ネグレクトの末、シェルターに持ち込まれた2匹の犬たち

ネグレクトの末、シェルターに持ち込まれた2匹の犬たち

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裏庭で鎖でつなぎっぱなしの2匹の犬たちは最終的にシェルターに持ち込まれてしまいました。

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ネグレクトされた2匹の犬たち

これは”メイシ―”と”ベアー”の物語です。

ネグレクト

2匹は、ずっとネグレクトで苦しんでいました。

裏庭でお世話されることもなく、繋ぎっぱなしになっていました。

シェルター

最終的に、シェルター(日本の保健所と同じ殺処分ありの施設)に持ち込まれました。

時間切れ

2匹は誰に里親さんが現れることはありませんでした。

そして、彼らの時間が切れました。

メイシ―

いえ、メイシ―には3人の里親が現れましたが、3回ともシェルターに戻されました。

その理由は、メイシ―は背中にトラブルを抱えていたからです。

ベアー

ベアーには一度も里親が現れることはありませんでした。

最後の日

2匹にとって最後の日を迎えようとしていました。

救いの手

カリフォルニア南部の動物愛護団体『Creature KIND Foundation』の創設者のヘレンさんが2匹の救出に乗り出しました。

ヘレンさんが2匹を救い出しました。

喜び

「犬たちは、いつもそうなんですが、シェルターから連れ出すと、ものすごく喜びます。彼らには助かったことが判っているのです。いつも車に飛び乗ってきます。」とヘレンさん。

手術

1週間後、メイシ―は後ろ足の手術を受けました。

メイシ―が長年抱えていた背中のトラブルはそれで解消されました。

トレーニング

その後、メイシーとヘレンは様々なトレーニングを受けました。

長い間外飼いでネグレクトされていた2匹には、何もかもが初めてで訓練が必要だったのです。

最後に

米国では外飼いで鎖でつながれっぱなしはネグレクトと受け取られます。

まだまだ日本では外飼い当たり前の風習が残っています。

また、シェルターにいるどんな犬たちでも、動物愛護団体が引き出すことは可能です。

でも、日本では、動物愛護団体がどれほど引出を希望しても、保健所が犬を渡してくれないことが全国的に起きています。

米国での犬たちへの常識が、日本でも1日も早く受け入れられることを切に望みます。

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