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愛犬が肺水腫を患った経験がある飼い主さんに質問です

愛犬にどんな症状が現れましたか?また、動物病院で受けた検査や治療、早期発見するためのアドバイスがあれば教えてください!肺水腫が完治した後で気をつけていることもあれば併せてお願いします

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33件の書き込み

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    1: フーガ 女性 50代以上 2016/07/03 13:56 [通報]

    記事を読むまで、肺水腫の怖さを知りませんでした。飼い主のちょっとした油断で発症させてしまうことや、熱中症が原因で発症することがあるので注意しておかなければいけませんね。
    本当に危険な病気だと認識しました。
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    2: ゆん 女性 20代 2016/07/07 12:31 [通報]

    実際、肺水腫に罹患したペットの飼い主は、「呼吸が辛そうで、見ているのもつらい・・・」と言う程、大変な病気です。

    記事にもあるように、僧帽弁閉鎖不全症(MR)などの心臓病が悪化して起きるものが多いようですね。さらに予防が必要なMRと一度診断された場合、外科手術を行わない限り、ずっと内服薬を飲み続けることになることが多いみたいです。

    薬の開始時期は犬の症状や獣医師の判断によりますが、薬の投与や定期検診は、飼い主の協力が必要不可欠です。
    私たち飼い主も根気強く付き合っていかなければいけませんね。
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    3: KEI 女性 30代 2016/07/11 16:00 [通報]

    近年人間にとっても、もちろんワンコにも夏場は過酷な暑さが続きますよね。我が家の愛犬はもう13歳なので、特に暑さ対策には敏感になっています。
    昨年はクールバンダナを頻繁に活用していましたが、この暑さだとすぐにぬるくなってしまい首が蒸れてしまうので、今年は家の中で<冷風扇>に当てて体温調節させています。扇風機より自然な涼しい風が流れて、気持ちよさそうにしています。

    水をマメに取り換えたりお手入れは少し大変ですが、シニアには丁度良い暑さ対策だと思います。
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    4: まみ 女性 40代 2016/07/15 17:23 [通報]

    散歩の時など、あまり暑い時間帯は避けていますが、熱中症心配ですよね…。
    記事を読んで基本的には、人間と同じ対策グッズで大丈夫な事がよく分かりました。
    お出かけの時用に、熱中症予防のために準備したいと思います。
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    5: こなつ 女性 20代 2016/08/12 14:14 [通報]

    肺水腫は本当に気をつけなければいけません!!
    熱中症から発症してしまうことがある…今の時期じゃないですか!汗をかかなくて熱を溜め込みやすいのは知っていましたが、それが原因で肺水腫を発症するなんて知りませんでした!
    飼い主さんが気をつければ…責任重大です。我が家はキャバリアちゃんがいてるので十分に気をつけたいとおもいます!
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    6: みお 女性 40代 2017/04/28 10:07 [通報]

    以前に飼っていたパピヨンが肺水腫で息をひきとりました。8歳頃に僧帽弁閉鎖不全症と診断され、それから毎日、心臓の薬を飲んでいましたが、16歳まで元気に頑張ってくれました。

    肺水腫になると、呼吸ができなくてとても辛そうで・・特に、寝る前や夜中、明け方に症状が出やすいので、注意が必要です。また、胸を圧迫されると苦しいのでしょう、ふせがせきずにお座りをして、肩で辛そうに呼吸をしていました。どう姿勢をとって良いのかわからずに、苦しくてウロウロと動き回ることもあります。

    小型犬に多い心臓病は、悪化をすると肺水腫につながります。悪化をすると、水を飲んださいに肺水腫になってしまうなど、ちょっとしたことで肺水腫につながってしまいます。僧帽弁閉鎖不全症などの心臓病は、心臓の雑音でも可能性がわかります。様子がおかしいと思ったら病院ですぐに診察を受けるのが良いと思います。
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    7: ロン 女性 30代 2017/04/28 11:40 [通報]

    肺水腫が犬によくある病気だと、初めて知りました。熱中症から肺水腫になってしまうなんて、とてもこわいです。かかりつけの獣医さんから、「熱中症になると、苦しい死に方をする」と聞いていたのですが、肺水腫も1つの原因なのかもしれません。
    肺水腫は内臓の病気だけに、飼い主も気づきにくいと思います。記事で症状が説明されていたので、咳や呼吸には気をつけようと思いました。
    シニアになると、特に体の小さい子はいろいろな病気になりやすいですが、心臓病から肺水腫が引き起こされると、本人も飼い主もつらいですね。完治する病気ではないでしょうから、シニアになったら特に注意してあげたいです。
    やはりシニア犬には、過度な興奮は禁物だと思います。穏やかに暮らせるように、飼い主が十分気をつけることで、病気を防ぐことができそうです。
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    8: ブルーベリー 女性 20代 2017/05/06 20:16 [通報]

