PostThumbnail

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

あなたの体験談やハウツー・解決方法など、他の飼い主さんやその愛犬の為にもなる情報をみんなで書き込んで、犬と人の共同生活をより豊かにしていきましょう。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける

7件の書き込み

  • 投稿者

    1: くう 女性 20代 2017/10/06 01:28 [通報]

    先代の犬は10才を過ぎたころから目が白くなりました。目薬で治療をしていましたが、あっという間に進行し、15才で亡くなるまでの最後の3年は見えていなかったと思います。それでも足が弱くなるまでは、家の中だったら不自由ないようで、自分のベッド、家族がくつろぐソファ、食卓、普通に行き来していました。
    何かにぶつかったら危ないからと、家具などにすべてクッション材を貼ったりしていましたが、犬は想像以上に器用に生活していましたよ。
    今一緒に暮らしている犬はまだまだ若いですが、白内障リスクはあるかないかわかりませんので、すぐに気が付いてあげられるようにしたいと思います。進行を遅らせることはできるということなので、いち早く治療を始めたいと思っています。
  • 投稿者

    2: MOCHI 女性 2017/10/07 04:51 [通報]

    犬の白内障は、見ているだけで悲しくなってしまう症状ですよね。実は我が家の一番最初に飼っていた犬も、9歳になった頃からだんだんと目が白く濁ってきてしまい、最終的に右目が完全に見えなくなってしまいました。その後は違う病気になって亡くなってしまったのですが、目が見えなくなるということはとても辛いことだと思いました。家の中でも壁にぶつかったり、上手く歩けなくなっていました。白内障は、治療など何もしないと進行がとても速いと思います。気づくとあっという間に目が白くなってしまいます。遺伝が大きいのですね。人間も目の病気に関しては、遺伝が大きいと聞いたことがあります。目が見えなくなるというのは、人間にとっても動物にとっても辛いことなので、日々よくチェックしてあげて、何か異常があったらすぐに病院へ相談するのが良いと思います。
  • 投稿者

    3: aoi 女性 2017/10/09 21:27 [通報]

    愛犬の糖尿病性白内障と老齢性白内障どちらも経験したことがあるので比べてみると、進行の早さが全く違いました。
    まず糖尿病性白内障は、白く濁っている気がすると思ってからが早いです。一か月経たないうちにその濁りが濃くなり、2~3か月後には水晶体がほぼ白くなります。ほぼ白くなってからはそのまま維持していく感じだったので、進行を止めることはできませんでした。
    じっくり見るとベンツマークのような線も見えます。このくらいまで濁ると見る視力は殆どないようでしたが、光を感じることはできたようです。家の中の配置も記憶していたらしく不便を感じることはありませんでした。見えなくなってからの方がよく歩いていた気もします。ここは個体差もあるかもしれませんね。

    老齢性白内障はゆっくり進行しています。濁りが見られると思ってから予防の目薬を始めました。その甲斐あってか3年近く経った今でも少しの濁りで維持できています。
    犬は視力よりも嗅覚、聴覚で判断して動けるそうなので、目が濁ってもあまり苦痛に感じないそうです。

    白内障になってから特に気を使っていることは、脂肪分を控えた食事にしたことと、抗酸化作用のあるフードや野菜を積極的に与えるようにしていることです。少しでも白内障の進行が抑えられるように気を付けてあげたいですね。
  • 投稿者

    4: nico 女性 30代 2017/10/11 11:44 [通報]

    うちの子はもう少しで10歳になります。中型犬なので、本当にシニアに入るという感じで色々なことに気を付けていかないといけないなと思っています。体は丈夫な方の様で、これまで大きなけがや病気もなく気になるトラブルはほとんどないままこれまで来たので、できればこのまま元気にシニア期を過ごしてほしいと願っています。でも最近、光の加減にもよりますがやや目が白く見えるような時があり白内障が頭をちらつきました。少し前に獣医さんに行ったときは特に何も言われなかったのですが、次に行く時に聞いてみようと思っています。犬も人も目や耳から少しずつ老化していくようですが、少しでも長く五感を保ち、豊かな生活をさせてあげたいなと思っています。
  • 投稿者

