犬と冬にドライブする時のポイント6つ

犬と冬にドライブする時のポイント6つ

愛犬との冬のドライブを楽しむためには、どのようなことに気をつけると良いのか、6つのポイントを考えてみました。こまめに休憩をとりながら安全運転で出かけてみましょう。

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愛犬とドライブ!冬なら安心!?

車の窓から顔を出す犬

暑い夏、愛犬とのドライブには危険がたくさんあることを、みなさんもよくご存知かと思いますが、冬なら大丈夫!というわけではありません。

愛犬とのドライブには、冬にも注意しなければならないことがたくさんあります。愛犬と冬のドライブを楽しむためには、どのようなことに気をつけなければならないのでしょうか。

愛犬と冬のドライブを楽しむためのポイントをいくつかご紹介します。

愛犬と冬のドライブを楽しむためのポイント①「愛犬の体調をよくチェックする」

車のシートの上で寛ぐ犬

ドライブ当日、急に体調を崩してしまう犬もいるかもしれません。朝の排泄の調子はどうだったか、朝ごはんはしっかり食べることができたかなど、愛犬の体調をよくチェックしてからドライブに出かけるようにしましょう。

長時間のドライブになる場合には、前日までに病院で体調のチェックをしてもらうのも良いのではないでしょうか。

愛犬とドライブに行くぞ!と張り切る飼い主さんの心情が愛犬にも伝わり、ソワソワと落ち着きがなくないことや、何が起きるんだろうか、と不安でドキドキしているかもしれません。

ふだんとは違うちょっとした変化にも犬は敏感です。その変化が体調にも変化をもたらすかもしれません。

愛犬と冬のドライブを楽しむためのポイント②「安全に優しい運転を心がける」

ハンドルに手を置いている犬

ふだんはちょっと、荒々しい運転をしてしまうこともあるという飼い主さんも、愛犬とのドライブでは安全に優しい運転を心がけるようにしましょう。愛犬や同乗者だけではなく、いつも以上に周りへの思いやりある運転が必要です。

トリミングや病院へ連れて行くときは、車酔いをしない犬も、ドライブでは車酔いをしてしまうことがあります。急な発進・急な加速・急なブレーキなどは犬のカラダに大きな負担を与えます。

また標高差に弱い犬もいるようなので、峠道や山間部をドライブするときは、犬の体調の変化に注意しながら運転するようにしましょう。

愛犬と冬のドライブを楽しむためのポイント③「犬をどこに乗せるのか」

扉の開いたケージから顔を出す犬

運転席での抱っこはもちろんNGですが、助手席や後部座席など、ドライブだから飼い主さんの膝の上に乗せて景色を魅せながら走ってあげたい、と思われるかもしれません。

しかし犬にとっては危険でしかありません。飼い主さんやドライバーさんが、どんなに安全に注意して運転をしていても、周りを走っている車のドライバーさんはわかりません。

後部座席に座る飼い主さんが、抱っこしていた小型犬が事故によって車の外に投げ出されてしまった、割れたフロントガラスが飛んできたことで亡くなってしまった、など恐ろしい事故も起きています。

それじゃあドライブの意味がない!と思われるかもしれませんが、頑丈なケージやクレートを車のシートに固定し、その中で過ごさせてあげるのが安全です。網のケージなら景色も見ることができます。

愛犬と冬のドライブを楽しむためのポイント④「車酔いに注意」

運転席の女性を見つめる犬

三半規管や消化器などが未熟な子犬の場合、特に車酔いをしやすいです。若い頃は平気だったけど高齢になり、車酔いをするようになってしまう老犬もいます。

老犬は体力や免疫力や抵抗力なども低下しています。何度も何度も寄り道をしながら車を止めて、休憩を挟むなど対処すると良いと思います。

愛犬と冬のドライブを楽しむためのポイント⑤「暖房はつける?つけない?」

雪が積もった車の窓から顔を出す犬

犬と人とでは体感温度が違います。愛犬のことを思い、人にはちょっと肌寒いけれど、車の中を少し温める程度に効かせているはずの暖房が、犬にとっては暑すぎる可能性があります。

暑がってパンティングを激しくしていないか、水を欲しがっていないか、熱中症の心配はないかなど、配慮しながら暖房を使用するようにしましょう。

こまめに外の冷たい空気を入れてあげるのも良いです。私は愛犬との冬のドライブには、暖房は使用せずに服を着せ、暖かいブランケットを用意するなどして対応しています。人の足元にだけ暖房をつけることもできますよね。

愛犬と冬のドライブを楽しむためのポイント⑥「車の中でお留守番させないで!」

車のシートのクッションの間にいる犬

暑い夏、飼い主さんがお買い物をしている、ほんの数分の間、車の中でお留守番をさせられてしまった犬が熱中症になり亡くなってしまう、という悲しい事故が多いですよね。

寒い冬なら熱中症になる心配はないから、車の中でお留守番させても大丈夫なのか。
いいえ、ダメです。絶対に車の中でお留守番させないでください。

窓を少し開けていれば大丈夫なのか。それもダメです。
真冬でも、よく晴れたお天気の良いは日差しが強く、車の中の温度が高くなってしまうことがあります。冬に車の中でお留守番していた犬が、熱中症になってしまうケースも、意外と多いです。

逆に、全く防寒をしていなかった犬が、冬の寒さに凍え、体調を崩してしまうケースも多くあります。地域によって大きく差はあると思いますが、愛犬をひとりぼっちで車の中に残していくのはやめましょう。

まとめ

駐車場にいる犬の後ろ姿

長時間ドライブの際は、こまめに休憩をとり、トイレや水分補給をさせてあげましょう。外の空気を吸わせてあげるだけでも、リラックスすることができます。

数分でも良いので、外の空気を吸いながら歩く時間もあると良いと思います。人も、休憩や気分転換をすることで気分や体調が良くなりますが、犬も同じだと思います。安全に快適に楽しく、愛犬とドライブを楽しめると良いですよね。

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