PostThumbnail

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

あなたの体験談やハウツー・解決方法など、他の飼い主さんやその愛犬の為にもなる情報をみんなで書き込んで、犬と人の共同生活をより豊かにしていきましょう。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける

14件の書き込み

  • 投稿者

    1: こみゃこ 女性 40代 2016/07/06 15:38 [通報]

    犬の胃拡張、昔に本で読んだ事がありました。食後はすぐ運動させず、食休みと心がけています。大型犬が多いイメージでしたが、老犬もなりやすく、食事をする食器の高さも関わるのですね。長い間共に暮らす愛犬には、慣れがゆえに、細かい注意を怠りがちになりますが、いろいろ思い出すきっかけの記事になりました。
  • 投稿者

    2: TIKI 女性 30代 2016/07/09 16:51 [通報]

    記事を読んで、食後の散歩がどれだけ危険か知りました。我が家も高齢の大型犬を飼っています。特に胃拡張や胃捻転に注意しなければならない条件がそろっています。早食いも注意してあげなければいけないのですね。食事は毎日の事なので、飼い主がしっかり見てあげて、散歩は消化しきってから行くか戻ってからあげるなど考えたいと思います。
  • 投稿者

    3: Chappy 女性 30代 2016/07/11 17:45 [通報]

    『胃拡張』という病気は初めて耳にしました。
    大型犬、小型犬関係なくどのワンコにもおこりうる病気なんですね。。
    死亡率も高いとのことでしたので、普段から気をつけなければいけないと思いました。
    私の愛犬は早食いですので、首と同じ高さの食器台にのせたほうが食べやすく、またむせにくいと聞き、早速購入したので様子を見てみたいと思います。
  • 投稿者

    4: ろちゃん 女性 50代以上 2016/07/15 16:51 [通報]

    実のところ、我が家の愛犬2匹はこのチェックリストに当てはまるところがいくつかあります。
    食後にわざわざ運動させたりはしないのですが、気が乗ればいつでもはしゃぎまわれる環境にありますし、かなりの早食いでもあります。
    それが、このような怖い病気につながるのであれば、充分に注意してあげないといけないですね。
    治療の方法も詳しく説明されていて参考になりました。
  • 投稿者

    5: ミニー 女性 30代 2016/07/21 14:51 [通報]

    犬を飼い始めた頃、愛犬のココアと車でお出かけしたら、酷い車酔いをおこしてしまいました。それから暫くは食前に車に乗りお散歩をしていました。最近では、車酔いの症状も大分見なくなり、車に慣れたのかな~と、食後1時間後ぐらいであれば、車に乗せてお散歩をしたりしていました。
    この記事を読んでみて、食後の散歩の危険性を知り、これからは食後の散歩を控えようかと思います。
  • 投稿者

    6: もも 女性 20代 2017/05/30 18:41 [通報]

    以前動物病院で動物看護師として働いていました。
    胃拡張(胃捻転)の好発犬種は、
    ・グレートデーン
    ・ジャーマンシェパード
    ・セントバーナード
    ・ドーベルマン
    などの大型犬〜超大型犬に多いとされています。
    しかし、勤めていた間に胃拡張になった犬種はラブラドールレトリーバー、ゴールデンレトリバー、マルチーズ、ミニチュアダックスフンドなどがいました。
    初めて胃拡張を見た時の衝撃は今でも忘れられません。
    犬はショック状態で横たわり、お腹が風船のようにパンパンに膨らみます。腹部に針を刺すとプスーッと空気が抜け少量の胃液が出てきます。
    発症してから数時間で死亡してしまい、手術による治療を施しても予後は良くありません。

    胃に溜まったガスや胃液などの液体の増加や胃の流出障害、食後の運動などが原因で起こります。その他にはストレスや食事や水の急激な摂取によりリスクが高まります。どの犬種でもなる可能性はあり、いかにならないようにするかがとても大切です。
    ガツガツとあっという間に急いで早食いをしてしまう子には、早食い防止のため食べづらい食器を用いる、小分けにして食事を与えるなどの配慮が必要です。食後は安静にし、運動は決してさせてはいけません。
    きちんと管理をし予防に努めましょう。
  • 投稿者

    7: 雀3号 女性 2017/06/04 14:44 [通報]

    うちの子は早食いなことと、薬の影響で食後に水をガブ飲みしてしまうので胃拡張、胃捻転、そして腸捻転には特に注意しています。
    早食いを防止するため、一日分の食事量を決め、それを朝、昼、夕と分けています。一度に食べさせる量が多いのも良くないかなと思います。空気も一緒に飲みこんでしまうので胃が膨れやすくなってしまいます。

    お水を飲むのは、薬の作用で仕方がないのであまり長く飲んでいる場合は一度背中をトントンして止めさせて、それから少し間を開けて飲ませるようにしています。こうすることで水でむせてしまうことも減りました。

    あまり必要はないとされていますが、食後に背中を軽くぽんぽんしたり、後ろから前へさするとゲップを出してくれます。
    ゲップを出すことが苦手な子は胃拡張になりやすいと聞いていたので、なるべく早めに出してあげるようにしています。

    おやつなども、早く次をもらおうとがっついてしまうことが多いので、合言葉のように「ゆっくり」と声を掛けて、極力丸飲みさせないようにしています。
  • 投稿者

    8: シュナ 女性 2017/07/12 09:11 [通報]

