犬も紫外線の影響を受ける!知っておきたい5つのこと

犬も紫外線の影響を受ける!知っておきたい5つのこと

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春~夏~秋~冬、日本にはすばらしい四季がありますが、暖かくなってくると気になるのが紫外線。女性は特に様々なケアをされているかと思いますが、愛犬はどうでしょう。実は、動物にも紫外線のメリット・デメリットがあるのです!近年発表された研究結果もふまえて、紫外線の影響をご紹介します。

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犬も紫外線を浴びることで受ける影響がある!人間だけではないのです!

犬の顔

”紫外線”と聞くと日焼け・しみの原因等々、人間にはマイナスのイメージが大きい昨今ですが、犬にとってはどうでしょう。
私達人間にとって、紫外線は目に見えないけれど常に存在するものです。しかし近年、研究段階ではあるそうですが、犬には紫外線が見えているという説が発表されました。人体の目は水晶体により紫外線ををブロックするようにできているそうですが、研究の説によると犬の水晶体は紫外線を通すようにできているとのこと。真夏や天気のいい日に、長時間外にいると目がひりひり、痛いなぁと感じたことはありませんか?紫外線は目から入り、シミを生成していくとの話もあります。紫外線がブロックされている人間は目からの影響をあまり感じませんが、紫外線を通す犬は私達よりも敏感に紫外線を感じていたんですね。
では、犬にとって紫外線はどんな影響があるのかみていきましょう。

その1:白内障を引き起こすリスクが高まる

サングラスをかけている犬

年を重ねた犬達と会ったとき、白内障(目の水晶体が白く混濁した状態)になっている子を多く目にします。加齢により白内障になるのだと思っていたのですが、原因はそれだけではないようです。
白内障は元々、先天性と後天性の2種類の原因があるといわれています。後天性の白内障の場合、紫外線を過度に受けたことが原因で発症することがあります。犬の目が紫外線を通すのであれば、目に対する紫外線からのダメージは計り知れません。お散歩などの外出時は日ざしの強い時間帯を避け、紫外線を強く長時間受けないようにするなどいつもより少し気をつけるだけで愛犬の目に起こるリスクを軽減できるのではないでしょうか。

その2:皮膚病の原因となる

トリミング中

強い紫外線を浴び続けると皮膚にダメージを受けるのは犬も人間も同じです。短毛の犬や短く毛がカットされた犬の皮膚はさらにダメージを強く受けます。愛犬の体調や皮膚の状態をこまめにチェックして、異常があった際は早めに専門医の受診を受けましょう。

その3:体に悪い?!紫外線を浴びることによって生成される「活性酸素」

芝生の上にいる犬

活性酸素。よく耳にする言葉ではありますが、いったいどんな酸素なのでしょうか。
ずばり、酸化させる力が活発な酸素のことです。酸化力には殺菌作用もあると言われていますが、増えすぎると細胞を酸化させてしまい、老化や免疫力低下、がんなどの病気を引き起こしてしまうのです。犬も人間と同じです!犬だから大丈夫と思わず、できる限りの予防を行い長く快適な生活を送りたいですね。

その4:悪いことばかりではありません!紫外線を浴びることで生まれるメリット

散歩中の犬

なかなか悪いイメージを覆すことのできない紫外線ですが、すばらしいメリットもあるんです!
過度に紫外線を浴びることは皮膚病の原因になりますが、適度な日光浴等は逆に皮膚病を予防することができます。紫外線には殺菌効果がありますので、皮膚の殺菌やカビや菌の予防にも効果があります。また、犬は紫外線にあたることで”セロトニン”というホルモンを分泌するといわれてます。セロトニンには精神を落ち着かせたり幸福感を高める作用があるといわれています。心と体の安定のためにとても大切なホルモンなのです。
愛犬が日なたで気持ちよさそうにしている姿も納得ですね!

その5:愛犬のためにできる紫外線対策

洋服を着た犬

最近は犬のお洋服にUVカット処方がされているものもあります。皮膚が弱い子にはお洋服や靴などで外部から守ってあげることも必要なことかと思います。一般的に、春~夏は紫外線がとても強いといわれています。お散歩の時間帯や影になるスペースを作ってあげるなど、身近なところから気にかけてあげるのはいかがでしょうか。

まとめ

真っ黒な犬

メリットもデメリットもある紫外線ですが、言葉で訴えられない犬だからこそ無理は禁物です!日なたぼっこは犬にとって至福の時間となりますが、炎天下での長時間のお散歩やアウトドアは犬の体に無理をさせてしまうことになります。その他、犬種によって暑さへの抵抗も違いますし、犬のカラーによっても体感温度は変わってきます。筆者のわんこは真っ黒な毛色ですが、比較的日差しの弱い春の午前中の日なたでも体はとても熱を持っています。
大切な家族の一員として、こまめに愛犬の様子をチェックし楽しい毎日を過ごせるようにしたいですね。

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    40代 男性 ひろ

    こうゆ事は大事な事だと思うけど過剰に反応して人間みたいに黒い顔を隠す物を付けて散歩さす人が出てきそう。
  • 投稿者

    50代以上 女性 丸ちゃん

    パピヨン犬3才。真夏日は犬用の帽子とサングラスをつける。靴も買ったが犬が上手く歩けない。靴は止めた。お店で買ったがネットでも沢山売ってます。
  • 投稿者

    50代以上 女性 リッチ

    13才のミニチュアダックスと暮らしています。先日なんとなく目が濁って見えたので動物病院へ行った時相談してみました。
    診断の結果加齢による極初期の白内障と言われルテインの入ったサプリメントを進められました。紫外線やブルーライトに気をつけるよう忠告されました。いつか来るとは思ってましたが、少しショックでした。
    加齢は止められないので、少しでも白内障の進行を緩やかにする事しか出来ないそうです。紫外線情報の影響は獣医によっても見解が違うと思いますが、人間とは違って水晶体の感受性は過敏なので、特に夏はお散歩の時間は朝の早い時間か夜にした方が良さそうです。と同時に後悔しない為に見えなくなるとボール遊びも出来なくなるそうなので愛犬との時間を大切にしたいと思いました。喋る事が出来ないワンちゃんだから私達がなるべく早めに変化に気付けるようにしたいですね。加齢を受け入れつつ1日でも健康で長生きする為に今出来ることを頑張りたいです。寝たきりで長生きより最後まで健康で元気に過ごさせてあげたいですね。目指せ!健康長寿!
  • 投稿者

    女性 おさけ

    先日サングラス?ゴーグル?をしているわんちゃんに会いました。ファッションで付けているんだと思って「おしゃれですね」と聞いたところ、目の病気で紫外線対策なんだそうです。そうか、犬も紫外線が目に影響するんだな、と思った矢先にこの記事に出会いました。
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