迷子の犬を見つけた時にしてはいけないNG行為3つ

迷子の犬を見つけた時にしてはいけないNG行為3つ

「迷子犬を探しています」というチラシが街の電柱や動物病院などに貼られている光景を見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。では、もしもこの迷子の犬を見つけた場合、どのような対応をすることが正しいのでしょう。

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迷子の犬を見つけた時にしてはいけないNG行為

野犬

街中や動物病院などで「この犬を探しています」というチラシが貼られている光景を目にする事があるでしょう。しかし、実際見かけた場合、私たちはどのような対応をするべきなのでしょうか。まず迷子の犬を見つけた時にしてはいけない行為を理解しておきましょう。

無理に近付いてしまう

迷子の犬は迷子になっている間、とても不安な思いをしています。そのため、非常に怯えている可能性が高く、怯えている状態の犬に知らない人が近付いてしまうと逃げようとより遠くへと走って行ってしまうことがあります。

また逃げ出した際、その場所が道路に面している場合、車や自転車と接触してしまい、怪我をしてしまったり、最悪の場合、事故死してしまう危険性も考えられます。

もしも「あのチラシで見た犬だ」などと迷子の犬を見つけても、こちらから無理に近付くようなことはやめましょう。

こちらから触ってしまう

犬の頭を撫でる

上記でこちらから近付くことは、迷子になっている犬を危険に晒してしまう恐れがあるためしてはいけない、という話がありました。したがって、こちらから手を伸ばし、触ってしまうこともいけません。

まず怯えた犬に対して突然触ってしまうという行為は、近付く行為と同様に危険に晒してしまう可能性がありますし、興奮している迷子犬の場合は噛まれてしまう危険性も非常に高いです。

また、迷子犬の方から近付いてきたとしても、すぐに触ろうとするのはやめましょう。近付いてきたからといって、まったく警戒していないということはありません。しばらくの間、様子を見るようにしましょう。

正面からジッと見つめる

ここまでにもお話ししてきたとおり、迷子になっている犬はとても臆病になっている可能性が高いです。警戒心が強く、強く不安を感じているため、その状況に興奮し、攻撃性が高まっている犬もいます。

犬には犬同士で気持ちを伝え合うためのボディランゲージが存在しますが、迷子犬に遭遇した場合はこのボディランゲージにも十分注意が必要です。

正面からジッと目を見つめるという行為は、相手に敵意があることを示す行為となります。したがって、迷子犬を見つけても正面からジッと目を見つめるようなことはせず、目線を逸らしつつ様子を探るようにしましょう。

迷子の犬を見つけた時の正しい対応は?

道路で寝そべる犬

こちらからいきなり近付いたり触ったりするという行為は、迷子になっている犬をより危険に晒してしまったり、あるいは噛まれてしまう危険性があることを理解していただけたのではないでしょうか。では、迷子の犬を見つけた時はどのような対応をするべきなのでしょう。

まずは公共機関へ連絡を入れる

電話と犬

基本的には貼り紙やSNSの投稿などに、逃げ出してしまった犬の飼い主さんの住所や電話番号が書いてあることが多いですが、見かけた際、すぐにその飼い主さんの電話番号を思い出し、そこに連絡することができる人は少ないです。

そんな時はまず公共機関に電話をしましょう。公共機関とは、市役所や保健所、動物愛護センターなどを指します。また、貼り紙を見た場所がかかりつけの動物病院であれば、動物病院に連絡することで飼い主さんに連絡してもらうことができます。

連絡する際は、犬の種類や体格、特徴があるようならば特徴も伝えましょう。また忘れてはいけない点が「どこで見つけたか」です。これを頼りに役所の方が来てくれて、安全に保護してくれます。

近付かず遠くから優しく名前を呼んでみる

してはいけないことにも書きましたが、迷っている犬に対し自分から近付いてしまうと逃げてしまう恐れがあります。そのため、まずは遠くから様子を観察してあげてください。その後、貼り紙やSNS投稿などで名前を知っている場合は優しく遠くからその子の名前を呼んであげてください。

警戒していないようであれば、自分から寄ってきますし、警戒しているようだったり興奮状態の場合は近寄ってきませんので、そのまま何もせず役所の方が来るのを待ちましょう。

まとめ

犬の前足と人間の手

迷子の犬は非常に警戒心が強い状態である事が多いため、無闇に近付いてしまうと逃げられてしまったり、危害を加えられてしまう可能性があります。自分で何とかしようとせず、まずは公共機関に連絡をするようにしてください。

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