犬の車酔い対策6選!決して無理はさせないで!

犬の車酔い対策6選!決して無理はさせないで!

愛犬と車に乗っておでかけするのは飼い主さんにとっても、ワンちゃんにとっても楽しい時間ですね!それでも中には、車が苦手なワンちゃんもいます。車の得意不得意には個体差があるようですが、どんな工夫をしたら少しでも車を好きになってもらえるのか、どんな注意をしてあげたら良いのか紹介したいと思います。

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車酔いしている犬の症状とは

座席に手を掛けている犬

犬がしきりにあくびをしたり、よだれを大量に出しているときは車酔いしているサインです。

落ち着かない様子で震えているのも緊張しているサインですし、車の揺れに抵抗して、ゲージの中で脚をふんばって身体を支えていたりする様子はリラックスして車に乗っていない証拠です。

頑張って身体を揺れから守ろうと抵抗しているので、息づかいもハァハァと荒くなっているかも知れません。

なので、車に乗っているうちに愛犬にそんな様子が見られたら、すぐにドライブをやめて休ませてあげてください。

犬の車酔い対策でできる6つのこと

車で寝ている柴犬

  • 子犬の時から慣れさせる
  • 車内の温度は低めにする
  • こまめに休憩をとる
  • 出かける4〜5時間前は食べさせない
  • 酔い止めのツボをマッサージする
  • 犬の体をできるだけ揺れないように安定させる

1.子犬の時から慣れさせる

車に乗っているヨーキーの子犬

一般的に生後2〜3ヶ月の子犬は車酔いをあまりしないそうで、5〜6ヶ月になってくると車酔いしやすくなるという調査もあります。

子犬の時に車の中で遊ばせて、車の中は楽しい場所だと認識することや、車自体をよく見せて慣れさせるのも良い方法かもしれません!

エンジンの音に慣れさせたり、数分で行ける公園などの楽しい場所から連れていくようにすると、車に乗ったら楽しい場所へ行けるんだ。と愛犬が覚えてくれるかも知れません。

2.車内の温度は低めにする

窓にあごをかけている犬

車内の温度は低めに設定しましょう。犬の平熱は38℃から39℃ですが、興奮すると犬の体温はすぐに上がってしまいます。犬の体温が上がれば、呼吸も荒くなり体調はますます悪くなってしまいます。窓を開けて涼しく新鮮な空気を入れてあげるのは人間と同じく車酔いに効果的です。

3.こまめに休憩をとる

車に乗っているサモエド

具合が悪くなる前に、こまめに休憩をとり体を動かす時間をとってあげましょう。車が苦手な犬には特にそうですが、長時間車に乗るのが得意の犬でも、体調はその時によって様々ですから、トイレ休憩などをこまめにとって気分転換をしながら車に乗せる事が大切です。

車の運転も急ブレーキや急発進は禁物です。犬を乗せていることを意識して、曲がる時もゆっくり曲がるという安全運転を心掛けてあげてください。

4.出かける4〜5時間は食べさせない

ご飯を我慢している柴犬

気持ちが悪くなると吐いてしまうのは、人間も犬も同じなので出かける4〜5時間前は食べさせないことも有効です。満腹すぎは勿論ですが、空腹すぎても良くないので愛犬をよく観察して調整してあげましょう!

5.酔い止めに効くツボをマッサージする

マッサージを受けているパグ

耳珠(じじゅ)のツボを刺激すると車酔いが楽になります。耳の穴のすぐ手前の軟骨にある突起にあるツボです。親指と人差し指を使って、軽い力でつまんだり揉んだりします。

内関(ないかん)のツボも効果的です。前足首より少し上の腱と腱の間にあります。優しく刺激してあげて、安心させてあげましょう。飼い主さんに触ってもらっているという安心感も効果があるかもしれません。

6.犬の体をできるだけ揺れないように安定させる

車酔いは車の揺れと振動が大きな原因です。車酔いしやすい犬は人間と同じく三半規管の弱さが関係しています。

身体は、外部からの刺激や揺れを三半規管により平衡を保とうとします。なので狭いケージに乗せたとしても、犬がバランスを取ろうと頑張っている状況では犬も犬の三半規管も疲れてしまいます。

小さめのソフトタイプのケージに乗せ、ケージの床に低反発のマットをひくなどの工夫をすると、犬の身体の揺れを吸収してくれるので割とリラックスできる子もいます。いつも使っているベッドをケージに入れてあげるのも、愛犬がリラックスして横になることができて良いかもしれません。

まとめ

車酔いをしている柴犬

愛犬と一緒に車でおでかけしたいですが、やはり体質的に揺れや振動に弱いワンちゃんもいます。そんな時は動物病院の先生に相談して薬を処方してもらうこともできます。

子犬の時から徐々に慣れさせることや、決して無理はさせないこと、車酔いのツボ、揺れや振動をなるべく減らしてあげることなど様々な工夫をして、思い出いっぱいの楽しいドライブに挑戦してくださいね!

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