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8件の書き込み

  • 投稿者

    1: Mei 女性 30代 2016/09/06 00:00 [通報]

    その他、野菜、果物で与えてはいけない食べ物で、下記の様にありますが、何が原因で与えてはいけないのですか?
    トマト、ジャガイモ、バナナを使った犬用のレトルトやオヤツあります。
    教えてけれませんか?
    その他、野菜類ではトマト、茄子、アスパラガス、ピーマン、じゃがいも、里芋、アボカドなどは与えてはいけません。
    果物類では桃、苺、バナナ、キウイ、杏、すももなどが危険とされています。
  • 投稿者

    2: Mei 女性 30代 2016/09/06 00:48 [通報]

    http://peco-japan.com/51164
    調べましたが、食べても良いものもだいぶある様です。
  • 投稿者

    3: 匿名 女性 2016/09/06 08:26 [通報]

    あり得ない程食べなければ、何ともないものがほとんどだし、特異体質でもなければ危険とは言い切れない。
    現に手作り食の食材一覧には効果効能のある食材として記述されている物も沢山アップされていて、SNSで拡散するには言葉足らず過ぎです。煽りすぎ!
  • 投稿者

    4: 匿名 男性 50代以上 2016/09/06 19:50 [通報]

    ちょっとおかしいだろ。無知の私見で、拡散するのは!無責任な記事が多すぎるのだか、掲載するならサイト側がきちんと管理しなければ。
  • 投稿者

    5: さゆみ 女性 2017/11/30 06:12 [通報]

    例えば、味付けせずに焼いた肉(玉ねぎと一緒に炒めていた!)、パンを一口(レーズンが入っていた!)、ケーキのカステラ部分を一口(洋酒が使われている!)アイスを一口(チョコレートがまざっている)等々、ついつい、人間の食べているものを与えてしまうことでのトラブルは後をたちません。
    「ぶっちゃけ、ドッグフード以外のものを与えなければ問題ないのでは?」という考え方が、昔も今も根付いていますし、ある意味でそれは正しいとも思いますが、誤飲・誤食というトラブルは起こるもの。ファミリーである愛犬の身体のことを知る意味でも、手作り食賛成・反対に関わらず、知っておくべき知識ではないでしょうか。

    また、諸事情あり、愛犬に手作り食を与えようと決意した際から、素人ながらに食材については精一杯勉強しました。せざるをえなかったという表現の方が正しいかもしれません。その結果、与えていいと言われる食材でも、調理法やその時の体調により、愛犬に合う合わないが存在することがわかりました。手作り食に限らず、ドッグフードやオヤツといった既製品にも当てはまることですので、常に成分表示をよく見る、健康チェックを怠らないという習慣をつけたいものですね。
  • 投稿者

    6: ゆず 女性 20代 2017/11/30 12:09 [通報]

    ネギ類やカカオ、コーヒーなどは一般的ですね。キシリトールやブドウは意外でした!勉強になります。故意に与える事はないとしても、拾い食いなどで誤食してしまう場合もあるのでこれからも十分注意していきたいと思いました。
    記事の中で私が注目したのは“骨”と“野菜や果物”です。まず、骨ですが犬は骨好きというイメージがあったので少し意外でした。犬を題材にしたお話ではよく、犬が地面を掘って骨を大切に隠しておくというシーンを見るので与えて良いものだと思っていました。興味があって詳しく調べてみたのですが、破片が消化器官に刺さってしまう恐れがあるというデメリットは確かにあるようです。しかし、犬が野生だった頃を振り返ると動物の骨は生肉だけでは補えない貴重なカルシウム源でした。ですから、少なからず骨を食べるメリットはあります。ですが、ドックフードが浸透している現代ではバランスよく栄養素が摂取できるのでメリットとデメリットを考えるとやはり、デメリットの方が大きくなってしまうという事なんでしょうね。
    次に野菜や果物ですが、確かに毒性があるものや消化不良に繋がるものもありますが、豊富な栄養素を含んでいる食材もあるので与えるメリットも大きいと私は思います。ただし、おやつに与えたり、ドックフードに少しトッピングするなどして少量を与える程度で良いでしょう。主食はドックフードで補助食として野菜や果物を与えましょう。しかし、生まれつき野菜や果物が苦手なワンちゃんもいるのでそういった子には無理に与える必要はありません。
  • 投稿者

