愛犬の最期にあなたがするべき5つのこと
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7件の書き込み
1: 匿名 女性 40代 2019/11/21 12:34 [通報]
2: 植田久美 女性 50代以上 2019/11/22 15:10 [通報]
3: ごんた 女性 50代以上 2019/11/22 17:44 [通報]
4: クミ 女性 50代以上 2019/11/25 22:37 [通報]
5: コマちゃんの親友 男性 50代以上 2022/01/22 21:55 [通報]
6: ぽ 男性 50代以上 2022/05/14 17:05 [通報]
7: 匿名 女性 50代以上 2023/04/04 14:13 [通報]
愛犬の最期にあなたがするべき5つのこと
7件の書き込み
1: 匿名 女性 40代 2019/11/21 12:34 [通報]
数日前に11歳7ヶ月で天使になりました。
膀胱結石も治療中でしたが、2ヶ月前に
十二指腸に腫瘍が見つかりました。
吐き気もあり口から食べれず、胃ろうをしていました。詳しい検査もしましたが、腫瘍の位置が悪く手術は諦め緩和ケアで、看取る事を家族で決めました。
せめて、家族の誰かが一緒にいる時に旅立てるといいな、苦しまず自然に暮らしながら看取れる事だけを毎日願いました。
私も主人も子供達も働いていますので、休みを調整しながら、なるべくその子との時間を過ごしました。亡くなる数日前には、家族でお出かけもしました。
それから数日後、その日はきました。
私の仕事も休日で、弟犬と一緒に散歩をしました。家に付き、浴室で汚れたその子のお尻を荒い、タオルに包んだ時に息を引き取りました。
家族の願っていた終わりではありますが、あまりに普通すぎた日常の中の旅立ちでした。安らかなお顔でした。
もっと、たくさんの事をしてあげたい後悔もありましたが、やれる事はしたかな…
弟犬が不安になっています。弟犬も私達家族も少しづつ愛犬の事を受け入れよう、無理はしない、泣きたい時は泣き、思い出したい時は たくさん語る事にしました。
初めての愛犬の死に辛いですが、これからも心の中では生き続けています。
最後の最後まで、家族思いな子だったと思います。
家族になってくれて本当にありがとう!
2: 植田久美 女性 50代以上 2019/11/22 15:10 [通報]
私に見守られ、見送られて息を引き取りました。肺水腫で、お腹の中には水分が。床擦れも出来ており、治療中に逝ってしまいました。翌日の夜に火葬車に火葬して貰いました。骨壷は自宅で保管しています。2日間はペットロス状態で、号泣してましたが、少しずつ、ペットロスから抜け出しています。実家にはミニチュアダックスフントのチェリーがいるので彼女を可愛がってあげようと思えるようになりました。未来ちゃん、14年間ありがとうね。生まれ変わったらまた私の所においでね。
3: ごんた 女性 50代以上 2019/11/22 17:44 [通報]
この3月にドックドックを受けた時に肝臓の数値が悪く、そんな矢先に症状が悪化して夜中に救急に駆け込みました。
エコー、レントゲン、血液検査などして、応急手当をしてもらい次の日直ぐに掛かり付けに駆け込みました。
エコー検査からは影があり、腫瘍?なのか。
その検査も全身麻酔。
飼い主としても悩みましたが、薬と点滴での治療にしました。
3日の入院と通院点滴3日で症状も安定し1ヶ月に1度の通院に。
半年は安定して過ごしていましたが検査の結果には悪化を示していました。
そして11月に入ると食欲が少しずつ落ち、歩いては立ち止まるなどなども増えてきました。
3月に検査を受けた時から心の準備はしてきたつもりでした。
でも実際に弱っていく姿や、食欲旺盛だったのが食べなくなったり、大きな声で吠えていたのい全く哭かなくなったりと変わっていく姿に心痛めていました。
でも本人はもっと辛いはずと。
何とか楽にしてあげいそれだけでした。
最後も病院に連れて行き点滴でした。夕方お迎え行くとグッタリと看護師さんの腕の中にいました。でも私の顔を見るなり降りたいとジェスチャーして降りるとブルブルと体を震わせ、確かな足取りで出口に向かって行きました。
もう少しで病院の出口の自動ドアの所でバダッと倒れそのまま虹の橋を渡っていってしまいました。
病院で治療か自宅で様子を見るか?の選択にあの時の判断は正しかったのか?
など自問自答する日々ですが、少しずつ前を向いていきたいと思えるようになってきました。
4: クミ 女性 50代以上 2019/11/25 22:37 [通報]
5: コマちゃんの親友 男性 50代以上 2022/01/22 21:55 [通報]
6: ぽ 男性 50代以上 2022/05/14 17:05 [通報]
推定10歳と言われていましたが、来た時からお腹を壊していたりと、医者に通わなかった週は珍しい位でしたが、3か月程して悪性リンパ腫であることが判明し、それから週に2回点滴や抗がん剤治療など懸命に看病してきましたが、家に来て僅か半年程で逝ってしまいました。
人から見たら半年程で短かったと思われるかも知れませんが、私たち家族にとってはとっても濃密な半年でした。
一度飼い主から見捨てられて心に傷を負った子が、「家を覚えてくれた」、「しっぽを振ってくれた」、「呼んだら来てくれた」と言っては大喜びの毎日でした。
最後は私の膝元で静かに眠りにつきました。殺処分や、保護センターで最期を迎えずに、家族の一員として看取る事が出来たので、自己満足でしか有りませんが良かったと思います。
今我が家には2代目の同じ犬種が居ます。深刻なペットロスからはこの子のおかげで抜け出せましたが、いまだに初代を思い出すと涙が出てきてしまいます。今は早くに逝ってしまった初代の分を含めて、精一杯2代目を可愛がる毎日です。
7: 匿名 女性 50代以上 2023/04/04 14:13 [通報]
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