犬に絶対覚えさせるべきコマンド(指示)8選

犬に絶対覚えさせるべきコマンド(指示)8選

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コマンドは、愛犬の命を守るため、愛犬との信頼関係を築き上げるため、他の人や犬に危害を加えないためなどに必要不可欠なものです。絶対覚えさせるべき8つのコマンドをご紹介しています。

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絶対に覚えさせて!愛犬のためのコマンドベスト8

お座りをして見上げるボーダーコリー

  • Sit(お座り)
  • Stay(待て)
  • Down(伏せ)
  • Come(来い)
  • Heel(側につけ)
  • House(ハウス、ケージやクレートに入る)
  • No(ダメ
  • Drop(放せ)

これらの10のコマンドを覚えさせておくと、犬も人も安全に快適に暮らすことができます。
それぞれのコマンドについて詳しく解説していきます。

1.Sit(お座り)

青空と座るドーベルマン

犬が興奮してしまったとき、まずはお座りをさせます。
声をかけてあげても良いですし、カラダを撫でてあげても良いですし、落ち着かせるようにします。興奮していても、飼い主さんからのSitのコマンドに従うことができれば、落ち着きを取り戻すことができます。

2.Stay(待て)

草むらの中で座る二頭の犬

犬が急に走り出してしまったとき、飼い主さんからのStayやWaitのコマンドに従うことができれば、道路に飛び出してしまって事故に遭うなどのトラブルを防ぐことができます。
大切な愛犬の命を守るために必要不可欠なコマンドです。
また、他の人や犬に危害を加えてしまわないためにも必ず覚えさせましょう。

3.Down(伏せ)

地面の上に伏せをする柴犬

犬が伏せをするということは、とても無防備な状態になるということです。
犬にとって伏せをさせられるということは屈辱的なことでもあります。
そのため、伏せをしたがらない犬はとても多いです。
しかし、愛犬に伏せをさせるということは、飼い主さんとの主従関係をしっかりと築くということです。心から信頼できる飼い主になるため、愛犬に安心してもらうため、Downのコマンドには必ず従わせる必要があります。

4.Come(来い)

こちらへ向かって走る犬

ちょっと目を離した隙に、危ないことをしてしまう犬がいますよね。うちの愛犬もです。
ちょっとキッチンの扉を開けておいた隙に、食べ物を探そうとすることがあるんです。
愛犬が危ない場所へ行こうとしているとき、Comeのコマンドに従うことができれば、危険を回避することができます。
思わぬケガや事故を防ぐためにも必要不可欠なコマンドです。

5.Heel(側につけ)

飼い主と並んで歩くラブラドール

Heelは、他の人や犬が多い場所を歩くとき、車の通りが多いのに歩道がない場所を歩くときなどに役立つコマンドです。
チョロチョロと動き回ってしまう犬や、飼い主さんよりも先を歩こうとする犬の場合、側について歩かせることで愛犬の安全を守ることができます。

6.House(ハウス、ケージやクレートに入る)

キャリーの中に入って待つ犬

Houseは、お出かけのときや病院へ行くときに役立つコマンドです。
ふだんから、ケージやクレートやキャリーバッグなどに入るためのコマンドとして覚えさせておきましょう。
お出かけや病院へは抱っこで行くという飼い主さんも多いと思います。
しかし、どうしてもケージなどに入らなければならない出来事が起こる可能性があります。
例えば災害時です。安全にケージなどに入ることができるよう、必ず覚えさせてあげましょう。

7.No(ダメ)

犬に指示を出す飼い主の人差し指

Noは叱るときのコマンドとして覚えさせると良いです。
叱るときのコマンドをNoで統一し、Noと言われたら叱られているんだと愛犬に認識させることができます。
叱っているのに言うことを聞かない犬がいますが、コマンドが毎回違うことで叱られていることを理解できていないことがほとんどです。

8.Drop(放せ)

おもちゃを放さないボストンテリア

犬は興味を惹くものをすぐ口の中に入れてしまいますよね。
危険なものかもしれませんし、誤飲の可能性だってあります。
飲み込んでしまった後に、何を飲み込んでしまったのかわからないのはとても怖いですよね。

何かわからないものを口の中に入れてしまったとき、Dropのコマンドに従うことができれば、誤飲してしまうことを確実に防ぐことができます。
誤飲してしまったことで、大掛かりな検査や手術を受けなければならなくなってしまうこともありますし、愛犬にとっても大きな負担になります。
薬物を誤飲してしまったことで亡くなる犬も多いですよね。必ず覚えさせておきましょう。

まとめ

飼い主を見上げながら歩くジャックラッセルテリア

しつけとして犬に絶対に覚えさせるべきコマンドを8つご紹介しました。
興奮してしまった犬を落ち着かせるため、ケガや事故などのトラブルを防ぐため、飼い主と愛犬がより良い関係を築くため、コマンドを使ったトレーニングを役立てることができます。

注意点は「コマンドを変えないこと」です。
毎回同じコマンドを使って指示を出し、一度決めたコマンドは変えてはいけません。
途中で“やっぱりこっちに変えよう!”などと飼い主さんの気分で変えてしまうと、愛犬を混乱させてしまいます。
家族みんなで統一したコマンドを決めておきましょう。

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    40代 女性 マイク

    うちのわんこは1歳のオスのマルプーですが、紙やティッシュをくわえてしまったら、離さず、取り上げようと近づくと、ウーと怒った声を出します。
    このような時の対処法を教えてください。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
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