    元動物看護師です。
    長年動物病院に勤めていて、犬の僧帽弁閉鎖不全症による肺水腫は非常によくある疾患でした。
    僧帽弁閉鎖不全症はキャバリアは遅かれ早かれ必ず発症します。その他、シニア期に入った小型犬も注意が必要です。
    僧帽弁閉鎖不全症を発症すると少しずつ病気が進行していき、のちに肺水腫を発症します。
    肺水腫になると、病院では利尿剤などの薬を使い、溜まった水を抜いていく対処療法を行っていきます。
    しかし、それでも病気は少しずつ進行していき、呼吸が苦しくなってきます。
    もし、僧帽弁閉鎖不全症や肺水腫と診断されたら、酸素室のレンタルを検討してみて下さい。
    私が以前勤めていた動物病院には酸素室があり、肺水腫で呼吸が苦しい犬を入院させるときは、酸素室を使っていました。
    酸素室は、通常の室内にいるよりも高濃度の酸素が充満しているため、とても呼吸が楽になります。
    しかし酸素室を使用するために動物病院での長期入院は治療費もかさみ、飼い主さんの負担が大きくなってしまいます。
    そこで、自宅に酸素室を設置すれば費用をぐんと抑えることが出来ますし、何より動物病院にいるよりも飼い主さんの側や、いつもいるお家の方が犬自身も安心出来ると思います。
    飼い主さんの留守中はもちろんや、夜間や明け方は肺水腫により呼吸が苦しくなることが多いようです。
    その時に自宅に酸素室があればとても安心ですし、呼吸が楽になります。

    酸素室のレンタルは、ネットで検索すると出てきます。動物病院にパンフレットを置いてあるところもありますので、活用してみて下さい。
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    9: ヤイ子 女性 2017/05/09 03:36 [通報]

    とても偶然なのですが、友人のラブラドールレトリバーがこの肺水腫で昨年の夏に亡くなってしまいました。かなり老犬だったこともありますが、私は肺水腫という病気を聞いたことがなかったので、ショックで驚いてしまいました。肺水腫の原因のほとんどが熱中症とMRということですが、確かに友人の犬は老犬ということもあり、体も相当弱っていたので、暑い夏を越えることができなかったんだと思います。また、MRは病気の進行に気づきにくい病気ということですが、これは本当に定期的に病院で検査をしておくことが大切になるでしょうね。病気の進行に気づいてなかったということは、後に辛いことになってしまうと思います。肺水腫を予防して、犬に長生きしてもらいたいです。
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    10: ひろ 女性 50代以上 2017/05/31 22:59 [通報]

    先日、愛犬が肺水症で亡くなりました。
    おかしな咳をしていたので風邪かな?と思い特別変わりなくいましたが2、3日後に呼吸が荒くなり舌が黒ズミ苦しそうで、病院に連れ行きましたが、そこで静かに息を引き取りました。年齢も11歳でしたが、もう少し注意していればと後悔にさいなまれてます。
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    11: 匿名 女性 30代 2017/09/02 17:45 [通報]

    定期検診でMRからの肺水腫だと診断され、1年間お薬を処方されていました。
    湿気に弱いらしく、お部屋は冬でもドライ運転してあげるよう主治医に言われました。
    人間が寒いと感じるくらいがワンちゃんにはちょうどいいらしく、冬の間はお部屋全体は温めすぎず、自分の目の前にだけハロゲンヒーターを置いて暖を取っていました。
    一度咳をしたら6〜7回連続で止まらない症状がみられました。
    参考になったら幸いです。
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    12: マロロン 女性 30代 2017/10/18 01:38 [通報]

    急性の肺水腫でした。夜中に急にハァハァと言い始めて…夜中に失禁までしたので、本当にびっくりしました。主治医にすぐに連絡して、すぐに対処してもらえ…本当に助かりました。たしかに咳払いみたいな症状が今、考えればありました。
    6時間は苦しい思いをさせてしまいました。今はまだ元気はありませんが…薬が多くなり、呼吸も落ちついてます。2週間に1回の病院です。
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    13: 匿名 女性 30代 2017/10/23 14:31 [通報]

    先程、病院で亡くなりました
    立ったまま動かないなぁと思ったら
    呼吸が早くなり苦しそうで
    掛りつけの病院に連絡したら様子を見て治らなかったら朝一で連れてきてと
    12歳だし心臓かなぁと言われ朝まで様子みましたが彼女は一睡もせず、ただ苦しみ
    私が抱っこしたら失禁と鼻から血を出して掛りつけの病院に電話しまくって診てもらいましたが息たえました
    12歳だから…って言われても
    私からしたら、まだ12歳
    あんな病院をかかりつけにしたのがあやまりでした
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    14: 匿名 女性 2017/12/03 11:15 [通報]

