犬の芸の教え方!バーンやバイバイなどを教えるコツを解説
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6件の書き込み
1: くう 女性 20代 2017/10/06 13:05 [通報]
2: MOCHI 女性 2017/10/07 05:14 [通報]
3: aoi 女性 2017/10/11 08:23 [通報]
4: nico 女性 30代 2017/10/11 22:50 [通報]
5: かすたーど 女性 2018/02/15 07:12 [通報]
6: ゆず 女性 20代 2018/10/07 14:46 [通報]
犬の芸の教え方!バーンやバイバイなどを教えるコツを解説
6件の書き込み
1: くう 女性 20代 2017/10/06 13:05 [通報]
しつけ教室に通って、トレーナーさんに教えてもらいながらやりましたが、一進一退で、出来てもたまたまなのか、本当に分かってやっているのかわからないままで、とにかく繰り返し楽しくやってください、というトレーナーさんの言葉を信じてやっていました。
もう愛犬は5才ですが、新しい芸を覚えることができるかな。記事にあったゴロン、と、バック、ジャンプ、を出来るようにしたいと思いました。
うちの犬は、ごほうびのオヤツに対する執着があまりないので、オスワリやオテを教え込むのが大変だったのです。
でもせっかくなので、ゲーム感覚で、遊びのつもりでトライしてみようかなと思います。
2: MOCHI 女性 2017/10/07 05:14 [通報]
3: aoi 女性 2017/10/11 08:23 [通報]
一通りの「オテ」「オカワリ」「オスワリ」「ふせ」「マテ」「ハイタッチ」はセットで教えていました。その流れを学習してしまった愛犬は、おやつが欲しい時にこちらの言葉を待たずに一通り披露してくれます。良いのか悪いのか…。
「バーン」や「ゴロン」は教えたことがあったのですが、それをさせるとくるんと体を一回転させて起きる癖がついてしまい、食後にやってしまうこともあったので胃捻転などの不安もあってあまりやらせないようにしました。胃捻転は大型犬に多いですが、中型犬や小型犬でも発症することがあります。愛犬が新しい芸を覚えてくれるのは嬉しいですが、リスクがある芸ならあえて教えなくても、と思います。
ただ病院などで「ゴロン」ができるととても助かります。普段見せる芸としてではなく、いざという時の訓練の一環のような感じで教えるといいかなと思います。
4: nico 女性 30代 2017/10/11 22:50 [通報]
5: かすたーど 女性 2018/02/15 07:12 [通報]
お手やおすわりも芸といえば芸ですが、あらかた簡単に覚えてくれますよね。
ここで紹介されている、バーンやバックやちょうだいなどは愛犬も練習しました。
「古典的条件付け」と「オペラント条件付け」というのを今回初めて見聞きしましたが、私が愛犬たちに教える時は「オペラント条件付け」ですね。
一定の行動をすると良い事がある。そしてそれを繰り返すようになる。
基本的には幼稚園で基礎をやって、おうちで私もトレーニングをしてという感じで教えていたのでベースが出来ている状態なので、比較的簡単に覚えてくれました。
我が家には二頭の犬がいますが、先住犬と新入りちゃんで教える芸を変えていましたよ。
先住犬の場合は、簡単に教えてみて(あぁこれは出来そうにないかも?)と思う芸は教えず、出来そうなもの、楽しんでやっていそうなものを教えていました。
比較的簡単なものから少しづつ別のものを教えてって感じです。
新入りちゃんは、まだまだ一歳になる手前だったのと、おやつを使う事でおやつ欲しさに色々と頭を使いどうしたらおやつが貰えるのか、おやつのためなら何でもします!と言うような子なので、教えればすぐに覚えていきました。
ここで紹介されている教え方も分かりやすいですが、文章だとイメージがつかない場合は、芸の教え方を動画などで紹介していたりするので実際に見てみる方が教えやすかったりしますよ♪
愛犬に合わせて少しだけ自分流に教え方をアレンジしてあげるのも良いと思います。
芸を教える上で気を付けていたのは、教える前にまず愛犬を落ち着かせた状態で芸を教えることです。
簡単なおすわりや待てなどでも構わないので、オヤツをあげながら落ち着いた状態になってから、教えたい芸を教えていきました。
そして犬の集中力は短く15分前後が良いと聞きましたので、教える時間はそのくらいを目安にしていました。
そしてなるべく成功の数を増やす事。
なので、ここで書かれているようにまずは手に触れたらおやつをあげる、など愛犬が出来る範囲のものから少しづつ少しづつ最終形態に進んで行きます。
成功する事で芸=楽しいと思ってくれれば、成功率も上がって行きます。
そして芸を教える上で、イライラしない、怒らない事です。必要な躾と違って芸は、別に出来ても出来なくても良いものだと思っています。
飼い主さんも愛犬も楽しんで出来る遊びのように私は思っているので、怒ってしまっては意味がないです。
愛犬に向いてない芸もあるので、まずは出来るものを覚えてもらった方が良いと思います。
芸を覚える事で、頭を使います。
お散歩以外でも頭を使う事で愛犬も疲れてぐっすり眠るんですね。
雨の日なんかには、遊びとして芸を教えたり、覚えた芸をしたり、高齢のわんちゃんも頭を使う事でボケ防止にもなりますし、激しい運動は出来なくても、ちょっとした運動にもなります。
芸(トリック)を組み合わせて、好きな音楽に合わせて愛犬と飼い主さんがダンスをする〝ドッグダンス〟なんかも最近はありますね。
ドッグダンスで検索すると簡単なものからハイレベルなものまでたくさんあるので見ていて楽しいですよ♪
6: ゆず 女性 20代 2018/10/07 14:46 [通報]
どんな芸を教えるにも、声と手の動作をセットで行う事とエサを与えるタイミングが大事かなと思います。愛犬が上手に出来たら褒める事も大切ですね。いつもより、大袈裟に褒めてあげると上達が早いかもしれないですね(笑)
成犬になってからも芸を覚えられないわけではないですが、やっぱり幼い時の方が覚えるのも早いですし、たくさんの芸を教え込むことができると思います。
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