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14件の書き込み

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    1: Chappy 女性 30代 2016/07/06 09:56 [通報]

    肝臓って、体にとって大切な役割を果たしている臓器なんですね。まだまだ若いから…なんて思っていても、いざなった時にあたふたしてしまうと思います。
    もしなってしまった場合、手作り食以外にもハーブなども取り入れることは勉強になりました。普段からハーブはよく使うので愛犬にも大丈夫なハーブの種類を知ることができてよかったです。
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    2: ゆり 女性 20代 2016/07/20 10:57 [通報]

    腎臓の病気になったら一生病院通いと言われているように、大切な器官の一つですよね。毒素を排出できないことが、体にとってどれだけ悪いことなのかがよくわかります。
    我が子もプレシニアの年代になってきたので、定期的な健康診断は欠かさずに行こうと思います。腎不全にはハーブが有効ということを初めて知りました。今後我が子がならないとは限らないので、今回知った知識を覚えておこうと思います。
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    3: すず 女性 20代 2016/07/26 19:57 [通報]

    わんちゃんの腎不全にはとても辛い思いがあります。我が家のわんちゃんも3年前に腎不全の末に亡くなりました。最期は苦しそうで、今思い出しても涙が止まらなく私たち飼い主にとっても辛い思い出として残っています。腎不全はとても苦しい病気です。
    わんちゃんが1番苦しいですが、見ているしかできないこちらは本当に辛くて辛くてあの頃の私はボロボロでした。この記事を読んでまたあの辛さを思い出してしまって、少しでもこの病気に皆様のわんちゃんがかからないように祈ることしかできません。

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    4: グーグルぽち 女性 40代 2017/04/30 17:03 [通報]

    正直、犬の腎不全という言葉はあまり聞いたことがありませんでした。
    しかし突然悪化する怖い病気とのこと。飼い主さんにとって、犬のかかり得る病気の知識はとても大事だと思います。

    慢性腎不全は老化による機能の低下から起こるだけではなく、偏った食事からも起こるという理由に目が行きます。
    近年ではドッグフードの種類がありすぎて、何を愛犬にあげたらいいのか迷う飼い主さんも多いと思います。犬は少しのフードでも体に大きな影響を与えるので、考えてしまいますよね。

    腎不全の治療で使用されているハーブは、実はとても良い食べ物で、今ではドッグフードにも良質のハーブを混ぜて作られているものもあります。健康維持やシニア犬にも良いといわれるハーブは多方面で役立つことでしょう。
    そして今は数種類のハーブがミックスされたサプリメントもあります。
    アメリカ産でオーガニック認証されているAnimal Essentials(アニマルエッセンシャルズ)やイギリス産のHilton Herbs(ヒルトンハーブ)などは評判がよいブランドの一部です。
    日本でハーブは食品扱いですが、海外では昔から薬として一般的に使われていますので、効果が期待されますね。ぜひ病気予防として普段から取り入れることをおすすめします。
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    5: emi 女性 30代 2017/05/11 15:22 [通報]

    愛犬が苦しむ姿は、愛犬だけでなく、見守るこ飼い主さんにとっても、
    本当にお辛いことだろうと、胸が苦しくなります。友人の愛犬は飼い始めてから間もなく腎臓病と診断され、2年程くらいしか生きられないだろうと言われていました。
    ブリーダーさんにお返しすることもできましたが、もうすでに我が子も同然でしたので、
    看病しながら一緒に過ごすことに決めました。
    それから食事療法、飼育環境、病院通いを徹底した結果、2年の命と言われていたその子は
    9年も長生きをしてくれました。家族の愛情が伝わってのことだと思います。腎不全になるととても苦しいのですね・・愛犬の苦しむ姿はもう見たくないので、
    我が家も気を付けようと思います。
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    6: 匿名 女性 40代 2017/06/19 07:01 [通報]

    1週間前に愛犬のコーギーが、慢性腎不全と診断されました。全く 症状も出ず 体がだるくなってるのか動きが鈍いなと感じ、みるみる食が落ち水しかのまずホエイを飲ませたら嘔吐、ついには大好きなお肉タイプの腎臓用フードすら食べない様になりました。足を引きずる様になり、うんちもでなくなりました。病院に連れて行って 全ての症状を説明しました。足を引きずるのに目がいき、内蔵の疾病に関しての検査をしてもらえませんでした。14 歳の高齢だと言うことを考えたら先ず、血液検査と尿検査をするべきでした。異常に気づいて3日後に入院治療開始。この時点で、尿素窒素140 クレアチニン6 。3日後に尿素窒素121 クレアチニン4 .9 まだ高いままです。何も食べないせいで体はゴツゴツになってやつれました。腎臓の機能は25 %以下と言われました。今現在も点滴をして入院してます。腎不全に負けないように、愛犬の命が続くかぎり、サポートして行きます。目標は2年生存です。最大最上の愛で支えます。沢山かけがえのない愛をくれたから。諦めません。
  • 投稿者

