殺処分0に!犬猫の保護団体を支援する方法3つ

殺処分0に!犬猫の保護団体を支援する方法3つ

現在、15歳未満の子供の数よりペットとして飼われている犬や猫の数のほうが多いと言われるほどのペットブームが続いています。そんななか、安易な気持ちで気軽にペットを購入するの人が後を絶たないため、殺処分されてしまう犬や猫が多く存在します。犬猫の殺処分0を目指して活動している保護団体を支援する方法をご紹介いたします。

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犬猫の保護団体とは?

暗闇の中の犬と猫の顔アップ

動物保護団体は地域に根ざしたものが多く存在しています。個人が仲間同士で活動しているボランティア団体や、NPO法人など大小の団体が犬猫の命を守るための活動をしています。規模が大きく犬猫の数をたくさん保護できる団体もあれば、地域密着型の小規模な団体まで様々です。

活動内容は様々な理由で飼育放棄された犬や猫の保護と同時に、新たな家族となる飼い主さんを探します。そして、新しい家族と出会うまでは単純に保護しているだけではありません。

飼育放棄された犬や猫は心に傷を負い、問題行動を起こしてしまう子たちも少なくありません。問題なく家庭でペットとして過ごしていけるように訓練を行ったり、病気や怪我の治療をしたり、なかには不妊去勢手術やワクチン接種を行ってから飼い主さんを募集する団体もあるようです。

多くの犬猫の保護団体のホームページを拝見させてもらいました。ひとつ残念に感じたのは、一部の動物保護団体では寄付金を正しく使用せず、ネグレクト(飼育放棄)になり団体自体が破綻してしまうケースもあるということです。実際に支援するのであれば、保護団体自体も慎重に決めた方が良いと感じました。

しかし、多くの保護団体は志し高く目指すのは「殺処分0!」。動物が殺されてしまわない世の中が当たり前になるように、支援したいと考える方も多いと思います。犬猫の保護団体を支援する方法をお伝えいたします。

犬猫の保護団体を支援する方法3つ

ダンボールの上に座る犬と子猫たち

1.寄附金

多くの犬や猫の保護を継続的に続けていくには、当然ですがお金がかかります。それも、かなりの大金になるのではないでしょうか。寄付金の使い道は動物病院代やフード代など団体によって様々なようです。動物病院代も病気や怪我を患っていて、手術が必要な子は多額になってしまうのは想像がつきますよね。

  • ご飯代
  • トイレシートや猫砂
  • 冷暖房費
  • 医療費
  • 犬猫を運搬する際のガソリン代
  • 譲渡会場費用
  • 施設の管理費

上記のようなことに寄付金を使用していただける団体さんが多いようです。1頭だけの飼育や保護だけでもお金は意外とかかるものですが、多くの犬猫の健康を維持し保護していくには本当に相当額が必要になるのだと思います。

寄附の仕方は、銀行振り込みはもちろん、郵便小為替や小切手、またクレジットカードやTポイントを使用できる団体もあります。寄附の仕方も様々で銀行振り込みのみ受け付けている団体もありますので、寄附したい団体のホームページをチェックしてみましょう。

2.支援物資を送る

どんなに寄付金が集まっても、保護頭数が増え続ける中では物資も不足になりがちなようです。保護している犬猫が快適に過ごせるように、支援物資を送ることも保護団体の支援に繋がりります。

  • 猫砂
  • ペットシート
  • タオル類
  • 犬猫用ミルク
  • フード
  • オムツ等

少しだけ抜粋して書かせていただきましたが、その他、多種多様な物を支援物資として必要とされている団体さんもあります。支援物資も団体さんによって、必要な物、また受け取りを辞退している物もありますので各団体のホームページで確認しましょう。

3.ボランティアで支援

やはり多くの犬猫の保護を続けるには、多くの人手も必要なようでボランィアさんを募集している団体さんは少なくありません。内容は譲渡会のお手伝い、また施設内で犬猫のお世話や、掃除や洗濯などをするボランティアです。

また里親を探している犬猫を、一時的にご自宅で預かるボランティアもあります。保護されてる犬や猫に新しい家族が見つかるまでのあいだ、愛情を持ってご自宅でお世話するボランティアです。預かるだけとは言っても、ご自宅で行うボランティアなので同居人も賛成しているかなどの審査があります。飼うのと同様、軽々しい気持ちで行えるボランィアではないので慎重に考えてから決断しましょう。

まとめ

マットの上で一緒に眠る犬と猫

ペット飼育をされるご家庭が増える中、殺処分される犬や猫の数はなかなか0になりません。飼育放棄されるペットは飼い主による持込みも後を絶たないようです。ひとつでも多くの命が救われるよう、保護団体さんを支援すると同時に、安易な気持ちで動物を飼ってはいけないということが根付く世の中になってもらいたいですね。

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