もはや常識!犬に絶対与えてはいけない食べ物4選

【獣医師監修】もはや常識!犬に絶対与えてはいけない食べ物4選

この記事では「もはや常識!犬に絶対与えてはいけない食べ物4選」をテーマに、犬に与えてはいけない食べ物についていくつか紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

はてな
Pocket
お気に入り登録
SupervisorImage

記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

犬に絶対与えてはいけない食べ物1:チョコレート

チョコレート

人間ではおやつとして有名なチョコレートですが、犬が食べてしまったらおやつどころではなく命の危険を脅かす毒です。チョコレートは甘くて美味しいため、食べている最中に犬が近くに寄って来て欲しそうにしていたらついおすそわけしたくなってしまうかもしれませんが、絶対に犬にあげてはいけません。

もし、与えてしまうと下痢や嘔吐をしたり痙攣するなど犬を苦しめてしまうことになります。チョコレートにはテオブロミンと言われるカフェインに似た物質が含有していてこれが犬にとっての毒になります。そのためチョコレートに限らず、コーヒーや緑茶などのカフェインが含まれているものも犬に与えてはいけません。

犬に絶対与えてはいけない食べ物2:ねぎ

長ネギ

ねぎや玉ねぎなどのネギ属の野菜を犬に与えてはいけません。これらを与えてしまうと少量でも犬の赤血球を破壊し、多量に与えるとネギ中毒になり最悪死に至る恐れがあります。

もし食べてしまった場合、ネギ中毒の症状が出るまでに1日から数日かかると言われているので、その日は平気そうにしていても動物病院に連れて行くなどの対処を早いうちにする必要があります。

犬に絶対与えてはいけない食べ物3:過度な量の生野菜

生野菜

犬は肉食動物ですが、生野菜を少量与えるなら害にはなりません。しかし過度な量を与えてしまうことは犬にとって害になってしまいます。
生野菜には繊維が多く含まれていて、かつ水分も含まれています。そのため与えすぎてしまうと下痢をしてしまったり腸を傷つけてしまうかもしれません。

犬に絶対与えてはいけない食べ物4:アレルギーの可能性がある食べ物

顔を掻いている犬

犬も人間と同様にアレルギーを持っている可能性があります。

犬は肉食動物であるためにフードには肉が含まれているものがたくさん売られていますし、それらを与えるのが一般的ですが、中には肉アレルギーを持っていることもあります。

犬を家に迎えてからしばらく経ってから分かることの方が多いですが、肉入りのフードを与えていて皮膚が炎症をおこしているようならば1度魚入りのものに変えたり、獣医師さんに相談してみてください。

まとめ

ご飯の前に座っている2匹の犬

人間が食べたら美味しいものでも犬にとっては毒になるものがたくさんあります。一緒に長い間暮らしているとつい犬であることを忘れてしまうことがあるかもしれませんが、いつもと違うものを与える際は気をつけなければいけません。

犬は育った環境や個体差によって知らないものを警戒して食べないこともありますが、飼い主さんのことを信用していたり好奇心のある犬の場合、知らないものでも与えてしまったら食べてしまうこともあります。犬に与えてはいけないものを事前に調べて、対策をしておきましょう。

はてな
Pocket
はてな
Pocket
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。