは犬から離れてみましょう。

まとめ

じゃれ合う3匹の犬

犬も人間も友達を作るのが得意だったり、不得意だったり…いろんな性格の子がいますよね。
愛犬をよく観察して、どういう風に馴染ませるか、どれがストレスの少ない方法なのか、考えてみてはどうでしょうか?
愛犬に無理をさせることなく、楽しくお友達がつくれるといいですね!

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    女性 匿名

    大型犬なのですが近所には小型犬が多く、吠えられる事はよくあります。
    近くに寄れるのは飼い主さんが友好的な方の中型犬で、正直なところ我慢しているようですが、うちの子は匂いを嗅いで嬉しそうです。迷惑ですね。
    ドッグランではいろんな子と触れ合うことが出来ます。リードが無いせいか皆んな開放的になっているようです。
    親戚にはサモエドがいるのですが、不定期に会っても仲良く出来ます。
    お友達は欲しいです。
  • 投稿者

    女性 がつ

    私の飼っている犬にはとても仲の良い犬が何匹かいます。
    楽しそうに過ごしている姿を見ると、犬も人間同様にお友達はいた方がいいんだろうなと思います。好きな犬もいれば、苦手な犬もいるようで…苦手な犬に出くわすとシッポが垂れて私の陰に隠れるのでわかりやすいです。
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