犬を海に連れていくときに注意したい5つのポイント

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犬を海に連れていくときに注意したい5つのポイント

犬と海に行くのは素敵で楽しいものです。けれど皆が気持ち良く安全に海を楽しむために心するべきこともいくつかあります。犬と海に行く時の注意点について考えてみたいと思います。

犬を海に連れていくときに注意したい5つのこと

浜辺を走る犬

青い空、弾ける白い波、はしゃいで駆ける犬、犬と海に出かけると言えばこんな素敵なイメージが頭に浮かびます。けれどちょっと待って。犬も飼い主も、そしてその場にいる他の人々も安全で快適に海を楽しむためには、守るべきこと、注意することがいくつかあります。また犬と海で過ごす時間をより快適にする工夫もご紹介したいと思います。

(1)下調べをして、規則とマナーを守る

砂浜ではしゃぐ犬

愛犬と海に行くならば、まず最初の大前提として、そこは犬が入っても良いエリアなのかどうか確認してから出かけましょう。当然ながら立ち入り禁止エリアならば入らない。

また場所によっては、季節によって入っても良い時期と禁止の時期が分かれている場合もありますし、1日のうちの時間帯で分かれてる場合もあります。いずれにしても決められた規則を守ることは必須事項ですね。

犬が入っても良いエリアであっても、リード装着の規則を守りビーチにいる他の人々に迷惑をかけないようにします。排泄物をちゃんと拾うことは当たり前ですが絶対厳守のルールです。犬の排泄物がビーチの大腸菌汚染の原因になることもあるのです。

(2)ライフジャケットやロングリードを着けて高波に注意する

浜辺を散歩中の犬

泳ぎが得意な犬種であっても、突然の大きな波にさらわれてしまうこともあり得ます。特に中小型犬では注意が必要。犬用のライフジャケットを着用させるか、ロングリードを着けておく。できればその両方が理想です。

(3)熱い砂と日射し対策をする

暑さ対策が万全な犬

人間が熱いと感じるものは犬だって同じです。人間が「アチチチ」と歩けないような砂の上は犬の肉球に火傷を負わせます。熱い砂の上では抱っこする、犬用の靴を履かせるなど注意をしましょう。

日射しの強い場所や時間帯は木陰を探したりグッズを利用して日射しを遮る工夫を。忘れがちですが、犬も人間と同じように日焼けをして火傷状態になることもあります。特に鼻先、サマーカットにしている場合の背中、短毛種の耳などは注意ポイント。できれば犬専用の日焼け止めを用意しておきましょう。

(4)海水を飲ませない

浜辺でフリスビーをくわえている犬

わざわざ海水を飲ませることはないかと思いますが、気づかないうちに犬が思っている以上の海水を飲んでいることもあります。特に気をつけたいのは海にボールやおもちゃを投げてのモッテコイ遊び。おもちゃを口にくわえる時や運んでくる時に海水を飲んでしまうことがあります。

また波打ち際でパシャっと跳ねる波が珍しくて波にじゃれて噛み付く犬もいます。微笑ましい光景なのですが、これもあまり長い時間続けると海水が体に入ってしまいます。

海水中のバクテリアなどで下痢を起こしてしまうことありますし、稀にですが海水のナトリウム中毒で命に関わる事態になった例もあります。大きな健康被害にはならなくても、海水を飲むととてものどが渇くものです。海に行く際にはたっぷりの飲料水を準備していきましょう。

(5)海藻や海の生き物を誤飲させない

砂の中で何かを見つけた犬

ビーチには打ち上げられた海藻がたくさん落ちています。好奇心旺盛な犬が食べてしまうことがないよう目を配っておくことが必要です。意外な盲点ですが、打ち上げられてカラカラに干からびた海藻には特に注意が必要です。

もしも犬が食べてお腹に入ってしまうと、お腹の中で膨張して、最悪の場合開腹手術が必要になった例もあります。他にも死んだ魚などを食べてお腹を壊してしまうことがないよう注意します。海の生き物の注意No.1はクラゲです。水中だけでなく、ビーチに打ち上げられているものも含めてくれぐれも気を付けましょう。

犬を海に連れていくときに便利なグッズ

浜辺でたたずむ犬

さて、上で挙げた様々な注意事項ですが、対策としての便利なグッズもいろいろと有りますので参考にしてみてくださいね。

犬用のライフジャケット


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軽くて丈夫なナイロン素材の本格ライフジャケットです。いろいろな製品が市販されていますので、愛犬の体型などを考慮しながらぴったりのものを見つけてくださいね。

犬用テント


モンベル(mont-bell) ドギードーム スカイブルー SKB 1122270
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日射しから犬を守る犬用テント。アウトドアでの「ハウス」としても使えます。

水用ポリタンク


尾上製作所(ONOE) ウォータータンク 20L OWS-20C
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ペットボトルや水筒で持参する飲料水の他に、非常時用のポリタンクを使って水道水を持参しておくとシャワー施設のない場所でも手軽に犬の体についた海水を洗ってやることができます。もちろん帰宅したら本格シャンプーを。

