犬の乳腺腫瘍とは?症状と原因、治療法や予防法を解説
【教えて!】犬の乳腺腫瘍について
犬の乳腺腫瘍についての情報を募集しています!また、愛犬が乳腺腫瘍を患ったことがある飼い主さんはその時のご経験を教えてください。
13件の書き込み
1: 匿名 女性 40代 2017/03/03 07:36 [通報]
2: あお 女性 50代以上 2017/05/16 16:36 [通報]
3: 匿名 女性 50代以上 2017/05/16 18:14 [通報]
4: 匿名 女性 50代以上 2017/05/16 18:27 [通報]
5: mocmoc 女性 2017/05/30 00:51 [通報]
6: さくらんぼ 女性 20代 2017/06/04 16:48 [通報]
7: ちょびこ 女性 30代 2017/09/02 01:39 [通報]
8: laladog 男性 50代以上 2017/10/12 13:57 [通報]
9: sora 女性 2017/12/21 15:56 [通報]
10: Chika 女性 2018/01/06 12:05 [通報]
11: ひまわり 女性 40代 2018/03/08 20:25 [通報]
12: ママ 女性 50代以上 2018/05/25 19:34 [通報]
13: 鶴 女性 2018/10/13 18:55 [通報]
犬の乳腺腫瘍とは?症状と原因、治療法や予防法を解説
13件の書き込み
1: 匿名 女性 40代 2017/03/03 07:36 [通報]
腫れも軽減してきてますが 今後 大きい病院で診て貰うか 経過観察中です。
今の医師からは、腫れが無くなれば このまま様子みる。又は専門にみてもらう。
と提示されました。
経験のある方いらっしゃいますか?
2: あお 女性 50代以上 2017/05/16 16:36 [通報]
5歳ころから体のあちこちに出来物が増え、腫瘍に移行する可能性もあるのでわきの下と乳房の周りは特に注意深く触って経過観察をするようにと言われました。
急に大きくなったり、形が変わるようなら摘出したほうが良いとのことでした。
出来物や、腫瘍は免疫力の低下によってできる可能性があると聞いたこともあり、豆類、ブロッコリー、シイタケなどをドライフードに混ぜて与えています。
今のところ出来物に変化はないのですが、免疫力を高める食材やマッサージをするときのアロマなどありましたら教えてください。
3: 匿名 女性 50代以上 2017/05/16 18:14 [通報]
今年また、乳腺腫瘍が出来てしまい、手術することになりました。胸の辺りに大きいのが一つ、お腹の辺りに0.5ミリ程のが2つ、今回は、悪性かどうか心配してます。
年齢も心配ですが、再発を繰り返すのであれば、経済的にも大変ですし、犬
為に一番いい方法は、無いでしょうか?誰か経験のある方アドレスお願いします
4: 匿名 女性 50代以上 2017/05/16 18:27 [通報]
今年また、乳腺腫瘍が出来てしまい、手術することになりました。胸の辺りに大きいのが一つ、お腹の辺りに0.5ミリ程のが2つ、今回は、悪性かどうか心配してます。
年齢も心配ですが、再発を繰り返すのであれば、経済的にも大変ですし、本人の負担などを考えるととても悩んでます。
食欲もあり、元気です。
どなたかいいアドバイスお願いします。
5: mocmoc 女性 2017/05/30 00:51 [通報]
手術で開腹したところ、少々肥満体だったので触診ではわからなかったところに小さい腫瘍があったのでそれも一緒に取ってもらいました。肥満も腫瘍ができやすい原因のひとつになり得るので、太らせないことが大事です。
しこりの感じは、人が蚊に刺された時に少し膨らんで硬くなる状態に似ています。それが少し動く感じです。愛犬のお腹を触って一瞬硬いような違和感を覚えたら、そっと指で押して確認するとわかりやすいです。
手術になると早くて2日~1週間ちかくは入院になる場合があります。その間はシャンプーができないので、日程が決まったら先に洗っておくといいと思います。
また、事前に麻酔の耐性テストを行ってからの手術になると思いますが、万が一のことも考えて、手術当日は飼い主さんも身動きが取れるようにしておくと後悔しないと思います。うちの愛犬は麻酔にはぎりぎり耐えられるという判断だったのですが、念のため心停止した場合の機械も用意してもらっていました。手術中に心臓が止まってしまい急いで戻す処置をしてもらえましたが、もしかしたらと思うとやはり当日は怖かったです。
