<溺愛>愛犬についつい使ってしまう『赤ちゃん言葉』ランキング!

愛犬についつい使ってしまう『赤ちゃん言葉』といえば?飼い主さんに聞いてみました♪

あなたも無意識に使っているかも…?愛犬とのやり取りを思い返しながら、ぜひランキングをチェックしてください!

  1. 1位 「ねんね(寝る)<例:ねんねしようか?>」(27票)

    「ねんねするよ〜」「ねんねしようか?」など、寝るという意味を指す赤ちゃん言葉、ついつい使っちゃいますよね〜!

    この「ねんね」という言葉は本当に無意識のうちに使っているという飼い主さんがとても多いよう♡愛犬もしっかり「ねんね」の意味を理解しており、一緒にベッドに入る時の合図となっていることも少なくないようですね♪

  2. 2位 「◯◯でちゅか・でちゅね<例:可愛いでちゅね~>」(16票)

    語尾が「でちゅ」になる赤ちゃん言葉も飼い主あるあるですね!「美味しいでちゅか?」「可愛いでちゅね〜!」など、高めの声で話しかけてしまう飼い主さんはとっても多いようです♡

    意外にも男女問わずこの赤ちゃん言葉を使ってしまうという声もあり、強面なお父さんが愛犬に投げかける赤ちゃん言葉…思わずほっこりしてしまいますね〜(笑)!

  3. 3位 「シーシー・ちっち(おしっこ)」(9票)

    「しーしーしよう」「ちっちできた?」などの赤ちゃん言葉!特にパピー期のトイレトレーニングにおいては、もはや定番といっても過言ではないかもしれません!

    人間の赤ちゃんに対してもよく使われる赤ちゃん言葉であり、飼い主さん達が愛犬達に我が子として接していることが改めて伝わってきますね。

  4. 4位 「どうちたの?(どうしたの?)」(7票)

    「どうちたの?」愛犬に見つめられるとつい出てしまう赤ちゃん言葉ですね!

    可愛い表情で見つめられるとついつい「どうちたんでちゅか〜!」と赤ちゃん言葉のフルコンボになってしまうことも(笑)。こちらも無意識に使ってしまっている赤ちゃん言葉かもしれませんね〜!

  5. 5位 「いい子いい子・いい子ちゃん」(6票)

    「いい子いい子〜!」「いい子ちゃんでちゅね〜!」ハイテンション、声高めで出てしまう赤ちゃん言葉ですね〜!

    褒める時はいつだって全力で!故に愛犬を褒める時は一番赤ちゃん言葉が出てしまいやすいシチュエーションなのかもしれません♡

  6. 6位 「名前に「ちゃん」「たん」付け・呼び方を変える」(5票)

    日常的に使ってしまう赤ちゃん言葉のひとつ、名前の「ちゃん」「たん」付け!特に「◯◯たん」は他の赤ちゃん言葉と組み合わせて使ってしまいがちですよね〜!

    シチュエーションによって愛犬の呼び方がコロコロ代わってしまう、という飼い主さんも多いようです♪

  7. 7位 「よちよち(褒める時の”よしよし”)」(4票)

    「よしよし」の赤ちゃん言葉、「よちよち」をついつい使ってしまうという意見も!「よちよち、いい子いい子でちゅね〜」と赤ちゃん言葉のフルコンボもあるあるです(笑)。

    愛犬とのまったりタイム、無意識に使ってしまっている可能性が高い赤ちゃん言葉でもありますね〜!

  8. 7位 「ポンポン(お腹)」(4票)

    愛犬と話す時、お腹のことを「ポンポン」と呼ぶという声も!「ポンポン痛いの?」「ポンポン冷えちゃうよ〜」などですね!他にも目や手を「おめめ」「おてて」などと言ってしまうのも飼い主あるあるです!

  9. 7位 「◯◯しなちゃい・しまちゅ<例:ねんねしなちゃい>」(4票)

    「ちっちしなちゃい」「ねんねしまちゅよ〜」など、愛犬に何らかの行動を求める時に出がちな赤ちゃん言葉!これも日々、無意識に使っているかもしれませんね!

    じゃれ合いっこやイタズラをやんわり止める時などに「やめてくだちゃい」と赤ちゃん言葉が出てしまうという意見も♡

  10. 10位 「ブーブー・ブーブ(車)」(3票)

    「ブーブーで行こうか?」など、車のことをブーブ、ブーブーと表現するという意見も!これも人間の赤ちゃんに対してもよく使われる言葉ですよね!

愛犬についつい使ってしまう『赤ちゃん言葉』ランキング!をご紹介しました♪普段使っている赤ちゃん言葉はランクインしていましたか?♡

なかには全制覇している…!なんて飼い主さんや、改めて振り返ると無意識に使っている…!なんて飼い主さんもいらっしゃったのではないでしょうか♪自分では「赤ちゃん言葉なんて使っていない」と思っていても、意外と使っているかも?改めて愛犬に投げかけている言葉を振り返ってみてくださいね♡

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