愛犬をノミ・ダニから守るための対策3つ!おすすめのスポット薬

愛犬をノミ・ダニから守るための対策3つ!おすすめのスポット薬

犬を外に連れ出すときに心配なのはノミ・ダニなどの寄生虫ですよね。我が家ではスポットタイプの薬「マイフリーガード」で予防しています。また、ブラッシングや服を着せる事で予防になります。

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草むらの犬

外の気候が良くなるとワンちゃんも活発的になり、色々な所に連れて行ってあげたくなりますよね。

我が家のワンちゃんもお外で楽しく遊べるようになり、これからまた沢山お外に一緒に行こうと考え中です。

お外に沢山行けることは良いのですが、心配なのは、ノミ・ダニなどの寄生虫などの対策ですよね。

我が家のワンちゃんも今月末からまた対策を始める予定です。

我が家でのノミ・ダニ対策が参考になれば幸いです。

日々暖かくなり、ワンちゃん達も過ごしやすい季節となりましたね。

ワンちゃん達と一緒にどこかお外に出かけようと考えている飼い主さんも多いのではないでしょうか。

我が家のワンちゃんもやや大人しくなっていた冬と比べ、暖かい日は一緒にお外に出かける機会も増えてきました。

一緒に色々な所へ行けば不安になる一つとして、ノミ・ダニなど寄生虫などがありますよね。

ノミは冬に多く、ダニは春以降に多くなると言われています。ワンちゃん達はお外に行くとついつい興奮して、草の中に入ってみたりしたくなると思いますが、ワンちゃん達の好きな草にはダニなど沢山危険が潜んでいます。

1、スポットタイプの薬で予防

我が家でも近々草むらなどがある場所に一緒に行くため、ノミ・ダニ予防を始めました。

我が家で使っているノミ・ダニ予防は病院で処方してもらうマイフリーガードです。

マイフリーガード

ペットショップでも、様々なノミ・ダニ予防があると思うのですが、ペットショップでは様々な物を扱っているようですが、沢山ありどのような効果があるのか分からないため、我が家では病院で処方してもらったものを使っています。

また、病院では飲み薬として、コンフォティス錠、パノラミス錠などあるのですが、吐いてしまう子もいると聞き、昔からあるスポットタイプを用いています。

今の所マイフリーガードで皮膚がただれてしまったことはないのですが、アルコール成分も含んでいるため皮膚の弱い子では飲み薬を利用している子もいると聞いたことがあります。

2、ブラッシングなどでチェック

薬での予防以外には、基本的なことですが、外に行った後はこまめにブラッシングや体のチェックをし、ダニなどいないか確認するようにしています。

我が家のワンちゃんは特に体が小さいため、ダニによる吸血で貧血などが起こってしまうと体調を崩したりなどするため気をつけています。

3、服を着せる

服を着た犬

また、外に行く際は洋服を着せるようにし、ダニなどが付きにくくなるようにしています。

例えワンちゃん達が草むらなどダニなどがいそうな場所に行かなくても、春先以降はノミ・ダニ予防は大切です。

大切な家族の健康が予防で防げるなら、忘れないように心がけてあげることが飼い主さんにとっても安心ですよね。

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