6: さくらんぼ 女性 20代 2017/06/04 16:48 [通報]
腫瘍は悪性であれば発育スピードが早くあっという間に大きくなります。小型犬であれば野球ボールくらいの大きさになることも珍しくありません。大きくなると皮膚が自壊してしまいます。
乳腺腫瘍に気付いたら可能であれば手術で摘出し病理検査を受け今後の治療を決めます。
悪性だった場合は、肺に転移することが多いです。残念ながら悪性の犬の乳腺腫瘍には抗がん剤が効かない為に、治療法は基本的に対処療法になります。
肺に転移し咳や呼吸に異常が見られれば、それに対する薬を使うといった治療です。
例え悪性だったとしても、すぐ亡くなってしまうのではないかと諦めないで下さい。
当院に通われていた患者さんの中には悪性の乳腺腫瘍を患い肺に転移しても、呼吸に関する薬を使い18歳まで長生きしたワンちゃんもいます。
乳腺腫瘍にならないためにも、犬を飼い始めたら生理が2回来る前に避妊手術を受け乳腺腫瘍の予防をしましょう。
7: ちょびこ 女性 30代 2017/09/02 01:39 [通報]
8: laladog 男性 50代以上 2017/10/12 13:57 [通報]
医師は、高齢でもあり、全身麻酔や手術は、かなり危険を伴うのでお勧めは出来ないとのことでした。
飼い主の判断次第をもとめていますが、もともと無理な治療はしない方針のようです。
高齢でリスクのある手術を行わないのであれば、あえて(針)生検するのも、患部に傷を与えることで悪化しないか心配です。
手術をするのであれば、早いほうが良いと思いますが、現在はとても元気なので、手術や生検や様々な検査が原因で却って悪化させ、健康な生活が過ごせなくなる不安も大きいです。
このまま経過観察(放置)して、後で大きな苦しみを与えるのも心配です。
難しい問題ですが、ご意見を頂ければ幸いでございます。
9: sora 女性 2017/12/21 15:56 [通報]
10: Chika 女性 2018/01/06 12:05 [通報]
11: ひまわり 女性 40代 2018/03/08 20:25 [通報]
しこりができてきたな、とは思っていたけどなくなった物もあったし、大きさも変化もないし、そのうち手術しないとな、なんて軽く考えていました。
病院では年明けあたり手術を考えて下さいね、と言われていました。
ところが、12才のミニチュアダックスに乳腺近くの炎症が自壊して(急で2日間の出来ごとでした)お正月で病院もお休みで、お正月でも開いている病院に駆け込むことに。炎症性乳腺腫瘍かも、と言われて、ドキドキしました。炎症が治まらないとちゃんとした検査も手術もできない、ということで抗生剤の注射をされ10日後に手術。
両側にしこりがあるのですが、炎症のあった右側を先に全摘出しました。
病理検査の結果は悪性が2個で、今のところ転移はしていない、とのことでしたが定期的にレントゲン検査を受けることになりました。
同じような時期に11才のチワックスも乳腺炎になり、とりあえず炎症のない右側の乳腺摘出と避妊手術。
そちらは検査結果は良性でしたが、今炎症のある左側はわかりません。
こんなことなら、もっと早く手術しておけば良かった、と後悔です。
全身麻酔が怖く抵抗があったのですが、ガンのほうがもっと怖いです。
2頭とも2度目の手術を控えていますが、まだ前回の皮膚が伸びていないので手術できません。
ミニチュアダックスは乳腺炎から良性が悪性になった可能性が高く、急激にしこりが大きくなりました。
手術後1ヶ月半経ちますが、先日検査で今のところ転移はしていません。子宮水腫にはなっていましたが・・・
乳腺摘出はできずに子宮卵巣摘出手術だけしました。
年をとるといろいろ病気になるものですね。続けて何度も手術するのは怖いですしかわいそうですが、元気や体力があるうちに取ってしまいたいとつくづく感じました。
2度目の手術が終わるまでドキドキです。
12: ママ 女性 50代以上 2018/05/25 19:34 [通報]
13: 鶴 女性 2018/10/13 18:55 [通報]
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