    5: SUSU 女性 40代 2018/02/16 23:52 [通報]

    我が家の愛犬も今年で10歳になります。
    今のところ、見えていないのかな?と思うような行動は見られませんが、夜、暗くなってからのお散歩は歩くのを嫌がることが増えたように思います。
    いつもお世話になっているトリマーさんや、多くのワンコと暮らしてきた犬飼いの先輩の方に「少し目が濁ってきたね。白内障かな~。」といった趣旨のことを言われたこともあり、ちょうど先日、動物病院へ行った際に、白内障のチェックも合わせてして頂きました。眼に光を当てて専用のレンズで水晶体の濁り具合を確認するそうです。
    検査の結果、年齢相応の硬化は見られるが、白内障の傾向は見られないとのことでした。若い頃の艶々とした光沢のある眼を見ていると、年齢と共に濁ってくることが全て白内障であるかのように捉えがちな飼い主さんが多いそうです。(私自身もその1人です。)
    トリマーさんに言われた!と血相変えてくる飼い主さんが多いんだよな~と苦笑いしながらおっしゃっていました。
    でも、少しでも心配な面がある場合には、例えそれが無駄な心配であったとしても、放置しておくよりは余程良いかと思います。
    眼球の濁り=白内障ではない可能性も高いそうで、やはり自己診断は非常に危険ですね。獣医さんの診断を仰いだ方が安心かなと思います。

    なお、その際、眼球の硬化の進行や白内障を防ぐ方法も獣医さんに伺ったのですが、やはり記事にもあったようにサプリメントが有効とのことでした。
    我が家では、オーガニックのハーブを使用したサプリメントをご飯にトッピングする形で与えています。もし既に白内障の症状が出ている場合には目薬なども効果的とのことでした。
    なお、現在、人気のある水素水も白内障に効果があるとされ、導入している動物病院もあるそうです。水素水はその効果に疑問を持つ声があることは承知していますが、これは流行ったことによって多くのメーカーが発生器を販売したことにより、その効果を疑うものも出てきたのだろうと個人的には思っています。
    我が家は水素水がブームになるずっと以前より水素水を使っています。活性酸素を取り除く効果がある水素水に白内障を予防する効果があるかどうかの確証は正直、分かりませんんが、動物を対象にした研究結果においても、この効果が証明されているそうです。
    身体に害がなく、我が家で揃えてあげられるものであれば何でも取り入れ、綺麗に見える世界を出来るだけ残してあげたいと思っています。
  • 投稿者

    6: きらり 女性 30代 2018/09/23 23:50 [通報]

    犬の白内障。我が家の愛犬も白内障になりつつありますね。目がやっぱり少し白く濁ってます。かといって年齢的にも手術が出来ないのでこれ以上、ひどくなるなら目薬かな…?今のところ定期的に動物病院へ行ってますが何も言われてません。こういうのも老化による影響なので仕方ないことなのかもしれないですね。
  • 投稿者

    7: もなか 女性 30代 2018/11/30 09:55 [通報]

    うちのこは12才頃から白内障が発症し、目薬を点眼していましたが、進行を遅らせることは出来ても止めることはできず、14才にになる頃には完全に見えなくなりました。目が見えない家族の為に出来ることは
    ●床に物を置かない
    ●家具などの配置を変えない
    ●決まった場所に水やベッドを置く
    ●散歩コースを変えない
    ●急に愛犬に触らない
    ●大きな音をたてない
    ●段差で落ちて危険な場所は仕切る
    上記をできる限り徹底しています。
    現在15歳になりましたが、生活に大きな支障はありません。椅子の脚や壁などには多少ぶつかることはありますが、鼻先が少し当たる程度で器用に歩いています。
    急に見えなくなるわけでは無く、徐々に進行する病気なので、それまでに環境をしっかり準備することが大切だと感じています。

書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。