犬の胃拡張・胃捻転の原因や症状、治療法や注意ポイント
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14件の書き込み
1: こみゃこ 女性 40代 2016/07/06 15:38 [通報]
2: TIKI 女性 30代 2016/07/09 16:51 [通報]
3: Chappy 女性 30代 2016/07/11 17:45 [通報]
4: ろちゃん 女性 50代以上 2016/07/15 16:51 [通報]
5: ミニー 女性 30代 2016/07/21 14:51 [通報]
6: もも 女性 20代 2017/05/30 18:41 [通報]
7: 雀3号 女性 2017/06/04 14:44 [通報]
8: シュナ 女性 2017/07/12 09:11 [通報]
9: ちょあ 女性 50代以上 2017/10/16 12:08 [通報]
10: コロ 女性 2017/12/05 15:19 [通報]
11: ゴン吉 女性 2017/12/21 15:06 [通報]
12: 織田 女性 2018/01/07 15:58 [通報]
13: のんのの 女性 30代 2018/01/11 00:12 [通報]
14: 匿名 女性 40代 2019/05/17 16:24 [通報]
犬の胃拡張・胃捻転の原因や症状、治療法や注意ポイント
14件の書き込み
1: こみゃこ 女性 40代 2016/07/06 15:38 [通報]
2: TIKI 女性 30代 2016/07/09 16:51 [通報]
3: Chappy 女性 30代 2016/07/11 17:45 [通報]
大型犬、小型犬関係なくどのワンコにもおこりうる病気なんですね。。
死亡率も高いとのことでしたので、普段から気をつけなければいけないと思いました。
私の愛犬は早食いですので、首と同じ高さの食器台にのせたほうが食べやすく、またむせにくいと聞き、早速購入したので様子を見てみたいと思います。
4: ろちゃん 女性 50代以上 2016/07/15 16:51 [通報]
食後にわざわざ運動させたりはしないのですが、気が乗ればいつでもはしゃぎまわれる環境にありますし、かなりの早食いでもあります。
それが、このような怖い病気につながるのであれば、充分に注意してあげないといけないですね。
治療の方法も詳しく説明されていて参考になりました。
5: ミニー 女性 30代 2016/07/21 14:51 [通報]
この記事を読んでみて、食後の散歩の危険性を知り、これからは食後の散歩を控えようかと思います。
6: もも 女性 20代 2017/05/30 18:41 [通報]
胃拡張(胃捻転)の好発犬種は、
・グレートデーン
・ジャーマンシェパード
・セントバーナード
・ドーベルマン
などの大型犬〜超大型犬に多いとされています。
しかし、勤めていた間に胃拡張になった犬種はラブラドールレトリーバー、ゴールデンレトリバー、マルチーズ、ミニチュアダックスフンドなどがいました。
初めて胃拡張を見た時の衝撃は今でも忘れられません。
犬はショック状態で横たわり、お腹が風船のようにパンパンに膨らみます。腹部に針を刺すとプスーッと空気が抜け少量の胃液が出てきます。
発症してから数時間で死亡してしまい、手術による治療を施しても予後は良くありません。
胃に溜まったガスや胃液などの液体の増加や胃の流出障害、食後の運動などが原因で起こります。その他にはストレスや食事や水の急激な摂取によりリスクが高まります。どの犬種でもなる可能性はあり、いかにならないようにするかがとても大切です。
ガツガツとあっという間に急いで早食いをしてしまう子には、早食い防止のため食べづらい食器を用いる、小分けにして食事を与えるなどの配慮が必要です。食後は安静にし、運動は決してさせてはいけません。
きちんと管理をし予防に努めましょう。
7: 雀3号 女性 2017/06/04 14:44 [通報]
早食いを防止するため、一日分の食事量を決め、それを朝、昼、夕と分けています。一度に食べさせる量が多いのも良くないかなと思います。空気も一緒に飲みこんでしまうので胃が膨れやすくなってしまいます。
