ハリケーン・フローレンスの洪水の中で取り残された犬

ハリケーン・フローレンスの洪水の中で取り残された犬

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米国東部を襲った大型のハリケーン・フローレンスは、深刻な複数の州で被害をもたらしました。洪水でアッという間に町が浸水、そんな中で逃げ遅れ、取り残された命がありました…

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ハリケーンで取り残された犬

ハリケーン・フローレンス

2018年9月中旬、米国東部を襲った大型のハリケーン”フローレンス”は、複数の州で死者を出し、深刻な被害をもたらしました。

洪水

ある女性は、ハリケーン・フローレンスの影響で、アッという間に自宅に水が入ってきて僅かな隙間から急いで逃げなければなりませんでした。

女性は小型犬と一緒に暮らしていました。

愛犬を一緒に連れ出そうとしましたが、水の勢いは早く、犬も女性もパニックになってしまい、残念ながら愛犬を助ける余裕がありませんでした。

救助依頼

女性は幸い、別の市に避難することができましたが、家に残してきてしまった愛犬のことが心配でした。

そこで”Humane Society of Missouri’s Disaster Response Team ”に助けを求めました。

救助活動

同チームは、2回、彼女の家に行っていました。

でも、どちらの時も水位が高すぎて、家の中に入ることがどうしてもできませんでした。

そして3回目…

水位が少し下がっていたので、必死でドアを蹴破りました。

中へ

なんとか家の中に侵入することに成功しました。

果たして犬は…

犬はなんと、家の中で浮かんでいたソファーの上で生き延びていました!

救助者たちは犬をソファーからおろし、外へと連れ出しました。

救助成功

犬は、家の外に出されると必死で泳ごうとしていました。

隊員たちは、犬を無事、ボートまで連れ出すことに成功しました。

最後に

犬はとてもお腹を空かせていたそうです。

それはそうです。

なんと犬は1週間も何も食べずにソファーの上で必死に耐えていたのですから。

その後、安全な施設に連れていかれ、綺麗にシャンプーされたそうです。

救助隊は他にも取り残された犬猫達がいないか全ての家をチェックしたようです。

同団体は、ハリケーンでの被災者たちへの寄付を呼び掛けています。

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