僧帽弁閉鎖不全症を患った犬の症状は?原因・治療・予防法を解説
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26件の書き込み
1: aire 女性 2016/07/28 23:16 [通報]
2: 翠 女性 30代 2016/07/29 11:03 [通報]
3: 茜 女性 40代 2016/07/30 11:06 [通報]
4: ゆうかりん 女性 30代 2016/07/30 01:37 [通報]
5: coco 女性 30代 2016/07/31 20:58 [通報]
6: 桔梗 女性 2016/08/03 21:09 [通報]
7: ハクまま 女性 2016/10/24 08:52 [通報]
8: ぽち 女性 40代 2017/05/09 18:30 [通報]
9: 38moto 女性 30代 2017/05/09 21:16 [通報]
10: ナツ 女性 40代 2017/05/13 11:02 [通報]
11: 江本 女性 2017/05/18 14:45 [通報]
12: かえで 女性 40代 2017/11/29 17:22 [通報]
13: あめたま 女性 20代 2017/12/01 00:47 [通報]
14: まかぶらあろたる 女性 40代 2017/12/01 09:16 [通報]
15: モモかーちゃん 女性 2017/12/01 12:31 [通報]
16: たまさん 女性 2017/12/04 16:26 [通報]
17: たまさん 女性 40代 2017/12/04 20:12 [通報]
18: ぴにょ 女性 2017/12/20 11:53 [通報]
19: Chika 女性 2017/12/31 05:08 [通報]
20: りんずママ 女性 40代 2018/07/20 21:06 [通報]
僧帽弁閉鎖不全症を患った犬の症状は?原因・治療・予防法を解説
26件の書き込み
1: aire 女性 2016/07/28 23:16 [通報]
2: 翠 女性 30代 2016/07/29 11:03 [通報]
心臓病の一種で小型犬がかかりやすいとのことで、小型犬を飼っている私は不安になりました。
ですがこの病気は早く見つけ、薬を飲めば基本的には大丈夫な病気ということなので少し安心しましたが、病気にならないことほど良いことはないので愛犬が病気にならないことを祈るばかりですね。
3: 茜 女性 40代 2016/07/30 11:06 [通報]
私のわんこさんは、若いとはいえやはり病気の事だったり考えると怖くなります。犬とはいえ、わんこさんは、家族も同然です。
そんなわんこさん達の為にも定期健診をして 僧帽弁閉鎖不全症等の心臓病を防ぎたいものですよね。
4: ゆうかりん 女性 30代 2016/07/30 01:37 [通報]
歳をとったから、いつもできている運動ができないんだろうな…とは、普通に思ってしまうことだと思います。定期健診をしてもらうことが一番大切なんですね!
愛犬の様子を気をつけて見ていきたいです。
5: coco 女性 30代 2016/07/31 20:58 [通報]
ただ、診る人によっては聴こえないというほどのグレードの低さなので、投薬はせず年に1回のレントゲンや心臓エコーなどで経過を見ている感じです。うちの場合、逆流も少しあるので僧帽弁閉鎖不全っぽくもありますが、肥大型心筋症の方が近いと思われます。
今年7歳になりますが、幸い心臓のサイズもほぼ変わらず特に重い症状もなく元気に過ごしていますよ^^
ただ、塩分を摂らせない様にし過度な運動などは控える様にしています。愛犬が「心臓病」と言われたらすごく不安になりますよね。
私もそうでした。でも心臓の動きを助ける薬があるし、生活に気をつければ普通通りに暮らせます。わが家は若い頃に定期検診で見つける事ができたので、対策も早くする事ができました。
ですので、いつもより元気がなくちょっとでもヘンだな?と思ったら一度病院で診てあげて欲しいです。
6: 桔梗 女性 2016/08/03 21:09 [通報]
7: ハクまま 女性 2016/10/24 08:52 [通報]
8: ぽち 女性 40代 2017/05/09 18:30 [通報]
調べたところ、この病気は人間でも普通に起こり得るようですが、犬で最も多い心臓病でだそうです。
わたしの愛犬は小型犬でいつも元気いっぱいです。まだ若いですが、今後シニアになってゆくことを考えると、色々と病気が出てくるのではないかと今から心配になります。
この病気の予防としてストレスを与えないことですが、犬のストレスは多くの場合、飼い主から受けるストレスによるものだそうです。なんだか考えさせられますよね。
また犬は暑すぎても、寒すぎても、身体はストレスを感じるため、温度管理もとても重要とのこと。
たとえば暑い季節はアイスノンを用意してあげて、寒い季節は湯たんぽを使うのもひとつの手段ですね。