    7: ゆず 女性 20代 2017/11/30 13:44 [通報]

    記事の中で挙げられていなかった犬に与えてはいけないものとして、アルコールがあります。アルコールは特に注意が必要です。なぜなら、トイプードルやチワワなどの超小型犬の犬はひと舐めしただけでも致死量に達する危険があるからです。犬にはアルコールを分解する酵素がもともと存在しないので一度摂取したアルコールは無害化されず、長期間に渡って体内を循環してしまうので、犬のカラダに悪影響を及ぼしてしまいます。もし誤飲してしまった場合は、意識が朦朧とする。昏睡状態になる。心肺機能が低下する。嘔吐物が喉に詰まる。 などの深刻な症状が現れます。症状が出始める時間には個体差があり、誤飲してすぐに具合が悪くなる子もいれば数時間経ってからの子もいます。ですから、もし具合が悪そうでなくてもアルコールの誤飲が分かった時点で病院に向かいましょう。24時間体制の緊急病院を把握しておくことが大切です。飼い主さんがお酒を摂取する時間帯は夜間が多いでしょうから、遅い時間帯でも診てもらえる病院を事前に調べておきましょう!
  • 投稿者

    8: SUSU 女性 40代 2017/11/30 21:54 [通報]

    時間に余裕がある日の夕飯は手作り食を与えています。ドッグフードから手作り食に移行する時点で、肉や魚、穀類、野菜、それぞれの食材がもたらす効果と、犬に絶対に与えてはいけない食材、少量であれば問題のない食材、体質によって注意が必要な食材については勉強をしました。

    野菜について言えば、成分に硫化アリルが含まれている野菜(玉ねぎ、ニラ、ネギ、ニンニクなど)を与えなければ問題はないと言われています。ニンニクは少量であれば免疫力をアップし防虫効果としても効果的な食材ですが、ワンコの体重によってもその許容量は変わってくるため、サプリなどで補った方が安全かなと思います。
    その他の野菜について、記事にトマト、茄子、ピーマン、アスパラ、しいたけは量に注意が必要とありますが、これは他の野菜についても同じことが言えると思います。
    トマトはリコピンが豊富で抗酸化作用が期待出来る食材であり、加熱することでリコピンを効率よく摂取することができます。茄子は強力な抗酸化作用を有し、ピーマンは新陳代謝を促進させる働きがあり、アスパラはβーカロチンが豊富で滋養強壮に効果的、しいたけは免疫力を上げる為に効果的な食材で我が家の手作りご飯にはよく登場する野菜の1つです。

    どの野菜もそれぞれに効果を持つ一方で、カリウムが豊富な野菜についてはリンを含む食材とのバランスが必要となってきます。ただ、あまり難しく考えずにいろいろな食材をバランスよく取り入れることが大事なのかなと思っています。目安としては、その日に入れる野菜全ての量がタンパク質の量と同量又は少し少ない程度と言われています。

    なお、記事にはあげられておりませんでしたが、ほうれん草はシュウ酸が多く含まれているため、与える場合には茹でた後によく絞って灰汁を取り除いてから与えた方が安心かなと思います。
    青魚については、痴呆予防にもなるため効果的な食材です。DHAやEPAも豊富でどちらかと言えば積極的に取り入れたい食材かなと思っています。特に柴犬などの和犬はシニア期に入ると痴呆の症状が出やすいため、痴呆予防にも青魚は効果的です。量を守って与えればとても効果的な食材と言えます。

    野菜や青魚、生のお刺身については、賛否両論あると思います。
    アレルギー持ちのワンコ、消化力が落ちているワンコについては別途注意が必要となりますが、健康的なワンコであれば、玉ねぎやニラなど与えてはいけない野菜以外に関しては、許容量を守って与えること、消化が悪い食材についてはよく煮込んで火を通すことで問題なく与えることが出来るのかなと思っています。

    その他、ペット用の牛乳については、常温保存出来る物も販売されております。酸化防止剤として亜硫酸塩が添加されており、もしミルクを使うのであれば粉状のヤギミルクや無調整豆乳の方が安心かなと思います。
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