保護した犬には空気銃で撃たれた無数の痕…閉ざした心は開放できるか

保護した犬には空気銃で撃たれた無数の痕…閉ざした心は開放できるか

保護した犬の人に対する恐怖心は、あまりにも深いものでした。空気銃で複数の弾を打ち込まれていたことが判明し、恐怖心の根深さが理解できました。固く閉ざされた犬の心が開放される日はやってくるのでしょうか。

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現実に背を向ける犬

通報・発見

9ヵ月の間、小学校に住み着いている犬の保護依頼で、ロスアンジェルスの保護団体HOPE FOR PAWS が駆け付けました。
食べ物を投げ与えると、近づいてきました。

なるほど、ワイヤの輪を地面に置いて、輪の中に食べ物。犬が首を下げてきたところで、パタッとその輪を首にかけるという算段です。うまく行くでしょうか?

何気ない様子をよそおう人と、それをうかがう犬のこんくらべです。

うまい!輪が首にかかったあ!犬は悲鳴を上げて暴れます。跳ねたり、転げたり!

保護

そして、心を閉ざしてしまった犬の定番「てこでも動かぬ」発動。

犬を抱え上げてケージに押し込みました。周りでは、犬の悲鳴とストレスの波動を感知した近所の犬たちが吠えています。

ケア

病院に到着。ケージ越しに、とっても不安げな「ライラック」です。

ああ、これは、ちょっとかわいそう…。すっかりおびえていますよ。

完全に傷ついて固まっています…。この姿は、ケアする方もショックかもしれませんね。

「ここには誰もいない。私はここにいない…、ここにいない…。」

心のリハビリに時間が必要です。

実は、ライラックの体内に、空気銃で撃たれた跡がたくさん見つかりました。人が、おそらく道楽で、この犬に、弾を打ち込んでいたのです!人を恐れるようになるはずです。

そして、体じゅうの分厚い体毛に、とげのある植物の実が無数にからみついていたため、全身の毛を刈って取り除かなければなりませんでした。

その後

あまりにも深い恐怖心を取り除くため、ライラックは犬のトレーニングセンターで暮らし始めました。

その5ヵ月後のライラックの様子が動画で続きます。気持ちの変化はあったのか、なかったのか?そして現れる「ターニャさん」とは何者?動画でご覧ください!(ヒント:新しい飼い主さん!)

動画を見ることは保護活動支援につながります。

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
 掲載YouTubeチャンネル:Hope For Paws - Official Rescue Channel

Hope for Paws

▼▼ 公式サイトはこちら ▼▼
https://www.HopeForPaws.org

▼▼ Facebookページもあります ▼▼
https://www.facebook.com/HopeForPawsCalifornia

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