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3件の書き込み

  • 投稿者

    1: 太陽 女性 2017/05/31 17:57 [通報]

    以前、愛犬をドッグパークに連れて行った時に3本脚のラブラドールが元気よく走り回っていました。3本脚でしたが不自由そうではなく、元気よく走り回る姿にとても感動しました。こちらのワンちゃんは交通事故で3本脚になってしまったようなのですが、骨髄腫という病気でも脚を切断するとは知りませんでした。この記事の飼い主さんの気持ちを思うと、切なくなります。相当な勇気のいる決断だったと思います。ワンちゃんだって、手術後に起きたらまさか自分の脚が無くなっているなんて思ってもいなかったと思います。しかし、命が助かって本当によかったと思います。また、退院した時にオシッコをさせてあげた際、3本脚で喜んで走っていたようで良かったですね。これからも元気に頑張って欲しいです。
  • 投稿者

    2: らぶらん 女性 2017/06/02 11:01 [通報]

    今、元気いっぱいの姿とのことで何よりです。治療中から切断までのやぶねこさんのお気持ちもお察しします。どうしたいかをわんこに答えてもらうことができないのはわかっていますが、飼い主として決断を下すこともまた難しいことだと思います。
    私は10歳(当時)を過ぎたラブラドールに精巣腫瘍がみつかり手術を行いました。気づくのも遅く精巣がとても大きく腫れていたことで病院にいきわかりました。私達家族は手術での摘出を決断しました。高齢になっていたので手術にたえられるのか、この子はどうしてほしいのかな、などいろいろと考えましたが1日でも長く生きてほしい思いで踏み切りました。術後の経過もよく、結局15歳を過ぎる長生きをしてくれてこの世を去りました。手術のときに、この腫瘍は去勢で防げるものだと初めて知りました。うちの子は繁殖もさせていなかったので、去勢を小さい頃にしていれば防げた病気でした。たくさんの喜びをもらう分、犬を飼う責任は重いですよね。やぶねこさんとわんこたちがこれからも幸せな毎日を送れますように。
  • 投稿者

    3: 雀3号 女性 2017/06/04 21:48 [通報]

    足を切断してしまっても命があって元気ならそれは良い選択をしたのだと思います。後ろ足が動かなくても車椅子で元気にお散歩している子もいます。犬はなければどうにか順応していける動物です。飼い主が思っているよりも頑張ってくれます。

    骨肉種の発症は10kg以降の犬種で7~9歳頃に多くみられるとあります。そのくらいになると手術ができるギリギリのラインです。腫れや痛みも酷く、見ていてとてもつらいと思います。
    原因ははっきりと判明していないので予防することは難しいです。骨肉種は進行がとても早いので転移も早いです。日頃の体調の変化などを見逃さず、できる限り早期に手術や治療を進められるようにしてあげてください。

    手術後は抵抗力も落ちています。衛生面も注意し、感染症などうつらないようお散歩なども少しの間は控えた方が良いと思います。
    落ち着いたら、太陽の下で元気にお散歩させて免疫力をアップさせてあげてください。
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