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5件の書き込み

  • 投稿者

    1: fanta 女性 30代 2017/05/11 03:20 [通報]

    根気のいる治療の末良くなられたのことで、筆者様良かったですね。
    確かに愛犬に薬はあまり飲ませたくありません。ステロイド剤ですとなおさら心配です。
    東洋医学や食事、長期に渡っても愛犬のためにはとても良いことだと思います。うちの犬も手作り食を始めて、フケが改善されたので、ドッグフードは慎重に選ぶようにしています。食事が愛犬の身体の負担になっているなんて本末転倒ですものね。基本的には手作り食ですが、ドッグフードを与える時は、出来るだけグルテンフリーで、添加物の少ないもの、かつすぐに使い切れるよう少量のパックのフードを選ぶようにしています。犬は自分の体調をみながら食事を選ぶということが出来ないので、飼い主が目を光らせないとですね。
  • 投稿者

    2: ぽぽ 女性 2017/05/15 03:50 [通報]

    うちの愛犬も脂漏性皮膚炎になったことがあります!最初見た時はビックリしてしまいました。毛の根本がカサカサしているなあと思って、よく見たらカサブタになっており、ちょっと触ってみたら毛ごと抜けてしまいました・・・。しかも一か所ではなかったので、焦ってすぐに病院へ連れて行った所、脂漏性皮膚炎と判断されました。結構どの犬種もなってしまうようです。愛犬もステロイドを処方されましたが、飼い主である私はこのステロイドを長期間使いたくはなかったので、どうしようか悩んでいました。でも結局は薬に頼ってしまって完治したのですが、漢方薬で犬の皮膚病を治す動物病院があるなんて知りませんでした!これはこの病院に行きたかったです。
  • 投稿者

    3: 白川 女性 2017/06/02 12:09 [通報]

    ステロイドは人間でもそうですが、効き目は抜群ですが長期使用には向いていないお薬としても有名ですね。
    皮膚炎にはまずステロイドが処方されますが、その副作用は多飲多尿、食欲増進、消化器系への負担が大きいので胃腸炎や嘔吐下痢に始まり、急性膵炎になることもあります。肝機能にも影響を及ぼしやすく、肝障害もみられます。皮膚に関しても痒みは治まるかもしれませんが、副作用で被毛が薄くなったり、部分的に脱毛してしまったりすることがあります。
    短期治療で勝負しなくてはならない薬です。

    太らせすぎは万病の元ですね。うちの愛犬もぽっちゃりしてきたな~と思うと背中辺りにイボができます。これは脂肪によるものなので、太らせすぎのバロメーターになっています。

    高齢になるにつれ春先と秋は特に自律神経が乱れやすく、体調や免疫力も弱くなります。その時期は特に気を付けてあげてください。
  • 投稿者

    4: コロ 女性 2017/12/01 15:55 [通報]

    脂漏症は免疫力が低下した時に症状が表れやすいので、日頃から免疫力を高める努力が必要です。記事にもある通り腸内環境を整えることは、他の病気の予防にもなるのでいいと思います。オススメはヨーグルトですね。定期的に続けていくと良いと思います。
  • 投稿者

    5: もふころ 女性 2018/10/01 12:48 [通報]

    脂漏症になりやすい犬種は特にフードにも注意した方がいいと思います。個人的に油分の多いフードを与えている時の方ができやすい気がします。
    漢方は効き目がゆっくりですが、安全性が高いので安心ですね。
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