余分のタオル


アイリスオーヤマ 超吸水ペット用タオル ブルー CKT-M
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タオルは多めに持参しましょう。できれば超吸水タオルも準備しておくと重宝します。

犬用日焼け止め

犬には人間用の日焼け止めは使えません。舐めて体調を崩してしまう場合もありますので、日焼け止めを使うなら犬専用を。

▼ドグルズ・ペット用サンスクリーン Doggles Pet sun screen
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愛犬を海に連れていくときに気をつけていることをみんなに聞いてみた

浜辺で遊ぶ家族と犬

飼い主さんから体験談を元に、愛犬を海に連れていくときに気をつけていることを聞いた見ました!


女性 40代

連れて行く季節にもよりますが、まずは砂浜に注意!真夏日には砂浜は恐ろしいレベルの高温になっており、肉球に火傷を起こしかねません。また、砂浜にまざっている貝殻の破片、ゴミ等で足を切ってしまうことも。

我が家では、人間が素足で歩いて平気かどうか?をチェックしてから・・としています。また、海水に入れば涼めると思いきや、水温が高かったりもしますし、広い砂浜で木陰の1つもなければ熱中症にもなりかねませんので、そこも大事なポイントですね。


女性 20代

私が犬を海に連れて行くときに、まず気を付けたのは、犬の足にケガがないかどうかでした。普段は気づいていない傷や爪の割れなどがないか、確認してから連れていきます。浜辺に遊びに行けば、海に入ったり、砂浜を歩いたりするはず。そうするとどうしても足の隙間にばい菌がはいってしまう可能性がありますよね。

また、人間であれば傷や炎症を抑える薬が多く出回っているので、多少の傷や腫れは気にしなくても良いかもしれませんが、犬に対してはどのように対応すればいいか、長く犬を飼っている私でも不安になります。遊びに行ったら犬用の傷薬は薬局に市販されていませんし、近くの動物病院の予定もわかりません。

もしもの事が無いように、海に行く前には必ず愛犬の足のチェックをしてみて下さいね。


女性 30代

昔実家で飼ってた愛犬はよく海に連れて行っていました。初めて連れて行ったのはまだ1歳未満の頃でしたが、大型犬で水も外も人も大好きな子だったので、初めて見る海に大興奮し飛び込みそうになりましたが、人もたくさん居たので、少し落ち着かせてから、あまり人が居ない所を探しました。

砂浜側は人が多いですが岩場の方に近づくにつれて人も減り、しかもゴールデンレトリバーと泳いでる人を見つけたので声を掛け、一緒に泳がせてもらいました。人がいっぱいいる分、犬が好きな人もいれば苦手な人もたくさん居るので、いつも以上に気を張ってました。

海から上がれば色んな人に食べ物を与えられることも多かったので、あまりにも塩分が多かったり、食べてはいけないもの等は素直に謝りお断りしたりと、本当に目を離せませんでした。が、犬は凄い嬉しそうで帰りの車の中では、苦手な車でも関係なしにグッスリ寝てました。

飼い主としては正直凄く疲れましたが、犬の満足そうな寝顔を見ると連れて行って本当に良かったなぁと思い、来年もまた連れて来ようと思ってしまうんですよね。

まとめ

海に興味津々の柴犬

楽しい海へのお出かけは、規則やマナーを守って安全に注意を払ってこそです。事故や怪我、病気のリスクを最低限に抑えるために便利グッズを活用し、愛犬との素敵な海の思い出を作りたいものですね。

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

あなたの体験談やハウツー・解決方法など、他の飼い主さんやその愛犬の為にもなる情報をみんなで書き込んで、犬と人の共同生活をより豊かにしていきましょう。

  • 女性 ハル

    海が近いので砂浜で愛犬を遊ばせることがありますが、極力、朝夕の涼しいときに出かけます。真夏の暑い日は砂浜が熱くなっていて肉球を火傷してしまう恐れがあるので、必ず砂浜の温度を確認をします。また、砂浜には海から流されてきたガラスの破片や針金などの尖った物もけっこう落ちているので、危険がないか確認をして足を怪我をしないように気を付けてあげたいですね。

    うちの愛犬は波打ち際の砂浜で遊ぶのは大好きなのですが、濡れた足で砂浜を歩くと肉球の間や、顔が砂だらけになり、遊んだあとのそれが嫌な様子です。遊ぶことに飽きると、しきりに足を舐めて砂をとって綺麗にしたがりますが、濡れた砂は簡単には落ちず、足を舐めた口の中が砂でいっぱいになってしまっています。砂が乾けば、ブルブルっとすればとれるのでしょうけれど、海水の塩もついていますし、真水をたくさん用意をして遊んだあとには綺麗に洗い流してあげています。

