犬と県民性 ~福岡編~

犬と県民性 ~福岡編~

福岡にはおしゃれな店舗や小売店が点在しているのですが、よくお店の看板犬としてゴールデンレトリバーやミニチュアダックスフントなどの犬種が、店舗で飼われているのをよく見かけます。とても賢く穏やかな犬種なので、お子様からお年寄りまでみなさんに愛されています。

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福岡のおしゃれなお店で飼われている看板犬たち

福岡はおしゃれな店舗が各所に点在している街なのですが、海辺の雑貨店やカフェなどで、ゴールデンレトリバーなどの犬が看板犬として飼われているお店をよく見かけます。
とてもおとなしく、触っても優しく見つめてくれる子ばかりなのでたくさんの方に愛されています。

机の下から顔をのぞかせているゴールデンレトリバー

カフェの看板犬たち

福岡のカフェは一軒家や住宅を改装した店舗も数多くあるのですが、どのお店もおしゃれでセンスがいいので気に入っています。
そのようなお店では看板犬を見かけることが多く、買い物をする時のもう一つの楽しみとなっています。

私がお気に入りのカフェは高宮にあるのですが、小さくて数席のお店で、ガトーショコラがとてもおいしくて、看板わんこがちょこんとかわいく寝たりお座りしたりしています。

また、福岡の八女にあるドッグカフェは、5匹のミニチュアダックスフントがお出迎えしてくれるのですが、どの子もとてもかわいくて見ているだけでも癒されます。

それと、室見にある串カフェ屋さんのビーグル犬も、とってもかわいいんです。
おしゃれでおいしいたまねぎ串揚げ料理も食べられて、それだけでも楽しいお店なのですが、お店のお名前とわんこのお名前が一緒で、本当に看板わんことしてがんばっています。

薬院にあるアットホームなカフェでは、2頭のブラックのラブラドールレトリバーがお出迎えしてくれるのですが、このお店はわんちゃんや猫ちゃんを飼っている飼い主さんたちに、とても人気のあるドッグカフェです。

看板犬たちは穏やかで性格がいい子たちばかりなので、店舗で放し飼いにされている子も多く、犬を飼ったことがない人でも安心して接することができるところが魅力だと思います。

カフェ店内

カフェ以外の店舗にもいる看板犬たち

博多区祇園にある旅館にもかわいらしい看板わんこがいて、外国から訪れる旅館利用客の方々に親しまれています。
動物と人が一緒に仲良く暮らす雰囲気もまた、海外の方に見てもらえる良い試みだと思います。

博多区の花屋さんには、小さいチワワの看板わんこが植木鉢の中からお出迎えしてくれ、お店の雰囲気を和ませてくれました。

柳川にあるブライダルエステサロンの看板わんこは、お客様に声をかけてもらうととても喜ぶらしく、お腹を見せてなでて~のポーズをするようです。

春日市にある美容室でも看板わんこが大活躍だそうです。
早良区にある乗馬クラブでは馬と犬が一緒に飼われていて、異種の動物たちがどのような関わりを持って暮らしているのかを見ることも出来ます。
犬が小さい体で馬を守ろうとしているところが、とてもかわいらしいですよ。
馬は犬を怖がることも脅すこともなく、淡々と横を素通りしているところがなんとも面白い光景です。

福岡の県民性とこれからの看板犬の役割

看板犬の役割はお店の雰囲気を和らげると共に、人とのコミュニケーションも円滑にする役目も果たします。
ただお店に足を運んで物を購入するだけでしたら、インターネットでも可能なので、街づくりや人とのふれあいを保つ上でも、看板犬がいる小売店がもっと増えていくことが望ましいと思います。

福岡の人々の県民性としては、関東地方と比べて、互いのコミュニケーションが円滑に行われている地域だと思います。

関東地方ではお店に行ってもレジに行くまで、あまり会話がありませんが、福岡では世間話程度でも一言二言会話をする機会が多いように感じます。

タクシーの運転手さんや宅配の業者さんでさえ、その日のお天気の話しやニュースなどの会話をしたりします。

そのような県民性もあって、看板犬がいるお店も多いのかもしれませんが、そのようなお店が全国で増えていくことで、これから外国の方が日本に観光で訪れる際も抵抗なく会話が弾むのではないかと思います。

最近は猫カフェやふくろうカフェなど、動物がいるカフェが流行っていますが、動物を飼ったことがない人が触れ合える場所というのは動物園以外にもあったほうがいいと思います。

看板犬もまた同様に、人間以外の生き物と身近に触れ合い、命の大切さを自然に学ぶことは子供の教育としても有意義なものです。

わんこがいる風景

さいごに

近年、核家族化、孤独死などという言葉がニュースで取りざたされてきていますが、これらの問題も最近の街と人との関わりから、解決策が見出されるのではないかと感じてなりません。

人は例え結婚したとしても、永遠に誰かと一緒というわけにはいきません。
例え孤独になってしまったとしても、変わらずある町の様子や話したことがある人との関係によって、少しでも孤独感が癒されるのではないでしょうか。

福岡の県民性と看板犬たちの役割が、全国でも認められて広がっていくと、日本全体ももっと人との触れ合いが多くなって、孤独を感じる人も少なくなっていくのではないかと考えます。

福岡では人も犬も自然体です。
決して人間と同等というわけではなく、きちんとしつけをしながら犬も楽しく生活できるように、自由度の高い飼い方をする人が多いので、人も犬も良い関係でいられるのではないかと思います。

日本は豊かになった分、コミュニケーションについて考えることを忘れているようなところもあると思いますので、これからは心と心の触れ合いについて考えて、もっといろいろな面で豊かな国になることを望みます。

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