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11件の書き込み

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    1: もこじ 女性 30代 2016/08/19 16:51 [通報]

    うちのチワワは垂れ耳です。外耳炎手前で病院に行き、洗浄してもらいました。病院に行く前に耳をよく掻くようになり、異臭がするようになりました。耳掃除は月1のトリミングでしてもらっていて、トリマーのお姉さんに耳の中が少し黄色いと言われました。すぐ病院に連れていったので、外耳炎になる前で良かったです。今も週一で洗浄しています。犬には苦しい思いさせたくないので、これからも気をつけようと思います。
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    2: TIKI 女性 30代 2016/08/19 18:21 [通報]

    我が家のゴールデンレトリバーも垂れ耳なので、たまに耳を?いたり、頭を振って痒そうにすることがあります。普段はウェットティッシュで自宅で拭く程度のお手入れはしますが、いよいよ痒そうにしているときは獣医さんに診てもらいます。奥の方まで診てもらうと、汚れが取れていない場合もあるので、長い綿棒のようなものでじっくりと掃除してくれます。その後、液体の洗浄液のようなもので消毒してくれるので安心です。垂れ耳のワンコは外耳炎などになる前に早めにチェックしてもらうのがいいと思います。
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    3: ERICORI 女性 40代 2016/08/23 10:40 [通報]

    一般的に、「垂れ耳の犬」といえばビーグル犬や、盲導犬としても有名なラブラドールレトリバー等を思い浮かべるかと思います。
    実際、我が家にいる老犬のラブラドールも、子犬のころから何回も「外耳炎」にかかってしまっています。特に梅雨の時期になると耳がジクジクしてくるのか、頭を振ってみたり
    壁に耳をこすりつけてみたり。その都度必ず動物病院に行き、耳洗浄をし、お薬を処方してもらうのですが、毎年のように「外耳炎」にかかってしまいます。耳の不具合からか壁に耳をこすりつけるので、老犬になった今は左右両方の耳たぶが硬くなってしまいました。
    獣医さんには、「まめな洗浄」と「投薬」が大事だと言われましたが、一番なのは「耳の風通りを良くすること」だそうです。しかし、垂れ耳である彼らの耳を上げたままにしておくのは至難の業ですね。
    我が家の愛犬も、耳を上げてヘアーバンドで止めてみたりしましたが、不愉快なのかすぐに振り落とされる始末でした。
    今ではすっかり耳も遠くなり、耳の不具合も気にならなくなったようなので、年齢が解決してくれたかのような病気、「外耳炎」です。
    垂れ耳さんにとってはもはや「職業病」のようなものでしょうか・・
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    4: チョコ 女性 30代 2017/04/25 12:24 [通報]

    外耳炎にかかりやすい犬にもタイプがあります。垂れ耳であることはもちろんですが、耳道に毛がたくさん生えている犬種プードル、シーズー、キャバリアキングチャールズスパニエル、アメリカンコッカースパニエル、ミニチュアシュナウザーなど。耳道が狭窄している(狭い)犬種ブルドックやパグなどの鼻がペシャンコな短頭種などです。過剰な洗浄や綿棒の使用は耳のトラブルの原因となります。また外耳炎を繰り返す犬に多いのがアレルギーです。何のアレルギーと決まっているわけではなく色々考えられると思います。垂れ耳の犬の中にもアレルギーになりやすい犬種がいると思いますので外耳炎を患っているワンちゃんは注意ですね。アレルギー以外では耳の中にできる腫瘍も外耳炎などのトラブルの原因となるそうです。
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    5: 38moto 女性 30代 2017/04/26 17:09 [通報]

    我が家の愛犬シーズーとラサ・アプソも垂れ耳なので、年に何度か耳の問題を抱えています。自宅でもできるお耳のケアをと思ってイヤークリーナーとドライパウダーを購入してみたものの、なかなか難しいです。しっかり乾燥させようとしてパウダーを多めに入れてしまうと、それがダマになり炎症の元になってしまうこともあるそうです。
    下手に綿棒を入れてしまうと耳の内側や鼓膜まで傷つけてしまう恐れもあるので、内側のケアは獣医さんやトリマーさんにお任せするのが一番です。自宅でのケアは、常に耳を触り熱がないかを確認して、炎症があるようなら速攻で点耳薬を、湿っているようならこまめに拭き、耳を挟まないように両耳の毛を上にして少しの間クリップしています。耳の毛が短い垂れ耳の場合は、耳をアップできる犬用ベルトもあるのでそういったアイテムを活用してもいいかと思います。
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    6: S46 女性 40代 2017/04/30 16:59 [通報]

