分離不安の犬が留守番できるようになるしつけ方!褒める「正の強化」で接しよう!

分離不安の犬が留守番できるようになるしつけ方!褒める「正の強化」で接しよう!

お気に入りに追加

分離不安の愛犬が上手にお留守番できるようになるまでを詳しくまとめました。しつけの際のごほうびについて「正の強化」の接し方をすると、号令を喜ぶようになりますよ!

16539view

留守番する犬

今回はお留守番について我が家の愛犬の話を元にお話しようと思います。

原因は犬との接し方

我が家は4匹の犬と暮らしているのですが、夫婦共働きの為、日中はお留守番させる事が多く、初めにお迎えした子がまだ仔犬の時に、お留守番させる時間が長い分、帰宅後は真っ先にケージから出してあげ甘やかすという生活を送っていました。

お迎えした当初からお留守番させていたので慣れてくれると思っていたのですが、元々の性格が甘えん坊なのと、在宅中に構い過ぎた為に、分離不安になり、人が見えないと鳴く、お留守番をさせて帰宅するとケージの中で下痢をし踏みたくる等々…

我が家の場合のしつけ方法

これではダメだと思い、仕事を変えて在宅時間を増やし、しつけを行いました。

お留守番させる際は、抱っこして無理矢理ケージに入れると言うことはせずに、自らケージに入ってもらえるように毎回おやつを与えるようにしました。

最初はおやつで釣っても逃げていましたが、だんだんとケージに入ればおやつがもらえると分かり、家を空ける時も少しお留守番していれば帰って来てくれると言う事を覚えてくれました。

それからは、おやつを見せて入ってと言うと、自ら進んでケージに入ってくれるようになり、留守中に下痢をする事もなくなりました。

留守番する犬

しつけの考え方

しつけの方法として正の強化と負の強化、正の罰と負の罰という言葉がありますが、上記の私のしつけの方法は正の強化にあたります。

しつけを行う際は正の強化を使ってしつける方法が勧められるのですが、その理由として、自発的な行動を促し、しつけに確実性が増す事が挙げられます。

例えば、おすわりを教える場合。

おすわり(号令)→犬が座る(行動)→おやつをもらえる(良いこと)を繰り返す事します。

繰り返して行くうちに、おすわりという言葉でおやつをもらえる事を予測する様になります。

最終的には、号令を聞くだけで嬉しくなり、自発的に行動の頻度が高まり、確実性が増して行くのです。


その反面で、正の罰は、

おすわり(号令)→犬は座らない(行動)→叱る(嫌なこと)を繰り返します。

繰り返し叱れば、号令自体が嫌なものになってしまいますし、攻撃的になる可能性もあります。

正の強化と負の強化、正の罰と負の罰

また、おやつをあげる、褒める事はだれでもできますが、家族(関わる人)全員が同じ様に叱る事は難しいです。

人間誰しも、叱りたくて叱る訳でも、嫌な思いをさせたい訳でもないと思います。

最後に

飼い主側も、褒める(おやつをあげる)事により犬が喜んで自発的に行動してくれる様になる方が気分が良いし、しつけを楽しみながら愛犬との生活を送れると思います。

なので、お留守番に限らず、しつけを行う際はなるべく褒めて行動を強化する正の強化を取り入れられると良いと思います。

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    40代 女性 ゲンキ

    我が家の分離不安症君は、大変です。多分4時間位の留守番が、ピークかな?それ以上は、テレビも付けっ放しで、でかけてるのに、次の日ご飯も、おやつも、食べれない位ゲリをして、グッタリしてます。主治医に相談したら、出かける時に留守番ね〜ってオヤツをあげるのは、居なくなるヨ〜と、わざわざ犬に、教えただけで、余計不安になるので、出来るだけ無視して行くッて言うのを何カ月か、続けたら、最近は、寝たまま見送りパターンてのが増えてます。帰って来ても、無視します。オヤツはあげません。飼主が頑張るしか、ないみたいです
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事をシェアする
LINExわんちゃんホンポ(友達に追加する)
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。