    怖い病気ですね。。犬の病気はまだまだ知らないことばかりみたいです。胃拡張は死亡率も高いとのことでとても怖い病気ですが、日ごろから出来る予防があるようで少し安心しました。
    うちはお散歩とご飯のタイミングは少し前までばらばらで、飼い主都合でした。ですが、うちの愛犬(犬種:シュナウザー)は規則的な生活を好むようなので、最近はお散歩→人間ご飯→愛犬ご飯のリズムが出来て人間にもいいリズムができました。食事は早食い防止のためにすぐに食べれる形態ではなく、コングのワブラーなど少しずつえさが出る方法をとっています。これは小さいころの早食いから吐いたりむせることがあったための予防策です。胃拡張の症状は知りませんでしたが、日ごろの生活が少しでも予防になっていたようでよかったです。食後の状態など、これからも気をつけていきたいと思います。
  • 投稿者

    9: ちょあ 女性 50代以上 2017/10/16 12:08 [通報]

    正にこの病気に、今朝なったばかりです。
    ミニチュアダックスの13歳です。
    朝ごはんを半分しか食べず、その後数分後に空嘔吐が始まり、1時間でお腹がパンパンのカチカチになりました。
    吐き気もずーと続き呼吸も荒くヒーヒーと鳴いていたのできっと辛かっただろうと思います。直ぐに病院で診てもらい、普通は麻酔をして喉から小さな管を入れて空気を抜くようですが、うちの子は免疫介在性溶血性貧血という病院にかかっており、麻酔をかけられないので、直接注射器を刺して抜きました。今は落ち着いて寝ていますが、まだ今夜に向けてなる可能性も有るので様子観察をしているところです。
    大型犬に多いいと聞きますが、この病院ではダックスや老犬もよく来院するといっていました。
    くせになる事もあるようですし、色々調べて対策を取りたいと思っています。
  • 投稿者

    10: コロ 女性 2017/12/05 15:19 [通報]

    胃拡張と胃捻転の怖さに気がついてから、食事の後は注意して過ごすようにしています。
    ご飯を食べ終わったら時間をみて、愛犬を軽く起こし背中をさすったりポンポンと手のひらでそっと叩きます。そうするとゲップを出すのでこれで少しばかり安心しています。
    子犬の頃、ゲップが上手く出せずにご飯を丸ごと吐いてしまったこともあるので、今はこれを習慣づけています。
  • 投稿者

    11: ゴン吉 女性 2017/12/21 15:06 [通報]

    胃拡張、胃捻転怖いですね。うちの愛犬はご飯を食べた後にすぐおもちゃを持ってきて遊びたがるので、少し時間を置いてからにしようと思いました。

    愛犬が高齢になってからは水やご飯の時にむせやすくなっていたので、ご飯台を少し高くしました。誤嚥も防止できているので、食べる環境も大事だと思います。
  • 投稿者

    12: 織田 女性 2018/01/07 15:58 [通報]

    食後に激しい運動はダメですが、軽く歩かせる(家の中を歩かせたり、庭を歩かせる程度)はあってもいいかと思います。ゲップが出やすくなります。
    うちの愛犬はさつまいもやヨーグルトが好物なので、ガスがたまらないように気を付けています。
  • 投稿者

    13: のんのの 女性 30代 2018/01/11 00:12 [通報]

    うちのミニチュアダックスフンドは先日胃拡張が数回起き、それもあってか他界しました。

    元々は末期の癌も持っており充分な食事も取れず、強制給餌を行なっていました。

    最初の胃拡張は夜中に起こり、寝たきりで体力もないのに何故か唸り声が聞こえ、体をよじらせて苦しんでいました。

    何度か嗚咽をして水を吐いたり、よだれが出たり、見るに耐えないくらいです。
    嗚咽や嘔吐を何度かした後ガスが抜けたのか、嗚咽がなくなり落ち着きました。
    翌朝すぐ病院に連れていきその日は不安で半日入院させてもらいました。

    その日から軽い胃拡張は繰り返されその度に抜けて2日位経った後なかなか抜けない胃拡張がまたあり、動物病院で抜いてもらったその日の夜中に他界しました。

    とても苦しそうだったので楽になったから良かったのかなぁと思うようにしてます。
    そばからいなくなってしまったさみしさはまだ抜けないですが、私と17年間連れ添ってきた愛犬が経験した事がどなたかのお役にたてれば幸いです。
  • 投稿者

    14: 匿名 女性 40代 2019/05/17 16:24 [通報]

    数日前にミニチュアダックス10歳が胃拡張になりました。2日間ぐらいご飯を食べておらず心配していましたが、発症した日は夜ご飯を食べてくれたので安心していました。でも、3時間ぐらいに急に嘔吐を繰り返したんですが何も吐かず そのうちお腹がパンパンに腫れて来ました。普通ではないと思い夜間救急病院に駆け込み胃拡張と診断されました。胃が3倍にも腫れ上がりもう少し遅かったら危険でしたよ。と担当医言われました。全身麻酔をして口からチューブを入れてガスを抜いてもらい元を大きさに戻り点滴後 帰宅しました。今思えば 2日間 ご飯を食べてなかったので 一気に食べたのが原因なのかと思います。今 注意してることは1日2回の食事を1度の量を減らし3回に分け早食い防止のお皿に変え食後は背中をさすりゲップをさせるようにしています。
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。