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9件の書き込み

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    1: みーこ 女性 40代 2017/05/11 09:40 [通報]

    うちの13歳になったゴールデンレトリバーが昨年の年末にリンパ腫が見つかり、年を越すのも無理と言われ、ご飯をドックフードから完全手作りに変えました。内容は、とりむね肉 ささみ しいたけ ブロッコリー きゃべつ(生 人参 さばの水煮缶 かつおぶしです。きゃべつ以外を煮てすりこぎで愛情込めて毎日すりつぶしています。後は、最後に亜麻仁油をかけています。今もしんどいながら、頑張ってくれています。腸のリンパ腫なので、病院の先生は(ご飯を食べれてるのは、すごい奇跡です。まさか、こんなに頑張ってくれるとは正直思いませんでした。)と言われてます。ヨタヨタながら、トイレも外に行ってます。
    実感したことは、やっぱりご飯は大事だなと思いました!癌を患った愛犬がいる 皆さん愛犬のために頑張ってください。私も頑張ります!
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    2: fanta 女性 30代 2017/05/12 11:20 [通報]

    ガンは自然治癒することはまずない病気です。それでも現在では決して治らないわけではない病気になりました。
    言葉をしゃべれない犬の不調に気付くのは難しいことですが、人間と同じ、出来るだけ早期発見で治療をしてあげたいです。その際には、専門のある動物病院や検査機器の揃っている病院、何かあったときにすぐに対応してくれる近所の獣医さんなど、病院の使い分け・連携も考えておくと良いと思います。広く浅く、何でも診てくれるホームドクターは必ず決めておくと安心ですし、専門医がいて検査機器の揃っているような大きな病院も安心です。末期で手の施しようがなかったり、愛犬が苦しむ姿を見るのはとても辛いことだと思います。
    話は少し反れますが、私が昔実家で飼っていた犬は、肝臓ガンが進行し、あと1か月ほどでこれ以上痛み止めを投与することは出来ないと獣医から言われました。母親は迷わず安楽死を選択しました。当時その犬の世話をしていたのは主に母親だったため、家族は皆了解しました。当時は少し腑に落ちなかったものの、今母親と同じくらいの年齢になってみると当時の母親の選択は正しかったと思えます。アメリカでは犬が犬らしい生活が送れなくなった場合の安楽死が認められているといいます。もし病気が治らなかった場合の心構えをしておくことは、飼い主として後悔のない決断ができるように必要なことだと思います。
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    3: 38moto 女性 30代 2017/05/12 15:57 [通報]

    癌と診断されてしまったら、かなり落ち込んでしまうと思います。先日愛犬が心臓病と診断された時ですら一日寝込んでしまったほどです。ですが、早期に発見できればまだ色んなことができると希望を持って、その時できることやってあげられることを精一杯してあげるようにしています。
    犬の癌は死亡原因1位になるほど多い病気なんですね。癌を発症しやすい犬種もある程度確認されているので、知っておいても良いかと思います。我が家の愛犬シー・ズーもその中に入っているので、今後のことも考え早期発見を心掛けたいと思います。

    食欲不振とそれによる体重の減少はどんな病気でもまず現れる症状です。これだけで判断するのはとても難しいですが、体力を保つということは共通して必要なことです。
    早期発見の後は愛犬の体力を温存させる食事やサプリを取り入れて行くことが大事になります。抗酸化作用、抗がん作用のある野菜も効果的です。癌になってからではなく予防としても取り入れておきたいですね。
    我が家のシー・ズーはブロッコリーが大好物なので栄養素だけ見てこまめに与えていたのですが、抗がん作用を持つことを知り、予防の一環になっていたらいいなと思います。
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    4: ぽち 女性 40代 2017/05/13 18:33 [通報]

    シニア犬のほうが癌になりやすいとは思っていたのですが、犬は人間の2倍の割合で癌になりやすいとは知りませんでした。愛犬がかかり得る病気の知識をつけておくことは、とても大切なことですね。

    癌などの病気は飼い主にとっても本当に辛いものです。
    しかしもし犬が痛みをともなうのでしたら、もっと辛い思いをしているに違いありません。
    犬は痛みに鈍感、私たちのようには痛みを感じないなどともいわれてますが、実際はどうなのでしょうか。
    痛みを感じている犬は、いつもとは違う行動を取ります。
    動かず横たわったままであったり、逆に落ち着きがなくなることもあるようです。そして食欲が無くなることもあります。
    わたしの愛犬が癌になってしまったとき、体重が落ちてしまいました。免疫力に効果がある食事を与えたり、お気に入りの食事を与えるようにしたのですが、食べても痩せてしまうのです。
    また私が触ろうとするのを嫌がるしぐさを見せたり、普段では絶対にしないような攻撃的な一部を見せたこともありました。痛かったからなのか、ストレスからなのか本当の理由はわかりません。

    そしてひとつの方法として安楽死を考える方もいます。
    安楽死に対する考え方は海外と日本ではかなり違うと思われます。
    また安楽死という問題は私たち飼い主の間だけでなく、獣医師や動物の専門家の間でも大きく意見がわかれるようです。
    「飼い主が見てるのがつらいだけで犬は生きたいに違いない」「安楽死なんてかわいそう」などのひとことでは解決できない問題です。
    とても悲しいことですが病状が悪化し、選択をしなければならないときが来るかもしれません。
    その時は家族の一員のこととして受け止め、どうか真剣に考えてあげてください。
    獣医さんの話を聞いて安楽死を選んだが後悔したという話を聞いたことがあります。
    判断をするのは飼い主の役目です。飼い主さんに深い愛情があって決断をしたのでしたら、周囲は何も言うべきことではないのです。
    犬を飼うということは責任が伴います。
    日頃から後悔のないよう毎日を大切に愛情をいっぱい注いであげたいものです。
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    5: 匿名 女性 2017/10/27 09:57 [通報]

