犬が食べ物を目の前にした時によく見せる行動4つ

犬が食べ物を目の前にした時によく見せる行動4つ

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食いしん坊のわんこにとって、ごはんやおやつの時間は何よりの楽しみ!ごはんやおやつを目の前にすると、決まった行動をとるというわんこもいるのではないでしょうか。今回はそんなわんこの行動をまとめました。

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よだれを垂らす

餌をキャッチする犬

私たち人間も、おいしそうな食べ物を前にすると、よだれが出てきますよね。わんこが食べ物を前にしてよだれを垂らすのも、同じ理由です。「おいしそうで早く食べたいよ」という気持ちから、よだれがタラーッと流れてしまうんです。

実はこのよだれ、人間もわんこも条件反射で流れてくるものだということを知っていますか?以前に食べておいしかったものや、おいしそうに思えるものを見ると、脳がすでに食べていると早とちりしてよだれを分泌させてしまうのだそう。そのため、どんな味か想像ができないものを見ても、よだれは垂れないのです。

オスワリや芸をする

おすわりをしている犬

ごはんやおやつを前にすると、飼い主さんがコマンドを出してもいないのに、勝手にオスワリをしたり、オテや覚えている芸をするというわんこもいるのではないでしょうか。

これは、わんこの要求行動の1つです。オスワリや芸をすれば飼い主さんがごほうびに食べ物をくれることを知っているので、先回りしてオスワリや芸をして、「上手にできてるから早くちょうだい!」とおねだりしているのです。

可愛らしい行動ではありますが、そのままごはんやおやつをあげて要求行動に応えてしまうのはあまり望ましいことではありません。

一度オスワリや芸の状態を解除して、改めて飼い主さんから「オスワリ」等のコマンドを与え、それに従ったらあげるようにしましょう。

吠える

吠えている犬

食べ物を目にすると、待ちきれなくて吠えてしまって困るというのもよく聞くケースです。これもわんこの要求行動の1つで、興奮が抑えられないわんこに多いようです。オスワリや芸をされるよりも困ってしまいますよね。

食べ物に対する無駄吠えを直すには、吠えてもムダだということをわんこに理解させるしかありません。わんこが吠えた場合には、一度、ごはんやおやつを片付けてしまいましょう。わんこが吠えつづけている間は与えずに、吠え声にも反応しないようにふるまいます。

わんこが静かになり、落ち着いたようすを見せたら、誉め言葉と一緒にごはんやおやつをあげましょう。少し忍耐がいりますが、重要なしつけです。

くるくる回る

しっぽを追っている犬

食べ物を歓迎するようにくるくる回り出すというわんこも多いのではないでしょうか?これは転位行動といって、わんこのカーミングシグナルの1つです。

カーミングシグナルとは、わんこが自分や相手の気持ちを落ち着かせるためにとる行動のこと。その中でも転位行動とは、どうしようもない気持ちを紛らわすために、全く関係のない行動をとることをいいます。いわば、やつあたりのようなものです。

つまり、食べ物を前にくるくる回ってしまうわんこは、「食べたすぎてどうしたらいいかわからない!」という興奮の極地にいるわけです。何だか可愛らしいですね。

まとめ

おやつを見つめる犬

いかがでしたでしょうか?愛犬がおいしそうに食べている姿を見るのは、飼い主さんにとっても幸せなひと時ですよね。

愛犬の行動の意味を理解すれば、楽しいごはんタイムがより楽しくなることまちがいなし!ここで紹介した以外にも「うちの子はこんな行動をとるのだけど」と疑問に思ったら、少し調べてみると面白いかもしれませんよ。

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