    7: ゆいこ 女性 30代 2017/07/06 00:18 [通報]

    我が家の子も11才で急性腎不全でたった1週間で亡くなりました。症状が出てすぐ病院に連れていきましたが、胃腸炎といわれ…。2日後再度連れて行った時の検査で腎不全と診断。それから5日間の入院でした。
    飼い主の皆さん、疑問に思ったらすぐにセカンドオピニオンをおすすめします。主治医は猫の腎不全と同等と考えていました。同じ数値でも犬の腎不全は今日明日の命に関わる場合があります。一生の後悔です。
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    8: 匿名 女性 10代 2018/01/06 17:19 [通報]

    私の家の犬は急性腎不全でした。
    ある日、たまたま犬の世話をしていた時全く動かずしんどそうにしていました。祖父と祖母に病院に行くよう説得し、聞かなかったので強引に連れて行きました。何か、嫌な予感がしていたからです、、。
    そして病院につき、そこはとても混むので待っていた時、ケースの中で苦しそうな声が聞こえました。そして、車に乗り、ケースを開けると嘔吐をしていました。とても辛そうで、車でもしんどかったのだなと思います。それからは抱っこをして撫でながら待っていました。約2時間後ついに検査を受けました。すると、腎臓と膵臓がとても悪く、もし連れてきていないと今日の夜には亡くなっていたと言われました。そして、明日まで生きられるかわからないと言われました。その夜は辛すぎてねれませんでした。
    次の日から毎日行ける時間があればお見舞いに行きました。出来るだけちからになってあげたかったからです。すると、約3週間でどんどん回復して行きました。波はありましたが、それでも良くなっていきました。先生にも、それは家族がついていてくれて、『生きよう』という気持ちができ、凄まじい生命力で生き抜いたおかげです。本当にすごいです。と。
    それからは退院し、毎日決められた量の注射をしてあげています。たまに嘔吐などはしますが、食欲もて出来ていまはすっかり元気です。でも気を抜かずしっかりと栄養管理はしています。
    みなさんには同じようになってほしくありません。
    少しでも様子がおかしかったり、痩せたりしたら病院に連れて言ってあげてください。
    そして、1日1日を大事に愛犬との思い出をたくさんつくってほしいです。
    いまの当たり前の日常が当たり前でないほど、悲しくて辛いことはありません。
    参考にならないかもしれません、しかし辛い思いをした犬を増やしたくありません。どうか気づいてあげてください。
    長々と失礼しました。
  • 投稿者

    9: 海 女性 2018/09/22 02:18 [通報]

    腎臓は悪くすると大変です。家族に透析を受けているものがいますが、長時間の透析治療を週に何度もしないといけなく、常に体はだるく本当につらそうです。犬は透析治療なんてきっとできないでしょうから、腎臓の治療は困難が想像できます。持って生まれた体質だから避けて通れないことなのかもしれませんが、出来るだけ軽度のうちに治療を始めて大事にならないようにしてあげたいです。
  • 投稿者

    10: miyu 女性 40代 2020/07/09 11:31 [通報]