    うちはパピヨンで垂れ耳ではないのですが、耳の飾り毛が長いので、外耳炎になってしまいました。最初は耳が汚れてきたな・・という程度で、普段通りにコットンで汚れを拭いたり、市販されている耳の洗浄薬を使用していました。

    ですが、梅雨時期に耳垢をとりのぞいても、再びつきやすくなり、耳垢の色が黄色から赤褐色になってきました。また、耳の臭いもきつくなります。その頃から、愛犬がしきりに頭を振ったり、耳を床にこすりつけたりするので、病院に連れて行ったところ、やはり外耳炎でした。

    雑菌が残っていると再発しやすいとのことで、病院で処方されたお薬を数日間続けて(その間は耳の毛が薬でベタベタになっていました)、再度、病院で雑菌がいないことを確認してからようやく完治・・という感じでした。炎症が耳の奥まで進むと中耳炎などにもなってしまうそうなので、それからは特に気を付けています。
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    7: ぴいすけ 女性 40代 2017/05/01 16:25 [通報]

    たれ耳の犬と外耳炎とは、切っても切れない関係だと思います。蒸れたりするとすぐに外耳炎になってしまうので、常に気をつけてあげないといけないです。こじらせると治るまでに時間がかかってしまい、犬もかゆくてつらい思いをするので、早めに気づいてあげることが大事です。
    かかりつけの獣医さんいわく、家で綿棒などを使って耳掃除をするのは良くないそうです。強くこすりすぎて、目に見えない傷をつけてしまい、そこからバイキンが入ってしまうとのことです。
    耳掃除と耳の中の毛を抜くのはトリミングサロンにまかせて、耳に赤みがさしているときは、病院で外耳洗浄をしてもらったほうが良いです。
    普段のケアは、洗浄液を耳に入れて、もむだけ。あとは犬が自分でブルブルしますので、余分な液は飛んでいってしまいます。頻度は特に気にせず、犬が耳をかゆがったり、少し耳たぶが赤いかなと思ったときにしています。それで良くならなければ、即病院へ!獣医さんにしっかり洗浄、点薬してもらうだけで、予防できます。
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    8: Dan 女性 20代 2017/05/08 04:03 [通報]

    うちの垂れ耳ワンコも外耳炎に定期的になってしまいます。納豆みたいなニオイがするのですぐにわかります。マラセチア菌が繁殖していると病院でいつも言われてしまいます。普段はトリミングサロンで月に1回耳掃除をしてもらっていますが、冬以外は自宅で2週間に1回洗浄液をしています。一度なってしまうとなかなか治らず、犬も痒そに床に耳をこすりつけたり、足で掻いたりでかわいそうです。掻き過ぎて耳に傷が出来てしまったこともありました。少々乱暴かもしれませんが、うちではジメッとした季節になると、柔らかい素材で出来たシュシュで両耳を頭の上で結わいてしまったりします。少しでも通気性が良くなるようになのですが、犬は困った顔をしているので迷惑なんでしょうね。
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    9: もじもじ 女性 2017/07/22 05:24 [通報]

    そうなのです!垂れ耳の犬はよく外耳炎になるんですよね。うちの愛犬はフレンチブルドッグですが、この前耳を異常に痒がったので病院へ連れて行った所、「垂れ耳の犬の場合、耳の病気にはよく注意してあげてください」と獣医さんから言われた所です。特にシャンプーの時は耳に水が入らないように注意した方が良いとのことですよ!耳が垂れていると通気性が悪いので、そのまま菌が繁殖してしまうと言われました。シャンプーをする前に耳に入れておくお薬をもらったので、今はそれを利用しています。外耳炎になると耳がとても臭くなります・・・。ツーンとした匂いです。菌の繁殖が増えてしまうと大変なので、気になった場合はすぐに病院へ連れて行った方が良いですよ。お薬をさせばすぐに治ります。
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    10: 匿名 男性 50代以上 2021/02/28 22:41 [通報]

    うちのコッカーはヒビテン希釈液で洗浄を指示され夏場は週に3回程度と言われ、3日連続して洗浄した3日目に、視力を失った上、相当な難聴に、臭覚も僅かに残っただけ。病院はアメリカでは使用されてると。ヒビテンを検索すると、耳には禁忌たと。後悔するばかり。
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    11: 匿名 男性 50代以上 2021/02/28 22:43 [通報]

    うちのコッカーはヒビテン希釈液で洗浄を指示され夏場は週に3回程度と言われ、3日連続して洗浄した3日目に、視力を失った上、相当な難聴に、臭覚も僅かに残っただけ。病院はアメリカでは使用されてると。ヒビテンを検索すると、耳には禁忌たと。後悔するばかり。
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