愛犬の突然疲れやすくなったり、運動を拒否する、お腹が膨らむなどのサインを見逃さないことも大切ですが、普段から定期健診を受けさせることに越したことはありません。愛犬には健康にできるだけ長生きしてほしいものです。
9: 38moto 女性 30代 2017/05/09 21:16 [通報]
夜中~朝方にかけて乾いた咳から始まります。また息切れもしやすくなるので、呼吸が苦しくなってしまいます。もし絡むような咳をしている場合は肺に水が溜まっている可能性があります。肺水腫になると舌が紫になるチアノーゼが見られるようになるので、口の中もこまめにチェックしておくといいと思います。
初期の治療はACE阻害薬を出されることが多いです。血管を広げる作用があり、余分な水分とナトリウムの排出を促す効果もあるので血圧を下げることができ、心臓の負担を減らせます。心臓の筋肉を保護してくれる効果もあるので、初期の段階ならこの薬でだいぶ症状は改善されます。
心臓病の薬はそのままずっと飲ませ続けなくてはならないものですが、心配な副作用もないので安心して長期投与が可能です。
うちの愛犬には薬の他の対処として、興奮させないこと驚かせないこと、階段や段差は飼い主が抱っこしてあげること、ブロッコリー、豚レバーを適宜食べさせること、などを心掛けています。ブロッコリーは心臓にいい栄養素が多く含まれるのでおススメです。ですが食べさせ過ぎには注意が必要です。
10: ナツ 女性 40代 2017/05/13 11:02 [通報]
春先など、気圧の変化の激しい季節の変わり目も心臓に負担がかかりますので、注意が必要です。
11: 江本 女性 2017/05/18 14:45 [通報]
12: かえで 女性 40代 2017/11/29 17:22 [通報]
そのわんちゃんは、保護犬で10歳で一緒に暮らし始めました。
最初は、よく走りすごく活発な子だったのですが、1年半ほどたった頃、少し走るとゼイゼイゆうようになり、心配になりまして獣医さんに診ていただきました!
すると、検査の結果、僧帽弁閉鎖不全症が疑わしいとゆうことでした。結局は、やはり診断があっていました!
まずは、お薬を毎日飲ませることから始まりました。最初は嫌がりましたが飲ませたあとのご褒美のおやつを用意して毎日お薬を飲ませました!だんだん慣れてきてすんなりと飲んでくれるようになりました。
幸い、亡くなるまで大きな進行もなくほっとひと安心でした。
少しの、変化も見逃さないようにしましょう。
13: あめたま 女性 20代 2017/12/01 00:47 [通報]
小型犬は気管支や足や骨、皮膚炎などの病気が知れ渡っているので飼い主も上記の病の症状が出た時は冷静な判断を下しやすいと考えられます。
しかしながら、聞いたこともない心不全の病気となると飼い主は冷静でいられる可能性がグッと下がります。
対処法が分からない症状や病気が判明した場合は自分で何とかしようとせず、かかりつけの獣医の判断を仰ぐ事が重要です。
したがって、薬を飲み安静にしていれば怖い病気ではないという点を小型犬を飼育する飼い主により認知してもらう必要性があると考えられました。
病気だからといって闇雲に怖がるだけではなく、専門医の指示に従い適切な治療を行う事が愛犬にとって最も良い接し方です。
14: まかぶらあろたる 女性 40代 2017/12/01 09:16 [通報]
必ずなる病気ではないですし、中大型犬だから大丈夫というわけではないと思いますが、確率的に高いということなので、しっかりと頭に置いておかないといけないと感じました。
ちなみにうちの子は、1番上がもうすぐ5歳、2番目が4歳半、そして1番下が6カ月です。まだまだ今は若いですし、どの子も今のところは持病やアレルギーもなく、とても元気です。
ただ人間と同じで、歳を重ねていくと、思いがけない疾患がこういう風に出てくることも、覚悟しておかないといけないですよね。
大事に至らないようにするためには、日頃から観察しておくことが必要だと思います。またしっかりとコミュニケーションを取って、身体の各部位を触らせてくれるように慣れさせておく必要もあると思います。
犬はとても我慢強いという話を聞いたことがあります。自分の弱い部分(お腹や脚)を触られるくらいなら、痛みを我慢する子もいるそうです。いつもと様子が少し違うな、と思った時に、飼い主が触るだけではなく、獣医さんにもちゃんと触診してもらえるように、たくさんの人に触られることが平気な子に育てることも大切かな、と思いました。
愛犬にはいつまでも元気でいてほしいですよね!
ジャーキーは控えめに、ということも書かれていましたが、わが家ではジャーキーは子犬のころから与えていません。少し値段は高いですが、裏面の原材料表示を見て、鶏肉などの素材以外の混ぜ物や添加物の入ったものは、あげないようにしています(^^)
もともとは、その混ぜ物にどんな肉や穀類が使われているか分からない、というのを聞いたことがそのきっかけですが、塩分を控えるという点でもそれは有効的だったんですね!