    2日前に16歳と2カ月の愛犬を末期の腎不全亡くした者です。シーズーの女の子でした。今はつらく悲しい時間を過ごしていますが、あの子の最後の様子が他の飼い主さんのお役に立てばと、投稿することにしました。
    体調の変化や経過を含むと長くなってしまうので、最後の日のことだけ記します。
    飲まず食わずの日が続き5日目。前々日は3度のトイレごとに水を飲んだせいか点滴のせいか夜中に苦しそうに胃液を吐いてしまう。病院に連れていき吐き気止めの注射をしてもらったのでこの日は少し楽そうだったけれど、緩くなった口の脇から漏れ出してくる胃液のようなものがひどい悪臭を放っていました。時々、暖かく湿らせた柔らかいタオルで目やにと口元を拭いてあげ、抱き上げて口の横からスポイトで水や重湯をほんの少し飲ませるとゴクリと飲み込んでくれました。口はなぜかがっちりと閉じられ舌が横からはみ出しているような状態でした。何も受け付けない体に水を入れるのも躊躇しましたが、口を少しでも湿らせてあげたいとの思いでした。昼過ぎから鼻が詰まって呼吸がつらそうになりました。濡れたタオルで拭いたり、綿棒で表面を拭いたりしてみましたが、鼻の中がふさがっているのか、口に漏れている胃液が鼻にも入って固まってしまったのか、息子にもライトで照らしてもらい見てみましたがどうすることもできませんでした。何度も首をもたげて宙を仰ぎハア~と口から息を吐いては顔を床に着け、また頭をもたげ…をずっと繰り返し、時々急によろよろと立ち上がってやみくもに歩き出し部屋を徘徊してストップするのでその場にゆっくり座らせてあげ…をずっとそばについて介護しました。呼吸が少しでも楽になればと抱っこしてあげると、余計苦しそうに鳴きました。夕方を過ぎると、いよいよ呼吸がつらくなり、顔を上げるたびに力ない優しい声で鳴きました。「助けてよ、苦しいよ」と言っているようで、ずっとそばについて撫でてあげていた私は寝そべっているあの子の体に覆いかぶさるように抱きしめ「うんうん、苦しいね、つらいよね」と言いながら泣くことしかできませんでした。私も3日3晩そばについてうたたねする状態で体力も落ち頭痛もひどくなってきたので頭痛薬を飲みました。ワンコは急に立ち上がって玄関の方に歩いていき、すこしいきむようにしてタールのようにべたついた黒い便を出しました。ああ、もうお別れのときだ、と思いました。リビングに移動し力なく倒れこむように寝そべった頃はもう夜の7時か8時だったと思います。4日前から始めた皮下点滴の時間をだいぶ過ぎてしまっていることに気づき脱水の心配をしつつも、点滴をすることがこの子にとっていいのか、しない方が早く楽になれるのかとずっと悩みながらつらい鳴き声を聞き続けました。神様どうか、少しでも早くこの子を楽にしてあげて…ばあば、お迎えに来てあげて…と泣きながら祈ることしかできませんでした。知人から聞いた安楽死のことが頭をよぎりましたが、こんな状態で病院につれていくこともできず…声をかけて撫でてあげたり、涙声で子守唄を歌ってあげる事しかできなかった無力な自分がただただもどかしかった。9時すぎ、泣き叫ぶように吠え続け、体温が熱く感じたので脱水による熱中症かもとアイスノンでわき腹を冷やしてあげると「グゥ、グゥ」と鳴き声が変わりました。それは、この子がご飯を食べた後にお腹を出して寝転がって出す時の気持ちよさそうな声と同じに聞こえました。気持ちいいのね、よかったね、でも、たぶんもうさよならなんだね…と思った瞬間、不自然な方向に体を大きくよじり、のけぞりました。「めっちゃん、よくがんばったね、ありがとう、大好きだよ、さよなら…」と私も泣きながら声をかけ、頭が何度か大きく痙攣して動かなくなりました。大学生のお兄ちゃんも大声をあげて泣いていました。子どもたちと3人でお別れをして、最後に温かいシャワーできれいに洗ってあげました。苦しかったね、10時間も呼吸が苦しいなんて、どんなにつらかったでしょう…眠るように安らかに死んでいけたら、どんなに幸せだったでしょう…ごめんね、苦しい思いをさせて、何もしてあげれなくて。心臓を守るために腎臓をダメにして、大好きなご飯も食べられなくなってしまったよね。鼻づまりを治してあげられなくてごめんね。時間を巻き戻せるなら、薬を飲まずに最後までご飯を食べて心臓発作で亡くなった方がよっぽどよかったんじゃないかと、後悔は尽きません。どんな最後にも後悔はつきものだと思いますが、愛する子の最期の時には必ず飼い主さんも迷い、悩み、苦しむはずなので、その子がどんな病気でどんな状態で、その先にどんな症状が起こりうるのかを前もって調べておくだけでも愛犬の最期に役立つケアをしてあげられるかもしれません。
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    11: やま 女性 50代以上 2022/04/22 21:56 [通報]

    4月22日、腎不全でミニチュアダックス14歳半を看取りました。
    3月30日に時々嘔吐と緩いウンチを時々する様になたので、病院に連れて行きました。うちの子は低アルブミン血症と言う病気と7年間付き合って居ますのでまた数値が下がっているのかと思い、先生はエコーを撮ってくれたり、血液検査をしてくれたりと、本当によく見て頂きました。血液検査の結果、BUN140以上 CR6,30 先生はとても危険な状態です、入院して静脈点滴、以降は皮下点滴にしばらく通って下さいと言われました。でも腎臓を元の状態に戻すことは残念ですが出来ないと言われました。私はもうこの子は十分病気と戦ってきたので、延命して辛い思いをさせたく無いので、家でゆっくり最後の時間を過ごしたいですと伝えて、連れて帰りました。 
    それから、ご飯は食べたり食べなかったりで でも強制給餌はしませんでした。去年10歳のコーギー を看取った時に強制給餌をしたら、なんでそうんな事するん見たいな目で私を見るんです、それがとても辛ったんです。ですからもう自然に任せようと心に決めずっと一緒に時間を過ごしました。最後の3日ぐらいは歩けなくなり水も飲めないのでストローで少しずつ口を濡らす程度にしました。殆ど泣くことはしない子でしたけど 最期も泣く事も無く痙攣する事も無く本当に寝るように逝きました。飼い主様それぞれ考え方があると思いますが、私は、今回これで良かったんだと思っております。
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    12: 匿名 女性 50代以上 2022/06/08 12:19 [通報]

