ペット保険ご成約プレゼントキャンペーン
① アイペット損保 みんなでわんにゃんハッピー!新規お申込みキャンペーン(期間2025年9月30日まで)
アイペット損保では、みんなでわんにゃんハッピー!新規お申込みキャンペーンを実施中!
キャンペーン期間中に、アイペット損保のペット保険にお申込みいただき、ご成約すると、
全員にもれなく「サーティワン 200円デジタルギフト」をプレゼント!
さらに、期間中にお申込みいただいたご成約者さまの中から抽選で7名さまに「リファファインバブル ワン」、80名さまに「“うちの子”の写真で作る オリジナルハンドタオル」をプレゼント!
②わんちゃんホンポ限定キャンペーン(期間2025年10月31日まで)
さらに、わんちゃんホンポ経由でアイペット損保のペット保険にお申込みいただき
ご成約された方全員に“うちの子”の写真が入った「オリジナルトートバッグ」をプレゼント!
★ご提出いただくお写真がそのまま可愛いトートバッグになります♪
③ペット保険 お見積りキャンペーン(期間2025年9月30日まで)
キャンペーン期間内に、web上でアイペット損保のお見積りをいただいた方の中から抽選で毎月100名様にオリジナル迷子札をプレゼント!
本記事およびペット保険比較byわんちゃんホンポからアイペット損保のペット保険にお申込みいただき、ご成約された方のみがトリプルプレゼントキャンペーンの対象となりますので、ペット保険への加入をご検討れている方はぜひこの機会にお申込みください!
※キャンペーン対象条件等、必ずご確認ください。
【獣医師監修】愛犬を動物病院へスムーズに連れていくには?
動物病院が苦手なワンちゃんの場合、具合が悪そうでもついつい連れて行くのをためらってしまう…ということはないでしょうか?
苦手意識を少しでもなくしてあげるために、飼い主さまができることを解説します。
なぜ、動物病院が苦手になるのか?
病院には「怖い」や「痛い」がいっぱいです・・・
動物病院で示す攻撃行動は、ほとんどの場合が恐怖からくるものか、痛みからくるものだといえます。子犬で多いのは、去勢や避妊手術のときに、飼い主さんと引き離されてしまう恐怖や手術の準備という異様な雰囲気、麻酔から目が覚めたときの痛みなどを経験することで、病院が苦手になってしまうケースです。
病院の”雰囲気”を感じ取っています
もちろん、攻撃のきっかけは去勢や避妊といった医療処置だけではありません。
感受性の高いワンちゃんであれば、高い診察台に乗せる、お尻に体温計を差し込んで体温を測られる、爪を切る、注射するといったごく日常的な医療行為が恐怖や疼痛を誘発することがあります。
診察室から聞こえてくる他のワンちゃんやネコちゃんの鳴き声を聞くだけでも、恐怖を感じてしまうワンちゃんもいるかも知れません。
どうすれば防げる?
なだめ過ぎ、怒ったりはNG
飼い主さまが必要以上になだめることによって、ワンちゃんの望ましくない行動を強化することがあるので、できればやめた方がよいでしょう。
また、攻撃行動に対して叱ったり叩くなどして罰を与えることによって攻撃や恐怖を悪化させることがあるので、これもやめましょう。
「動物病院に行かない」とならないためにも・・・
普段からワンちゃんと相性の良い動物病院や獣医師を見つけておく、獣医師やスタッフからおやつをもらって病院に対する良い印象をつける練習をすることなどが大切です。
獣医師からひとこと
ワンちゃんが動物病院に行くのを嫌がることで一番困るのは何でしょうか?
それは、ワンちゃんの異変に気づいたとしても、もう少し様子をみようかなという気持ちになってしまいがちということです。
万が一病気やケガをしている場合、早めに動物病院に連れて行くことで早期発見できれば治療の幅も広がり、治る確率も高くなります。
その機会を逃してしまう可能性が高まることが問題なのです。
ワンちゃんの動物病院に対する苦手意識がなくなれば、動物病院に連れて行きやすくなりますね。
アイペット損保 獣医師
【鷲島 祥子】
「でも、診療費のことも気になるので、ちょっといつもと違うなと思ってもそんなに頻繁には連れて行けないかも...」
それなら、診療費の負担が軽減できるペット保険への加入を検討してみませんか?
※募集代理店:株式会社ピーネストジャパン
引受保険会社:アイペット損害保険株式会社
※代理店は保険契約締結の媒介を行います。保険契約は、お客さまの保険契約のお申込みに対してアイペット損害保険株式会社が引受けの承諾を行った場合に限り成立します。
MS2657-01(25.8)