お水を飲むのは、薬の作用で仕方がないのであまり長く飲んでいる場合は一度背中をトントンして止めさせて、それから少し間を開けて飲ませるようにしています。こうすることで水でむせてしまうことも減りました。
あまり必要はないとされていますが、食後に背中を軽くぽんぽんしたり、後ろから前へさするとゲップを出してくれます。
ゲップを出すことが苦手な子は胃拡張になりやすいと聞いていたので、なるべく早めに出してあげるようにしています。
おやつなども、早く次をもらおうとがっついてしまうことが多いので、合言葉のように「ゆっくり」と声を掛けて、極力丸飲みさせないようにしています。
8: シュナ 女性 2017/07/12 09:11 [通報]
うちはお散歩とご飯のタイミングは少し前までばらばらで、飼い主都合でした。ですが、うちの愛犬(犬種:シュナウザー)は規則的な生活を好むようなので、最近はお散歩→人間ご飯→愛犬ご飯のリズムが出来て人間にもいいリズムができました。食事は早食い防止のためにすぐに食べれる形態ではなく、コングのワブラーなど少しずつえさが出る方法をとっています。これは小さいころの早食いから吐いたりむせることがあったための予防策です。胃拡張の症状は知りませんでしたが、日ごろの生活が少しでも予防になっていたようでよかったです。食後の状態など、これからも気をつけていきたいと思います。
9: ちょあ 女性 50代以上 2017/10/16 12:08 [通報]
ミニチュアダックスの13歳です。
朝ごはんを半分しか食べず、その後数分後に空嘔吐が始まり、1時間でお腹がパンパンのカチカチになりました。
吐き気もずーと続き呼吸も荒くヒーヒーと鳴いていたのできっと辛かっただろうと思います。直ぐに病院で診てもらい、普通は麻酔をして喉から小さな管を入れて空気を抜くようですが、うちの子は免疫介在性溶血性貧血という病院にかかっており、麻酔をかけられないので、直接注射器を刺して抜きました。今は落ち着いて寝ていますが、まだ今夜に向けてなる可能性も有るので様子観察をしているところです。
大型犬に多いいと聞きますが、この病院ではダックスや老犬もよく来院するといっていました。
くせになる事もあるようですし、色々調べて対策を取りたいと思っています。
10: コロ 女性 2017/12/05 15:19 [通報]
ご飯を食べ終わったら時間をみて、愛犬を軽く起こし背中をさすったりポンポンと手のひらでそっと叩きます。そうするとゲップを出すのでこれで少しばかり安心しています。
子犬の頃、ゲップが上手く出せずにご飯を丸ごと吐いてしまったこともあるので、今はこれを習慣づけています。
11: ゴン吉 女性 2017/12/21 15:06 [通報]
愛犬が高齢になってからは水やご飯の時にむせやすくなっていたので、ご飯台を少し高くしました。誤嚥も防止できているので、食べる環境も大事だと思います。
12: 織田 女性 2018/01/07 15:58 [通報]
うちの愛犬はさつまいもやヨーグルトが好物なので、ガスがたまらないように気を付けています。
13: のんのの 女性 30代 2018/01/11 00:12 [通報]
元々は末期の癌も持っており充分な食事も取れず、強制給餌を行なっていました。
最初の胃拡張は夜中に起こり、寝たきりで体力もないのに何故か唸り声が聞こえ、体をよじらせて苦しんでいました。
何度か嗚咽をして水を吐いたり、よだれが出たり、見るに耐えないくらいです。
嗚咽や嘔吐を何度かした後ガスが抜けたのか、嗚咽がなくなり落ち着きました。
翌朝すぐ病院に連れていきその日は不安で半日入院させてもらいました。
その日から軽い胃拡張は繰り返されその度に抜けて2日位経った後なかなか抜けない胃拡張がまたあり、動物病院で抜いてもらったその日の夜中に他界しました。
とても苦しそうだったので楽になったから良かったのかなぁと思うようにしてます。
そばからいなくなってしまったさみしさはまだ抜けないですが、私と17年間連れ添ってきた愛犬が経験した事がどなたかのお役にたてれば幸いです。
14: 匿名 女性 40代 2019/05/17 16:24 [通報]
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