    今朝、虹の橋をわたりました。腎不全と口腔癌、16歳4ヶ月のウエスティの男の子です。
    半年ほど前からご飯はたくさん食べるのに背中をさすると背骨がわかるほどやせてきました。もう歳だから仕方ないかな、とあまり気に留めなかったのですが、今思うとお水をすごくのみ、トイレも頻繁になっていた気がします。以前から歯茎の過形成があり、それまで特に病院の診察では異常なかったのですが、半月前に出血が見られ、しばらくしてご飯を食べなくなったので受診しました。その時の検査で癌がみつかり、痛み止めと胃薬を処方されました。しかしその後、ご飯を食べても吐くを繰り返すようになったので、再び受診。血液検査で腎臓の数値が、本来30未満であるものが140以上にふりきれるほどに高くでてしまいました。おそらく慢性腎不全の末期。薬はないので首から生理食塩水150mlを注射し、オシッコをさせるくらいしか手立てがなく、一日おきに通いました。その間にだんだんと弱って行き、最初は歩いていたものが歩けなくなり、歩いても倒れてそのまま立ち上がれない、ついには起きることができない、吐く時すら寝たまま、という状態になりました。3日ほど前から苦しそうな息をするのが目立つようになり、昨日の夜からぜいぜいという息に変わってきました。夜中にゆるく黒いうんちを2回、寝たままだしてからは、意識も混濁していたのか、目もうつろで声をかけても反応は無くなりました。そして今朝、苦しそうな息がふっと止まったかと思うと、大きな息を二回して、動かなくなりました。
    ご飯を食べなくなってから、わずか2週間ほどのことです。あまりにも急でした。腎臓の機能はそのふたつが全く機能しなくなるまであまり数値にも出ないため、見過ごされがちだそうです。高齢だから、こうなるのは仕方ない、という思い込みは危険です。高齢になったら、我が子の健康診断を受けてください。うちの子のように病気を併発すると、飲める薬が限られてしまいます。治るものも諦めなければならなくなります。ことばを話さないからこそ、飼い主がきちんと日々の変化を見過ごさないようにしなければ、と後悔しています。今はごめんね。という気持ちと、もう苦しまずにゆっくり休んでね、という思いです。
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    13: チャルメル 女性 50代以上 2022/09/03 22:48 [通報]

    まさに今我が家の愛犬も慢性腎不全と闘っています。
    かかりつけ医では4日間点滴入院した後、1日おきに皮下補液をしに通院しています。
    それとは別に自然療法の病院に、ホモトキシコロジーの注射と食欲が出るオゾン療法の注射を、やはり1日おきに通院。
    それでも最新の検査結果は、BUN140以上、クレアチニン11.8。
    この数値で生きてるのが奇跡と、先生には言われています。
    ムラはありますが、フードやおやつも食べます。
    おしっこも出てるし、ウンチも回数は減ったけど、いいウンチが出ています。
    吐き気は全くありません。
    腎臓にいいフード、おやつ、水と、ありとあらゆる「良い」といわれたモノは与えています。
    他の仔達(腎臓病の仔以外に3頭います)の相手もあまり出来ず、可哀想な想いをさせていると思いますが、皆病気の仔には優しく接しています。犬も分かるのですね…。
    先日は皆が散歩に行く時に一緒に行きたがりました。
    フラフラ歩きながら玄関まで来た時は、涙が溢れました。
    1日でも、1分でも、1秒でも長く一緒に居たい。
    今の願いはそれだけです。
    チャルメルの投稿画像
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    14: りーちゃんまま 女性 30代 2022/10/24 13:06 [通報]

    3日前に愛犬が14歳半で腎不全で旅立ちました。 最期はどうなってしまうのだろう? とずっと不安でしたが、痙攣も無く、最期まで意識もあり、ゆりかごの歌を聞かせながら腕の中で眠るように旅立ちました。
    少しでも私の経験が飼い主さんの不安を取り除けるならと願い投稿いたしました。 そんな最期の旅立ち方をする腎不全のワンちゃんもいるので、どうか不安に負けず頑張って下さい。
    多くのワンちゃん達が苦しまずに旅立てるよう心から祈っております。
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