犬が心臓病になっているかも?症状のサインから早期発見に繋げよう
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9件の書き込み
1: 匿名 女性 2017/03/14 16:36 [通報]
2: もも 女性 20代 2017/04/21 22:01 [通報]
3: 38moto 女性 30代 2017/04/23 13:42 [通報]
4: ちーぽ 女性 40代 2017/05/04 23:08 [通報]
5: おはな 女性 2017/05/09 20:07 [通報]
6: ゆん 女性 2017/05/09 20:19 [通報]
7: てとまる 女性 20代 2017/12/15 09:54 [通報]
8: みー 女性 40代 2018/07/07 17:56 [通報]
9: 匿名 男性 40代 2020/03/24 21:10 [通報]
犬が心臓病になっているかも?症状のサインから早期発見に繋げよう
9件の書き込み
1: 匿名 女性 2017/03/14 16:36 [通報]
2: もも 女性 20代 2017/04/21 22:01 [通報]
犬の僧帽弁閉鎖不全症はとても多くのシニア期に入った小型犬に多く見られる病気でした。
(キャバリアキングチャールズスパニエルは、シニア期でなくても若齢からでも発症します。これは遺伝からくるものです。)
僧帽弁閉鎖不全症を患った飼い主さんにお願いしていたことは、筆者さんのわんちゃんのように投薬をしてもらうことももちろんですが、その他には療法食と酸素ボンベを用意してもらっていました。
療法食については、心臓病には塩分がとても負担になってしまうため、低ナトリウム食を与えること、おやつや人の食べ物も控えることが病気の進行を緩やかにしてくれます。
酸素ボンベは、心臓病を患うと少しずつ進行していき、重度になると度々出る咳が非常に止まり辛く苦しくなる子もいます。
その時に酸素ボンベを使用することで、苦しさを和らげることが出来ます。
酸素ボンベは、マラソン選手がよく使用している口元にあてシューッとするあれです。スポーツショップにも売っていますから、心臓病だと診断されたらお家に常備しておくと非常に便利です。
僧帽弁閉鎖不全症はいかに早期発見し、進行を緩やかにするかがポイントです。
シニア期に入ったら、年1回は健康診断を受け心臓の異変に早く気付いてあげましょう。
3: 38moto 女性 30代 2017/04/23 13:42 [通報]
ダッシュしたり、階段を上らせたり、呼吸を荒げるようなことはさせないように注意して過ごすと心臓への負担もそうかからないそうなので、なるべく段差のない環境にしています。
4: ちーぽ 女性 40代 2017/05/04 23:08 [通報]
現在飼っているパピヨンは14歳ですが、伏せをして寝ていると、時折、辛い様子で起き上がり、しばらくお座りをしてフーフーと息をしていることがありました。その様子が先代の子の様子と重なって不安になり、病院に連れていったところ、やはり心臓に雑音が入り始めたと言われました。まだ咳が出るほどの症状はないため、お薬は出ませんでしたが、心臓病の子は明け方や夜中に症状が出やすいので、気を付けてみていこうと思います。
5: おはな 女性 2017/05/09 20:07 [通報]
心臓病ではないですが、記事を拝見して皮膚病にかかったときを思い出しました。普通の生活で行う行動であったとしても、何かおかしいと感じたらすぐに獣医さんに相談するのが私も一番だと思います。その結果、何もなければ安心できますし早期の発見こそ愛犬の長生きにつながります。
お薬を飲んだり、生活に気を配ってあげることで愛犬の寿命をのばしてあげることができるんですね。苦しんでいる姿を緩和してあげれると知りよかったです。老犬になるといろいろな病気や可能性がでてくると思いますので知識のひとつとして知ることができてよかったです。ためになる情報をありがとうございます。
6: ゆん 女性 2017/05/09 20:19 [通報]
7: てとまる 女性 20代 2017/12/15 09:54 [通報]
我が家の愛犬も去年、僧帽弁閉鎖不全症になりました。コメントを見ていても本当にこの心臓病にかかる愛犬が多いようですね。心臓病と判断された時はとてもショックでした。手術をしたくても当時12歳で全身麻酔をするには負担がかかり過ぎると言われて薬で日々過ごしています。この記事にもあるように最初はあれ?風邪かな?と思うような咳が出たことがキッカケでした。記事では月に3000円程と書かれていますが我が家では月に13000円程かかっています。また他にも検診に半年に一度行っています。お金がとてもかかりますが、何十年も共に暮らしてきた愛犬の為なら安いと思って頑張っています。この記事のコメントで頑張っている飼い主さんがたくさんいる事が分かり勇気がもらえました。わたしも愛犬と一緒に最後まで頑張ろうと思います。
8: みー 女性 40代 2018/07/07 17:56 [通報]
いつ、心臓病が破裂してもおかしくない状態です。最後まで一緒にいてあげたい。
9: 匿名 男性 40代 2020/03/24 21:10 [通報]
よく聞く言葉ですが実際にコントロールできている、コントロールできる獣医さんがどれだけいるでしょうか?この薬でこれだけの効果が得られた、得られないとかしっかりと見極めた上での投与をしているんでしょうか?もしかしたら飲ませても飲ませなくても状態は変わらない子も沢山いるのではないでしょうか?人間のそれと比べると薬の種類も量もざっくりすぎる。
そして肝心なのは、副作用もあるが薬がその子にあい仮に症状を遅らせる事はできても他の臓器に負担をかけ薬が徐々に増えていくこと。
うちの子は薬が合わなく心臓の負担を軽くするはずが頻脈になり逆に負担をかけ数日後に水がたまり亡くなりました。今でも薬を飲ませた事を悔やんでます。獣医は私が渡した薬に限ってそんなはずはない!と取り合ってくれませんでした。
薬でなんとかなる子もいればこんな事もあるのです。
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