  • 女性 サマー

    私自身が海が大好きで、数年前に愛犬を連れて海から近い場所へ引っ越しました。毎年暖かくなる時期から愛犬を連れてお散歩に行きます。愛犬も思い切って遊べるので、海が大好きです。ライフジャケットも持っています!記事にもありましたが、海は公共の場所なので、ルールがたくさんあります。特に犬を連れて行く場合は守らなければならないことや注意しないといけないことが結構たくさんあります。うちの愛犬は食いしん坊なので、浜辺に落ちている海藻や貝類、魚の死骸などを食べそうになります。一度落ちている海藻を食べ、吐いてしまいまったので、お散歩する際にはよく注意するようになりました。しかし、ルールを守り、よく注意すれば海は犬にとって最高の遊び場所になりますよ!
  • 女性 ゴン吉

    愛犬と一緒に海で遊ぶことに憧れて、連れて行ったことがあります。(あらかじめ場所は親族の管理する土地の一部だったので、マナーの問題はクリアしています)
    夏ではなかったので、海に入ることはしないで砂浜で遊ぶだけでしたが、この時の注意点が何点かありました。
    人が少ない方の砂浜ではガラスや釘や木の尖ったものなどが多いです。歩いているだけも危険なのに、走った時に踏んでしまったらそれこそ大怪我になってしまいます。
    波打ち際に妙な生物が転がっていたりします。幸いこの時はアメフラシのようなものでしたが、この他にもクラゲやヒトデ、テトロドトキシンを持つタコなどもいます。誤って噛んだり踏んだりしないように、よく見ておく必要があります。

    犬種にもよりますが、波打ち際に押し寄せる波に興奮して走り出してしまう子もいます。うちの愛犬がそれでした。いきなりダッシュされ、そのタイミングで首輪が壊れ、捕まえるのに大人4人がかりでとても苦労しました。その時から首輪ではなくハーネスです。

    遊んだあとは綺麗に真水で洗ってあげないと被毛がぎしぎしになってしまいます。多めの水とタオルは必須アイテムです。
  • 50代以上 女性 ラルコ

    我が家も海は近いので、よく行くのですが、砂浜やアスファルトの温度は、靴を脱ぎ自分の足を暫く置き『ジリジリジリ』と実際の熱さを体感してから、歩かせるかバギー散歩にするか決めてました。そして、自分ほど犬は海に入りたいと思っていないようです。ウチの子は心臓病も患っているので、海水を飲んでしまったら大変な事に気付きました。それを考えると、川遊びが向いてるかもしれないと思いましたが。ともかく、自分がやりたい事が必ずしも 犬が楽しいのかは疑問でもありますね。ウチの子は海に入らず眺めてるだけでも 幸せそうなので、無理に泳がせなくても 良いかなと思いました。後、海に限りませんが暑い時は熱中症に注意が必要です。脱水症状を起こさないよう気を付けないとなりませせんね。
  • 30代 男性 さとう

    私の犬が長毛犬だからかもしれませんが、海に犬を連れて行くときは、可能な限り全身を覆うようなつなぎタイプの服を着せています。
    海の砂は、毛に絡まって、想像以上に全身の毛に含みます。家に帰ってから悲惨なことになってしまいますので。海水に濡れた後に砂がついたりしたら、これも大変です。我が家は海は車で数十分かかるので、春先や秋など気候の良い時期に犬を連れてたまに行きますが、車中も砂だらけになること覚悟で行っています。もちろん、遊んだあとは車に乗る前にブラシをかけて砂を落とします。(落としきれませんが)
    広い砂浜で思い切り走っている姿を見ると、とても楽しそうで、汚れれば汚れるほど、連れてきてあげて良かったなと思うんですけどね。
  • 30代 女性 nico

    海が大好きなゴールデンレトリバーを飼っている友人が湘南の茅ケ崎方面に住んでいるので、何度かそのお宅の近所にある海に遊びに行ったことがあります。うちは日本犬ということもあり、ジャバジャバ泳ぐタイプではなく、波打ち際でキャッキャと遊んでいるだけなんですが、嫌いではないようでそこそこ楽しそうにしていました。でも海でやはり気になるのは、泳いでいる人がいないかなどのマナー面と、毒を持つ生き物です。遊んでいた場所は人が海水浴をするような場所ではなかったので、ご近所の散歩している人くらいしかほとんど浜の部分にも人がいなかったので遊ばせることができましたが、海水浴場などでは衛生的にも安全管理としてもダメですよね。
  • 20代 女性 ミク

    人がたくさんいる場所で犬を泳がせるのは、犬にとっても人にとってもよくない気がします。あまり連れて行く機会はありませんが、海の近くを通った時など海水浴場ではない場所で泳がせたり、遊泳禁止になっている浜辺で少し水遊びするくらいにしています。それから、足を貝などで切るのもこわいので足元にもしっかり注意してから遊ばせるようにしています。
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