<溺愛>愛犬についつい使ってしまう『赤ちゃん言葉』ランキング!

愛犬についつい使ってしまう『赤ちゃん言葉』といえば?飼い主さんに聞いてみました♪

あなたも無意識に使っているかも…?愛犬とのやり取りを思い返しながら、ぜひランキングをチェックしてください!

  1. 10位 「かちこい(賢い)」(3票)

    「かちこいでちゅねー!」これも一度は使ったことがあるという飼い主さんがとても多いのではないでしょうか♪愛犬を褒める時についつい出てしまう赤ちゃん言葉…これはもう避けようがないのかもしれませんね(笑)。

  2. 10位 「お利口ちゃん・お利口しゃん」(3票)

    「お利口ちゃんでしゅね〜!」「お利口しゃんでちたね〜!」などもついつい使ってしまう赤ちゃん言葉ですね!声高めのハイテンションで毎日のように使っているという飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか(笑)!

  3. 10位 「おいちい(美味しい)」(3票)

    「おいちいねぇ」「おいちい?」など、美味しいという意味の赤ちゃん言葉ですね〜!これも無意識に、どうしても赤ちゃん言葉になりがちな言葉かもしれません(笑)。愛犬がご飯を食べている姿、とても幸せな気分になりますよね!

  4. 10位 「あんよ(足)」(3票)

    愛犬の足のことを「あんよ」と呼ぶ飼い主さんは多いよう!「あんよ拭きますよ〜」「あんよかわいいでちゅね〜」など、愛犬の足に触れる際に敬意を込めてあんよと呼ぶケースが多いのかもしれませんね(笑)!

  5. 10位 「◯◯でしゅか・でしゅね<例:可愛いでしゅね~>」(3票)

    「どうちたんでしゅか?」「かわいいでしゅね〜」など、「す」が「しゅ」になってしまう赤ちゃん言葉!これは「ちゅか」「ちゅね」とよく似たパターンで、愛犬に話しかける時は無意識に変換されていることもあるようです(笑)!

  6. 16位 「わんわん(犬)」(2票)

    他のわんちゃんのことを「わんわん」と呼ぶことも!これも人間の赤ちゃんにも共通する言葉ですね!テレビに映るわんちゃんを「わんわん出てるね〜」などと表現したりすることも♪

  7. 16位 「めっ!(ダメ!)」(2票)

    キツく注意するほどでもないような時…用いられる赤ちゃん言葉といえる「めっ!」。本気で叱りつけるようなことでもない時、できれば止めてほしいなぁ…なんて時に使う飼い主さんが多いようですね!

  8. 16位 「お腹しゅいた・お腹ちゅいた(お腹すいた)」(2票)

    「お腹しゅいたの?」「お腹ちゅいたんでちゅか!」など、ご飯前に使いがちな赤ちゃん言葉ですね〜!これも無意識に「しゅ」「ちゅ」と変換されてしまいがちなのかもしれません(笑)。

  9. 16位 「◯◯ちてた・しまちた<例:お利口ちてた?>」(2票)

    「お利口ちてたの〜!」「帰ってきまちたよ〜!」など、帰宅時にハイテンションで出がちな赤ちゃん言葉ですね!時間問わず、再開時は赤ちゃん言葉が出がちなのも飼い主あるあるなのかもしれませんね♡

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