高齢になっていく愛犬が、どれだけ気をつけていても、もしかすると病気になってしまうかもしれません。それでも、やるだけのことをやっていていれば、自分自身後悔はないと思います。そして、最少限度に抑えることも可能だと信じています!
15: モモかーちゃん 女性 2017/12/01 12:31 [通報]
16: たまさん 女性 2017/12/04 16:26 [通報]
夏は室温管理を大事だなと実感しました。うちの子は心臓発作を何度かおこしました。もともとてんかん持ちだったので、慣れていましたが、初めて直面する方は、発作で硬直したり泡を口から出したりで、驚いてしまうかもしれませんね。でもそういう時は揺り動かしたり大声で名前を呼んだりせず、静かに寄り添って見守ってあげて下さい。うちの子の場合だいたい5分くらいでおさまりました。落ちついてから涼しい時間帯に病院で診てもらった方がよいと思います。焦って行動して、暑い外気にさらさせたり、病院でドキドキさせてしまっては本末転倒かと。
夏場以外には、気圧の変化の大きい日は注意です。お天気を前もってチェックし、薬を飲ませるタイミングを決めると良いと思います。
うちの子の場合、人でいう喘息患者の症状と似ていて、朝方の咳が激しく、その時間帯にしっかり薬が効くように投与していました。飼い主さんもそれに合わせてしっかり寝て下さい。できるだけワンコと同じリズムで生活していないと、長い闘病生活が辛くなります。
最後の数ヶ月は薬をあれこれ工夫して混ぜても食が進まず、心臓に良い野菜を煮込んでおじやにしてあげていました。薬は飲めなくてもご飯を少しでも食べてくれるのが何より嬉しかったです。
最後に、どんな病気もそうですが、色々決断すべき事が多いので、一人で悩まず、セカンドオピニオンを含め、信頼できて一緒に伴奏してくれるお医者様に巡り合えたら飼い主も心穏やかに過ごせていいですよね。
17: たまさん 女性 40代 2017/12/04 20:12 [通報]
夏は室温管理を大事だなと実感しました。うちの子は心臓発作を何度かおこしました。もともとてんかん持ちだったので、慣れていましたが、初めて直面する方は、発作で硬直したり泡を口から出したりで、驚いてしまうかもしれませんね。でもそういう時は揺り動かしたり大声で名前を呼んだりせず、静かに寄り添って見守ってあげて下さい。うちの子の場合だいたい5分くらいでおさまりました。落ちついてから涼しい時間帯に病院で診てもらった方がよいと思います。焦って行動して、暑い外気にさらさせたり、病院でドキドキさせてしまっては本末転倒かと。
夏場以外には、気圧の変化の大きい日は注意です。お天気を前もってチェックし、薬を飲ませるタイミングを決めると良いと思います。
うちの子の場合、人でいう喘息患者の症状と似ていて、朝方の咳が激しく、その時間帯にしっかり薬が効くように投与していました。飼い主さんもそれに合わせてしっかり寝て下さい。できるだけワンコと同じリズムで生活していないと、長い闘病生活が辛くなります。
最後の数ヶ月は薬をあれこれ工夫して混ぜても食が進まず、心臓に良い野菜を煮込んでおじやにしてあげていました。薬は飲めなくてもご飯を少しでも食べてくれるのが何より嬉しかったです。
最後に、どんな病気もそうですが、色々決断すべき事が多いので、一人で悩まず、セカンドオピニオンを含め、信頼できて一緒に伴奏してくれるお医者様に巡り合えたら飼い主も心穏やかに過ごせていいですよね。
18: ぴにょ 女性 2017/12/20 11:53 [通報]
8歳の誕生日を迎えた数週間後突然息があがるようになり咳込むように。また吐いたので病院に連れて行った所、胆汁の数値が振り切っていて深刻な状態だったため入院。すると翌日には肺水腫を起こしました。ここでいきなり心蔵のステージが瀑上げしました。
なんとか肺の水もとれ退院はできましたが胆汁よりも心蔵の方が悪化し、一時は落ち着きましたが次々に不整脈、頻脈、2回目の肺水腫になり3ヶ月後に恐らく心不全で亡くなりました。この病気は薬で進行を遅らせる事もできますが突然進行する場合もあります。診断された方は「愛犬が「僧帽弁閉鎖不全症」と診断されたら読む本」という本を読んで、手術の可能性。手術に耐えうるステージや、手術を選択しなくても飼い主の心構えなど…。横浜でこの病気の手術を何度も成功させている先生が書いてます。
ぜひ読んでほしいです。
19: Chika 女性 2017/12/31 05:08 [通報]
20: りんずママ 女性 40代 2018/07/20 21:06 [通報]
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