    癌は怖いです。近々血液検査をして、歯石除去をする予定です。何か怖い病気が見つかったらどうしようか、麻酔から覚めなかったらどうしようと、不安はつのります。
    もしも癌にかかっていたら…。

    記事を頼りに癌に効く食材で手作りご飯を作ってみました。
    人参、キャベツ、椎茸、ほうれん草、鶏もも肉を細切れにして、圧力鍋で煮詰めて、ドライブルーベリーとクランベリーも一緒にフードに混ぜてあげてみると、綺麗に食べてくれました。まとめて2日分、作り置きしています。

    フードは総合栄養食なので手作りご飯を作った事はありませんでした。新鮮な感じでしたが、旦那さんは「思いつきで食べさせるのは辞めなさい」と言います…。もっともです。でも、食むらがある子なので、手作りご飯も良いと思います。

    愛犬にいつまでも健康でいてもらう為なら手作りご飯も出来るはず。
    時々作ってみます。
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    6: すいか 女性 2018/10/11 18:19 [通報]

    愛犬にしこりが見つかって今度検査をする予定でいます。これがもし悪性のものだったらどうしよう、と最悪のケースしか頭に浮かびません。先住犬はがんが見つかりましたが老犬だったせいか進行は遅く3年生きました。でも種類によっては進行がとても速いタイプのものもあると聞きます。愛犬のために何をしてあげられるか、落ち着いて考えないとと思います。
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    7: 匿名 女性 20代 2019/02/19 00:37 [通報]

    実家の愛犬が悪性リンパ腫と診断されました。今日一日中、そのことを考えてしまい涙が溢れて止まりません。もう永くはないかもしれないと聞かされた時は絶望感で目の前が真っ暗になりました。悲しみと寂しさ、愛しさといったぐちゃぐちゃな感情が涙とともに次々に湧いてきて胸が苦しいです。
    来週には実家に帰るので早く会って抱きしめたいです。
    食欲がないみたいなので、少しでも食べれるような美味しいご飯を作ってあげたいです。
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    8: カイトのママ 女性 30代 2020/10/10 12:11 [通報]

    15 歳4ヶ月トイ・プードルの大切なカイトが昨日、皮膚型リンパ腫と告知されました。【2017年3月〜蛋白漏室性腸症にてステロイド内服中】2020年9月3日から元気がない様子で大好きなボールにも興味を示さなくなり、5日には右後脚を地に着けずヒョコヒョコ歩行に。その日のうちにかかりつけ病院へ行くもシニアの特徴との事でサプリメントのみ処方。食欲は減る一方で水分すら摂らなくなり9月9日再受診。腰もS字に曲げて跛行もすると告げるも高齢なのでレントゲンは撮れないと言われ、点滴と採血を施行。採血結果は異常なし。症状改善しない時は2週間後にまた来てくれと…
    9/19身体に複数のシコリを見つける。9/21シコリが大きくなり広がる。赤黒い色。怖くなりセカンドオピニオンを決めて9/23新たな病院へ。腰と脚のレントゲン施行し骨の異常なし。採血もした。2週間前の採血結果が嘘みたいに悪かった。白血球高値、貧血あり、炎症高値、肝機能軽度高値、腎機能低下…獣医師より甲状腺機能とシコリのバイオプシーを勧められ、10/2検査実施。甲状腺の結果はグレー。10/9皮膚型リンパ腫と診断された。確定診断を行わずとも症状・現在の病状から診て間違いないだろうと…
    獣医さんはこれから何ができるのか、治療の種類、薬の説明など丁寧に説明してくれた。私は涙と震えが止まらず抱っこしているカイトを落とさないように必死だった。
    貧血がひどいカイトが抗がん剤の副作用に耐えられるのか、でも幸い体重減少もなく体力低下もまだ比較的浅い今だから治療を始められる…長期間ステロイドを使用していたのでのステロイドだけの緩和治療の効果は期待できない。このまま何もしなければ1〜2ヶ月持つかどうか…
    シコリを見つけて約二週間足らずで化膿し脱毛もしてきた。
    あと一週間過ぎたらカイトはどうなる?もっともっと皮膚状態が悪化して痒みや痛みが出始める??
    それなら、カイトの体力を信じて治療して癌の進行を少しでも緩やかにしたい。副作用で苦しむカイトを全力でサポートする。犬らしく、カイトらしい最期を送らせてあげたいと思い、本日より抗がん剤を開始する事にした。
    もしかしたらもう歩けなくなるかもしれない。呼びかけに反応しないかもしれない。すごくすごくこわいけど絶対に絶対に側にいるから。近くで見守る事しかできないけど一緒に頑張ろうね、カイト。愛してるよ。

    記録用にとつらつら長く書き込んですみませんでした。
    カイトのママの投稿画像
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    9: 前向きに 女性 2022/05/18 10:46 [通報]

    6歳半とまだ中年なのに、肥満細胞腫と診断されてしまいました。外科手術後も自分の食生活の管理が悪かった事を毎日毎日、悔やんでいます。夜もあまりぐっすり寝れません。大きすぎる傷口をみると、涙がでます。今もまだショックで、前に進むことができません。でも、食生活を見直さないと今以上の代償を背負わすことになってしまうので、いろいろ検索してこの記事を拝見させてもらいました。泣いてばかりいる暇はないと、心を強くもって愛犬のために頑張ります!!