犬が10歳を超えたら要注意!癌になる原因とその予防法
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1: びび 女性 30代 2017/04/29 21:02 [通報]
犬が10歳を超えたら要注意!癌になる原因とその予防法
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1: びび 女性 30代 2017/04/29 21:02 [通報]
若い頃から吐きやすい子で、クッシングの持病もありましたが、かなり前から長引く下痢をよくしては、下痢の飲み薬を飲ませても治らず。
クッシングの薬が効きすぎたのかとか色々獣医さんにしても治らなくて、一年ほどそれから経過して亡くなりました。
病気らしい部位の発見は、亡くなった日です。
ちなみにクッシング関係で年に数回エコーもかけてました。
その為に、普通に吐いたり下痢はよくあるので、病院の飲み薬も効かないのは仕方ないと思ってました。
食欲もあり、亡くなる一週間ほど前から、少し食べる量が減ったかなという感じ。
亡くなる数日前に抱き上げたら、なんとなく少し重いかな?お腹少し膨らんだかな?という感じですが、痩せている部分もなく、腹部が少し膨らんだくらい。
今よく考えれば、少し寝ている時間が増えて、少しおとなしくなったかなと思ったり。寝ている場所が水飲みの正面で、すぐに水を飲めるように水飲みを離さないようなポジションで寝ていたりがここ2ヶ月ほどありました。
最後辺りは水飲みを散らかしてドックフードが散らかってふやけてるかなというひどい状態が何度かありましたが、いま考えたら吐いていたのかなと思いました。
その頃の少し前から、水飲みがやたらドックフードをお湯で柔らかくしたようなのが飲み水に入って毎日何度も交換していた記憶があります。
最後辺りは、でないのに外でトイレしたいのか玄関に向かって走ったり、今まで散歩で普通は大きい方をしていたのに出ない。
若い頃に雷がなると台所にあったフェンス飛んで逃げてたけど、年で飛べなくなっていたのに、よじ登ろうと必死になったりもしていました。
亡くなる前日は、昼に私が出掛ける前にあげたオヤツを食べてました。
家族に任せて朝に帰ってくると、ひどい脱水して意識がない。
家族は夜に水浸しになり、二度水を変えたそうです。
視力が弱くて爪位の大きさにしたジャーキーが見つけられないと思ってましたが、散歩は最後までできたので、どうやらそこまで食欲がなかったのかもしれません。
家族の話だと、夕方に寝てはいたけど、グッタリはしてなかったそうです。
朝に帰宅して意識がなくて、弱くなっていて、汚物垂れ流しで、呼吸もどうにかしてる状態でした。
早朝で、掛かり付けの病院が休みなので、すぐに対応できる病院で出来る限りの処置をお願いしました。
脱水してたので点滴して、血圧が脱水して下がっていたようなので血圧をあげる薬。
少し心臓が弱かったから、心臓の薬も入れていたようです。
それでも循環が悪くて、まぶたや唇の内側が白くて貧血みたいになってました。
血液は脱水症状がある以外は数値も正常。
容態が悪いので、移動も様子見でレントゲンかけたら胃が丸く膨らんで、ガスと水分が半分ずつくらい入ってました。
結果は精密検査はしてなかったので、レントゲンの様子から胃ガンではないかという事でした。
結果的に脱水は治りましたが、血圧が上がらずに亡くなりました。
あと2ヶ月で17歳になる予定でしたしシニア犬なのに、介護は一切しないで若い子みたいに普通に過ごしていたので残念です。
よく異常の目印がかかれてたりする事もありますが、早く答え知りたい人のために要点かいつまんだ一言ばかりで、こういう時に応用になかなかならないんだなと思いました。
確かに小さな変だなは感じてましたが、それが明らかに異常とは思えなかったし、獣医さんにそれを上手く言葉にして伝えられなかったと思います。
もしできるなら、その病気や、症状をもう少し具体的に例や体験としてあまり長くない分で分かるコメントとかを集めて貰えるようなものがあるといいなと思いました。
勿論それでどう変わるかはわかりませんが、明らかな異常と判断されないような日頃の気付きになれば、うちのコも少しでも助かったりもう少し長く生きてくれたのかなと思います。
病気で元気がないとかかれる事がありますが、ただ寝ていて普通に身動きしてましたし、自分から出てきて散歩もしていたので元気がないとは判断出来なかった。
体力が落ちてきて、段差が登れないと思ってた。
水飲みを離さなかった理由も、今考えたら多分脱水かと思いますし、ずっと側で寝てたのは脱水していたからなんて思わなかった。
抱き上げたら少し重くなったのは胃に水が溜まってるからだと思わなかった。
下痢や嘔吐は気づいてましたが、若い頃からなので獣医さんに対処両方で仕方ないと思ってたのは私のミスですが他は異常とは思えなかった。
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