犬の膝蓋骨脱臼について~原因や症状と予防法~
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10件の書き込み
1: ろちゃん 女性 50代以上 2016/07/27 13:48 [通報]
2: Chappy 女性 30代 2016/07/27 13:49 [通報]
3: こなつ 女性 20代 2016/07/27 13:49 [通報]
4: トマト 女性 40代 2017/07/02 18:46 [通報]
5: ポメ 女性 2017/07/04 09:25 [通報]
6: ゴン吉 女性 2017/07/16 21:36 [通報]
7: ranchi 女性 2018/02/23 12:13 [通報]
8: 多頭飼い 男性 40代 2018/05/18 16:21 [通報]
9: まーぼー 男性 50代以上 2018/06/26 16:19 [通報]
10: vivi 女性 2018/10/11 07:25 [通報]
犬の膝蓋骨脱臼について~原因や症状と予防法~
10件の書き込み
1: ろちゃん 女性 50代以上 2016/07/27 13:48 [通報]
ひざを曲げてやると元に戻るのでそれほど悪化した状態ではないようです。
わが家の場合、海外の辺境暮らしということもあり、通院や手術、専用のフードなどによるケアが難しいので、記事にあるように筋トレを強化するなど日ごろから気をつけてあげたいと思います。
2: Chappy 女性 30代 2016/07/27 13:49 [通報]
動物病院の先生からも、現状維持かサプリメントを薦められました。
まずはできることから、体重を増やさないこととマットを敷くことはしました。
サプリメントは、これから先生と相談して決めようと思っています。
ペットフードも、なるべく骨に良いものやグルコサミン、カルシウムなどが入ったふりかけをかけて食べさせています。
お散歩が大好きな愛犬なので、これ以上ひどくならずに歳をとっていき、これからもずっとお散歩したいです。
3: こなつ 女性 20代 2016/07/27 13:49 [通報]
うちの子も3匹中2匹は小型犬ですが、やっぱりこれは最初に家に連れて帰ってきて考えました。ネットで調べた必ずって言ってもいいほど必ず出てくる話ですよね…
なのですぐにマットは敷きましたね!赤ちゃん用品のところに置いてあるマットが便利です。
一枚ダメになったら一枚新しく変えたらいいだけで済むので!
4: トマト 女性 40代 2017/07/02 18:46 [通報]
家はミニチュアシュナウザーなのですが、ベッドの上からでも平気で飛び降りてしまうので、いつもひやひやしています。マットを敷いてあるとはいえ50センチは高さがあるのですが、自分で飛び乗って飛び降りてを繰り返します。楽しく遊んでいるようでほっておいたりしてますが踏み外すという事もあるので気を付けなくてはいけませんね。
まだやんちゃな時期で、身軽なので難なく飛び降りますが筋肉を付けるためのフードなど知ることが出来てとても勉強になりました。
年をとっても4本の足で立って歩いていてほしいですね
5: ポメ 女性 2017/07/04 09:25 [通報]
6: ゴン吉 女性 2017/07/16 21:36 [通報]
今のご家庭は床がフローリングのお家も多いと思います。膝蓋骨脱臼もそうですが、床が滑りやすいと関節の障害は出やすいです。特に老犬は足腰が弱まってくるので、何かの拍子に転んで痛めてしまうこともあると思います。愛犬も滑って転んでしまったことがあるので、今はフロアマットを敷いて対処しています。あまりジャンプさせないこと、段差を作らないように環境を整えることも効果的です。
人間と同じで、犬も膝のお皿がずれてしまうことがあるんですね。最近のフードは関節ケアに特化したものも見かけるようになりました。それだけ関節に問題を抱えた子が増えたということでしょうね。シニア用フードにはコンドロイチン、グルコサミンが配合されたものもあるので、普段の食事から予防できればと思いました。
膝や関節に負担をかけないように、体重管理をすることも大事だと思います。夏の時期ですとライフジャケットを着せてプールで筋トレもいいですね。
7: ranchi 女性 2018/02/23 12:13 [通報]
後脚の膝のお皿が外れっぱなしで、グレード4と診断されました。
しかし、状態としてはグレード4でも、本人が痛がっておらず、膝をあまり曲げないで歩くので不自然ですが、生活に支障はありません。
診断を受けた当初は、まだ生後4か月ほどの子犬で、これから筋力が付くことで治るかもしれないと言われました。
外れたお皿を、できるだけ正しい位置に置く癖をつけるように…と、抱き上げて後脚を一度真っ直ぐに伸ばし、お皿をそっと押して本来の位置に戻し、その状態を保ったまま後脚を曲げたり伸ばしたりを繰り返すリハビリを毎日行うように言われました。
残念ながら、元の位置で定着することはなく、外科手術も考えましたが、本人が痛がっていないこと、日常生活に支障がないことから、手術は見送りました。
そして、10年経った今も外れっぱなしですが、ちょこちょこと歩いています。
本人の性格もおっとりのんびりしていて、活発に動くことがないので、ここまで支障なく過ごせたのかなぁとも思います。
ブリーダーの方々には、先天性の疾患が少しでもなくなるような交配をして頂きたいと心から思います。
8: 多頭飼い 男性 40代 2018/05/18 16:21 [通報]
病院で診察してもらい軽度だったので今は毎日アンチノールと言うサプリメントを飲んでいますが、効果があったのか以降症状は出ていません。
フローリングは良くないと聞くのですぐに業者さんに依頼して家中クッションフロアに変えてソファーもローソファーに変えてローテーブルは撤去しました。
結構な出費になりましたが死ぬほど愛している家族なので少しでも快適で安全に生活させてあげたいから満足しています。
9: まーぼー 男性 50代以上 2018/06/26 16:19 [通報]
早く手術をするほうがいいのか 様子を見て1歳過ぎたころ手術をしてもいいのか・・・教えてください
10: vivi 女性 2018/10/11 07:25 [通報]
なります。フローリングはお掃除しやすいという利点はありますが、犬にとっては大きな
負担になりかねませんよね。うちは部分的にカーペットをしいていますよ。
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