PostThumbnail

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

あなたの体験談やハウツー・解決方法など、他の飼い主さんやその愛犬の為にもなる情報をみんなで書き込んで、犬と人の共同生活をより豊かにしていきましょう。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける

10件の書き込み

  • 投稿者

    1: コロ 女性 2017/12/03 15:22 [通報]

    犬にも脳梗塞ってあるんですね。人間と同じですね。
    適度な運動とライフステージに合わせたフードの見直しはとても大事だと改めて気が付かされました。
    我が家の愛犬も高齢になり、食べては寝る繰り返しになりがちなので、予防のためにも無理のない運動を取り入れなくちゃと思います。
  • 投稿者

    2: ゴン吉 女性 2017/12/27 14:40 [通報]

    心臓病が脳梗塞のリスクを高める原因にもなりうるということでしょうね。愛犬が心臓病なので日頃から食生活には厳しくしています。適度な運動も必要だとは思うのですが、高齢であることから控えめにしています。体が重いと力を入れる機会も増えてしまい、心臓に負担をかけてしまうので、体重も少しずつ落としています。
    それにしても肥満は殆どの病気に繋がってしまうことなんですね。注意したいと思います。
  • 投稿者

    3: Yaiko 女性 2018/01/30 05:37 [通報]

    昨年、私の父親が脳梗塞になりました。幸い、早期発見と周りに友人たちがいたようで、すぐ助けてくれたので大事には至りませんでしたが、最近は「脳梗塞」という言葉を聞いただけでゾクゾクしてしまいます・・・。人間だけに起こるものかと思いきや、脳梗塞は犬にも引き起こるのですね!我が家には犬がいるので怖くなりました。人間は「助けて!」などと言葉でその状況を説明することができますが、犬は言葉で伝えてくることができないので、普段からよく様子を見ていてあげないといけませんね。また、特定の獣医さんを持って、定期的に健康診断や相談を受けに行くことも、愛犬を守る上で大切なことだと思います。近年は人間だけに起こる病気が犬にも引き起こるようになってきましたね。
  • 投稿者

    4: 匿名 男性 50代以上 2018/02/21 11:02 [通報]

    わが家のミニチュアシュナウザーのポン太が!小脳梗塞の疑いで入院しました!(ーー;)
  • 投稿者

    5: ryuto6111 女性 50代以上 2018/02/24 09:23 [通報]

    我が家の、14歳になるシェルテーは、昨年の春ころからめが目が緑内障になり、見えなくなりました。それからは、肺炎を二度この冬には小脳梗塞になり、斜頸が少し残りましたが食いしん坊が幸いして手作りフードや、ささみを食べて命をつないでいます。市販の柔らかいフードを食べると、お腹を壊すことが多くなり、ラム肉、ささみ、サトイモ、サツマイモ、キャベツ、りんごを、圧量鍋で煮て柔らかくして、ロイヤルカナーンのドックフードを細かくして混ぜて食べさしています。犬の脳梗塞、人間の脳梗塞の症状によく似ています。判断は、目の瞳孔の揺れを見て判断しているようです。寒さと、高齢も原因の一つのようです。
  • 投稿者

    6: ここ 女性 30代 2018/03/26 01:22 [通報]

    12歳になろうとするメスのワンコです。一昨日後ろ足片方が力がなく、また捻ったかなと思い翌日、うまく立てずふらつきながら崩れてべたっと伏せる状態になりました。ふらつきながら右往左往し崩れる、の繰り返しでみてられません。明日病院につれてくのですが恐らく脳梗塞ではないかと思います。これからの事や今までの後悔で悲しい気持ちでたまらなくなり書き込みさせて頂きました。同じ経験のある飼い主さん、気持ちの持ち方どうしたらいいか、、、お言葉下さい。
  • 投稿者

    7: もふころ 女性 2018/09/23 14:51 [通報]

    わんちゃんも高齢によって脳梗塞になる可能性が上がるのでしょうか。
    血管や血液の状態が特に重要になってくるので、日頃からの食事ケア、持病を持っていればそちらも注意ですね。
    犬の脳梗塞は眼振がわかりやすいとあるので、毎日愛犬の目薬の際にチェックしておこうと思います。
  • 投稿者

    8: J 女性 50代以上 2018/12/03 23:51 [通報]

    我が家の7歳のチワワが突然、部屋の中をグルグル回り続け、ゲージの中に入れてもグルグル回り続けました。突き当たると何度も掘り、先に進めないので、又、回り始めました。
    夜8時位から夜中の2時過ぎまでの長い時間でした。何度も止めさせようと試みましたが、止めてはくれません。その後眠って、朝はいつもとおりに戻っていました。
    4日後に同じ事が起こり、翌朝は目がうつろで元気がない。急いで病院に行き、2日間点滴をしてもらい、MRI検査を勧められました。高額でしたが、大切な命には変えられません。検査可能な病院を紹介してもらい、翌日検査を受けました。水頭症と他に脳梗塞と脳炎の疑いで、髄液と血液検査を追加で、脳梗塞である事はわかりました。脳炎に関してはまだわかりません。薬を4種類飲む事になりました。薬を飲ませる事は大変です。
    まさか、7歳まで元気だったのに何故?
    不思議でたまりません。
    ドックフードとジャーキーしか食べていませんでしたし、お留守番は多いですが、もう一匹のチワワと一緒で仲良しです。
    実はもう一匹のチワワもやはり7歳で軽い心臓病と診断され、1種類の薬を飲み続けついます。
    辛くても我慢します。
    それをなかなか表情に現さないので、可哀想で仕方がありません。
    これ以上、悪化しないで良くなって欲しい!
    大切な命です!
    とっても可愛いらしく、私を癒してくれて!感謝の気持ちで一杯です。
    2匹のチワワと私と!お薬を飲み続けながら頑張ります。

