ペット専用ドライヤーでブローしながら快適なブラッシングを！

わんちゃんにとっても、ご家族とのコミュニケーションとしても大事な日々のブラッシング、できていますか？わんちゃんのデリケートな皮膚や被毛に配慮した専用ドライヤーは、体毛を乾かすのはもちろん、先端の専用ブラシでブローしながらブラッシングすることにより、巻き毛やロン毛の子も、くし通り良く簡単にブラッシングを行える入門機となっています。わんちゃんにも人にも快適なブラッシング生活はじめませんか。

アスコジャパン株式会社

更新日：2023年09月13日

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ご存じですか？ブラッシングの重要性

ブラッシングのメリット

わんちゃんにとって日々のブラッシングは重要だと推奨されています。
一般的に言われているわんちゃんのブラッシングによる効果は、

①お散歩の途中に体に付着してしまうホコリや汚れを払うことができる
②同様に付着する可能性のあるノミ、ダニを早期発見、落とすことができる
③触れ合うことで皮膚の状態をチェックすることができる
④自然に抜け落ちる抜け毛を少なくする
⑤毛並みがよくなりツヤがでる
⑥体調管理ができる
⑦皮膚を刺激して血行促進になる
⑧そしてなにより愛犬とのスキンシップになる
などとと言われています。
上記のように実際の効果に近いものから、予防や健康状態につながるチェックなど様々なメリットがあるようです。
一方、ブラッシングを行わないと、

①毛が絡まってしまい毛玉ができてしまう
②わんちゃんが体をかきむしることで傷ができてしまう
③体調不良や皮膚の異常に気が付きにくく症状を悪化させてしまう

などの傾向があるようです。
推奨としてはやはり毎日短い時間でも、数回ブラッシングをしてあげるだけでも効果はあるようです。

ブラッシングはいつから？

ブラッシングしてますか

子犬にはブラッシングは必要ないと思われている方も多いとお聞きします。
専門医にお聞きすると生後2～3か月頃からブラッシングを始めていくことが重要との
ことです。子犬のころからブラッシングに慣れさせておかないと後々ブラッシングを嫌がるようになってしまうようです。

また、成犬をお迎えしたらすぐにではなく１週間くらい時間をおいて、ブラッシングを始めた方が良いようです。まずはご家族に慣れ、生活環境に慣れてから徐々に行っていくことが大事なようです。

ブラッシングに慣れてもらうポイント

わんちゃんぐるみん

大事なポイントは下記のとおりです。
①触れられることに慣れる
②ブラッシングするブラシに慣れてもらう
③短時間でも嫌がらない部位からはじめる

子犬の頃は触れるのにも徐々に慣れてくるとお聞きします。
ポイントはブラシに慣れさせるという事、またそのブラシを使って実際にブラッシング、
被毛をとかすという事が皆さんなかなか先に進まない要因のようです。

ペット専用ブラッシングドライヤー『グルーミングぐるみん』とは

グルーミングぐるみん

上記のように、ブラシに慣れる、そして実際にそのブラシでブラッシングを行う、
これらをサポートするために誕生したのがペット専用ブラッシングドライヤー
『グルーミングぐるみん』なのです。

ぐるみん説明

まずブラシですが、まず慣れていただくため、そしてなるべく痛くない、負荷がかからないように開発されています。
ドライヤー先端部にアタッチメントとして付ける専用ブラシは、デリケートな皮膚や被毛を考慮し、シリコン製でできています。
さらに独自のブラシのパターン、突起ですが、摩擦の抵抗を少なくし、くし通りが良いようにレイアウトされています。
シリコン製のブラシは無理なく抜け毛もきちんとキャッチします。

また出来るだけブラッシングを抵抗なく受けてもらえる手段として、
人が髪を整えるドライヤーを使ったブローを参考にしました。
そこでペット専用ドライヤーが必要だと考えたわけです。