    肺水腫には急性肺水腫というものがあることを知らなかったばかりに愛犬の命を縮めてしまったことを後悔しています。僧帽弁閉鎖不全症で12歳から3年以上色々な薬を飲み続けていました。咳がいつもより増えていたのに利尿剤の投与が遅れ、夜遅くになって、肩で息をしだしてもまだ大丈夫だと、薬が効くものだと思っていました。かかりつけ医に電話してもでない。しばらくして落ち着いたのかハウスに入って寝ていましたが突然悲鳴を上げて出てきました。それからは急激に悪化して口で息をするようになり、突然四つん這いになってはあはあしたりでした。縦抱きしても悪くなる一方で、遠くても救急病院まで行こうと決意した時には口を大きく開き舌の色が薄黒い紫色になってあえぎだしました。直後には呼吸が止まり大量のピンクの泡を吹き目を大きく開いたまま絶命しました。窒息して死ぬなんてどんなに苦しかったことでしょう。夜間の対応を考えなかった自分の危機意識のなさを責めました。呼吸の異常を感じたらすぐ病院へ!が重要なこと。座ってゼイゼイしない仔もいるということ。肺水腫が徐々に進み、回復を繰り返す仔もいるが、半数は致命的になることを知っておくべきでした。苦しんでなくなる仔がいなくなりますよう祈ります。
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    15: コロ 女性 2017/12/06 12:03 [通報]

    愛犬が高齢で心臓病を発症してしまったので肺水腫や肺炎などは注意しています。最近では気温の変化や乾燥から咳も出始めているので、あまり酷い時は獣医さんに診てもらうようにしています。呼吸が苦しくなるのは見ていても辛いです。
    咳が出ているときは口の中もチェックするようにしています。定期的な健康診断も大事ですね。
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    16: ゴン吉 女性 2017/12/27 16:11 [通報]

    愛犬が心臓病なので肺水腫については知識を入れているつもりです。咳をした時は注意深く観察し、いつもの咳と同じか違うか、湿っぽい絡む咳ではないかなどを確認しています。もちろん舌の状態も常にチェック。
    今は2か月に一回の心音チェックと簡単な健康診断をしていますが、何かいつもと違うと感じた時は様子をみながら、すぐに病院に行くようにしています。
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    17: 匿名 女性 50代以上 2018/01/07 13:48 [通報]

    我が家の愛犬は中型のミックス犬で17歳です。若い頃から心雑音があると言われましたが元気でした。昨年の夏に熱中症を患い(完全室内飼いエアコン25度で24時間)、年齢の事もあり覚悟もしましたが、駆けつけて下さった獣医さんの的確な診断と、身体中を氷で冷して回復しました。そして、年末にまさかの肺水腫でした。元々高齢で息づかいは荒い方でしたが、食欲もありました。夜の10時頃から落ち着かなく、座ることも苦しそうにしていました。しかし、一晩様子を見ようと思いましたが、胸騒ぎがして明け方の3時に獣医さんにメール。奇跡的に獣医さんと連絡が出来、駆けつけて下さいました。「溺れるように苦しいから座ることも眠ることも出来ない。このままだと朝までに死んでいたよ」と言われびっくり!
    後から思えば、おしっこの量も少なかったのは、前症状ではなかったか?と思いました。
    その後、シリンジで水と流動食を与え4~5日後にはかなり回復して、自力で食事や水を飲むまでになり、獣医さんも生命力の強さに驚かれました。
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    18: 匿名 女性 50代以上 2018/01/31 23:28 [通報]

    3日前に肺水腫と肺と胸壁の間に水が溜まり、腹水もたまって、利尿剤を注射してもらって治療中です❗
    4、5日前に変な咳をしだしたので病院に行くとこの病気だと言われました。

    MD7歳の女の仔です。この3日間、極力、水を与えてはいけないと言われ、なめる程度の水しか、飲んでいません。食欲はあります。
    薬の効果で、大量のオシッコがでました。
    この3日間で4.7kgが4kgまで体重が激減して心配です❗

    今日から心臓の薬を与えています、
    これから、水の量や食事、日々の生活に不安がつのるばかりです。
    3年前に前足の治療でレントゲンを撮った際に心臓肥大で僧帽弁閉鎖症がわかったけれど、肺水腫になることが知らされなかったんです
    激しい運動や散歩は避けていましたが
    勉強不足でした!
    この仔ともっと長く付き合って行きたいのでしっかりと治療して頑張ります❗
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    19: 学 男性 20代 2018/02/01 17:17 [通報]

    病名ははっきり言われませんでしたが自分が調べた結果、肺水腫です。
    呼吸がおかしくなり運動もしてないのにゼーゼー言ったり…
    後は呼吸がしにくかったのか
    お座りをしたまま上を向いてました。
    なんでもっと早く病院に連れてってあげなかったのか、
    非常に悔いが残ります。
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    20: j 女性 50代以上 2018/02/14 09:25 [通報]

    チワワ9才朝方昨夜食べた鳥の胸がを吐きました足元もふらつき息も荒くしんぞそうで咳もしてたので夕方病院に連れていきました先生は肺水腫との事入院になりました5日位で帰れるとの事家での治療は駄目との事泣く泣く預けて帰りました翌朝10時頃病院から亡くなりましたと連絡なぜもっと速く亡くなる前に少しでも速く知らせてほしかったと言いました病院から家迄5分です病院からは何の説明も無く請求書だけ渡されました4万円近く
    やはり病院が近いとゆうだけでいくもんじゃない色々調べて良い病院を選ばなくてはと思い知らされました
    診察が終わり病室に入ると連れて帰ってくれると思ったのか私の方を向き甘えた顔が忘れられません
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