  • 投稿者

    9: 匿名 女性 2020/05/14 16:23 [通報]

    我が家のわんちゃんは先日脳梗塞で亡くなりした。11歳でした。
    気づけたことが沢山あったのにと後悔しているので少しでも参考になるように細かく長文で書かせていただきます。
    亡くなる1週間くらいに夜、急に立ち上がったり歩くとこが出来なくなり、腰を少し触るとキャン!と痛そうにしていました。翌日の朝かかりつけの病院に連れていくとヘルニアかもしれないという事でお薬を貰いました。高齢で、犬種がコーギーだったのもあり私達もヘルニアかな?と思っていました。GW前だったので薬で様子を見て改善しないようだったらGW明けにMRI検査ができる別の病院をおすすめされました。薬を与えるとすぐに歩けるようになりご飯も食べて元気になったので安心していましたが、3日後にご飯を食べなくなり、次の日に下痢と嘔吐(消化されてない)がありました。前の日に食欲が無かったので少しリンゴをあげたのでお腹壊したかな?と思って様子を見ていたら次の日には食欲はまだ無いものの少し元気になってきていました。次の日、ご飯は少ししか食べませんでしたがうんちも出て顔も元気になったので安心していましたが、お昼頃、愛犬が寝ている所からバタバタバタバタと大きな音がしたので駆け寄ると、首がおかしな方向に傾き、手と足もピンっとなって横たわっていました。口も開いていてヨダレがダラダラと出て泡になっていました。その様子を見てもうダメかも知れないと覚悟しました。日曜だったのでかかりつけの病院は空いてませんでしたが他の病院で検査や点滴をしてくださいました。脳に以上があるかもしれないとのことでMRI検査ができる病院に連絡すると見てくれることになりました。車での移動の1時間半の間、暴れないように抱き抱えていましたが愛犬は目が回っているかのようにぐわーんと首を起こして動かしたりしていました。病院でMRI検査について、わんちゃんの様子だと麻酔をかけるのは危険です、覚悟してくださいとの事でした。でもこのまま検査も治療も出来ないのも命に関わるとのことで検査をしました。検査の結果、お腹の脾臓と副腎に大きな腫瘍があり、小脳にも転移していて脳を圧迫していたそうです。重度の脳梗塞で今までいつ亡くなってもおかしくない状態が続いていたみたいでした。麻酔をかけたあとからは斜頸は治っていましたが、手の施しようがないと言われ、今夜も危ないがもし意識が戻れば明日の朝かかりつけの病院に行くしかないそうです。ここに1泊入院させてもいいけど、今夜何があってもおかしくないよ、どっちにするかわんちゃんとあなた達家族にいい方を決めてねとの事だったのでお家に連れて帰りました。帰りの車でも愛犬の様子を見ると意識が戻りそうな気配もなくもう今夜が最期かもしれないと思いました。たくさん「ありがとね」「大好きだよ」「可愛いね」といつも愛犬が喜んでいた言葉をかけました。家に着いて1時間もしないうちに最初は一生懸命だった呼吸が徐々にゆっくりになり最後は父が仕事から帰った瞬間、父を待っていたかのように気持ちよさそうにスっと息を引き取りました。お昼に様子が急変してから亡くなるまで8時間程一生懸命がんばってくれました。もっと早く気づけてやれたのにと少し後悔はありますが11年間の感謝や家族全員で最後を看取れて良かったという気持ちでいっぱいです。少しでも皆様の参考になればと思っています。
  • 投稿者

    10: しばたろう 女性 50代以上 2022/05/10 16:52 [通報]

    昨年、11/29に10歳の柴犬が亡くなりました。脳梗塞でした。発作を起こしたのが夜中2時、同じ場所をグルグル回って倒れこみ口からはよだれが出て、小さく吠えていました。初めて見る光景、よく分からず傍にいる事しか出来ず、病院に行けたのが次の日の午後…時すでに遅しでした。簡単な治療をしても餓死か後遺症が残るかのどちらかですと言われ、家族で話をして安楽死を選択しました。
    麻酔を打つ前に、「ありがとう、昨日から寝てないね。先生が薬を打ってくれるから、ゆっくり休みなさい。」いつもの優しい目で見つめてきました。彼は知っていました、自分は死ぬんだという事を。
    辛い選択でした。今は動物だけが眠っている納骨堂にいます。毎週末には大好きはおやつと白湯を持っていき、話をたくさんします。時々ですが、自宅にいると彼の吠える声がきこえます。
    気のせいかもしれないですが、私だけが気づいてあげたらいい事だと思います。
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。