犬とバイクでツーリング!一緒に楽しむ方法

犬とバイクでツーリング!一緒に楽しむ方法

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少しずつ夏に近付いていく中、晴れた日には犬と一緒にバイクで海沿いをツーリングしたいなあ、と考えていらっしゃる方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では、実際に犬と一緒にツーリングする為の情報をお伝えしていきたいと思います。どうやってバイクに乗せれば違反にならないのか等、少しでも実用性のある情報を共有できたら幸いです。

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犬をバイクに乗せても違反にならない?

犬とバイク

犬をバイクに乗せる行為は、決まったルールが守れていないと判断された場合、容易に違反になってしまいます。

そもそも犬をバイクに乗せることは大丈夫なのか、まず皆さんの頭に1番、思い浮かぶ疑問だと思います。私もそうでした。実際に周囲で犬をバイクに乗せてツーリングしている方を、見かける自体ほぼ無いに等しいのではないでしょうか。

この記事では、少しでも犬や飼い主さんの身を守るため、犬とバイクの関係について解説していきたいと思います。ここでは犬をバイクに乗せたいと考えたとき、犬に適応する法律があるか否かを考えていきます。

道路交通法において犬は積載物

道路交通法において、犬は生き物ですがバイクに乗っている「積載物」という扱いになります。ここが重要なポイントになります。そのため道路交通法の57条や、道路交通法施行令23条などの、法律に沿っていないと受け取られた場合は、厳重注意もしくは違反対象となってしまいます。

これらの法律は犬だけでなく、大きめの荷物を運ぶ際にも必ず関わってくる法律になりますので、犬のためにも、バイクに乗る自分のためにもルールをしっかりと知っておくことが大切です。

犬をバイクに乗せる方法

犬が入ったリュック

出典:amazon.co.jp

ここでは50ccの原付バイクで、安全に犬を乗せる場合の方法をお伝えしたいと思います。

50ccの原付バイクに犬(積載物)を乗せる場合

犬(積載物)を乗せる方法には、細かく定められた決まりがあります。犬を入れるカゴが、それ以上はみ出していると判断された場合に、周囲への安全性に欠けているという点からも違反の対象になります。

  • 高さ 2m以下
  • 積載装置の長さ 30㎝以下
  • 積載装置の幅 左右15㎝以下
  • 重量30kg以下

もちろん犬が、ただのカゴではなく、積載装置から出ないようにキャリーケースなどであることも、大切なポイントとなります。他にも犬をリュックなどに入れて背負うタイプもあり、このようなリュックタイプの場合は、交通法の規制の対象にならずに犬をバイクで連れて行くことができます。

先述したとおり、道路交通法において犬は、バイクに乗っている積載物という扱いになります。道路交通法の第11節に、積載物の積載や、牽引の方法ついて細かく定められていますので、お時間がある方はそちらを検索してみるのも良い方法かと思います。

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犬をバイクに乗せる時の注意点

バイクに乗る犬

犬をバイクに乗せるとき、積載物扱いとなるため落下固定措置をしっかりとすることが大切になります。

しかし積載物扱いと言っても生き物になりますので、犬の体を直接固定するのではなく、ゲージやキャリーケースを荷物固定ベルトやバイク用のネットなどで、しっかりと固定して落下防止に努めましょう。

バイクの前にカゴを取り付けてリードをつけた犬を乗せる

この行為自体は違反ではありませんが、この付け方では犬の危険性が格段に上がります。何かの弾みにカゴから犬が飛び出してしまってもおかしくありません。

小型犬なら大丈夫だろうとバイクの足置き場に犬を乗せる

バイクに乗って、足の間にずっと犬を挟んで固定できる保証はありません。犬が興奮して騒いだとき、とっさに手を差し伸べて落下防止に努められる保証もありません。このバイクの足置き場は、あくまでも「足置き場」ですので注意して下さい。

これらのことから犬をバイクに乗せたい場合は、確実にキャリーケースやゲージ、リュック等に入れて固定をし、犬に落下固定措置をした上でバイクに乗せてあげましょう。

まとめ

赤いバイクと犬

ここまで、犬とバイクでツーリングするために、知っておくべきことをお伝えしてきました。

文字にすると難しいことのように感じますが、犬の安全と周囲への配慮をしっかりとすれば、バイクに乗っても自然とこれらのルールに沿ってくるのではないでしょうか。

犬ともっと色んな場所に行きたい、同じ風を切りたい、色んな場所を散歩させてあげたい。きっと犬も同じことを考えているでしょう。バイクをお持ちの方はぜひこの機会に、犬とツーリングを考えてみてはいかがでしょうか。

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    20代 女性 あめたま

    犬をバイクに乗せるという行為は、本来であれば危険極まりない行動なので、出来るならば車に乗せてあげる事がベストではあります。
    バイクは外からの衝撃を大きく受けてしまうため、万が一の事があった場合、ワンちゃんの命は保証し兼ねます。

    しかし、ルールさえ守れば特に違反ではないという事実には驚きました。
    そもそも動物は、法律上は物として扱われるため、意外と様々な場面に一緒に連れて行く事が可能なのです。

    すると、あとは飼い主の倫理面の問題となります。
    少しでも危険だと感じられる場合は無理に犬をバイクに乗せる必要はありません。
    たとえ、犬をバイクに乗せるとしても万全の準備を施してからにしましょう。
    何もしないまま足元に乗せる事だけはやめて下さい。
  • 投稿者

    50代以上 男性 さくら

    もう亡くなりましたが、ミニチュアダックスと一緒にツーリングしていました。
    さくらの投稿画像
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