ペティオ(PETIO)は飼い主の心に寄り添うブランド
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3件の書き込み
1: 38moto 女性 30代 2017/05/21 12:12 [通報]
2: 匿名 女性 40代 2017/09/28 00:52 [通報]
3: シナモン 女性 2018/01/15 00:47 [通報]
ペティオ(PETIO)は飼い主の心に寄り添うブランド
3件の書き込み
1: 38moto 女性 30代 2017/05/21 12:12 [通報]
自宅にあるものを確認したら国産の方でした。ジャーキ―など肉を原料としているおやつだったら、きっと純国産を探していたと思います。
ペットフードの表示基準は今でもあまいような気がします。もっと厳しい基準があっていいのに、と常々思いながら飼い主がしっかり見極めて判断しなくてはならないなと改めて思いました。
愛犬に添加物のアレルギーはないので、極端な量ではなければそこまで心配はしていないのですが、着色料だけは違います。天然由来のものかどうかを確認しています。以前これで愛犬が大変な目にあったので、おやつでも着色料の有無や成分だけはしっかり見ています。
カリカリボーロも着色料が含まれていますがβ-カロテン・銅葉緑素なので、このおやつは安心して続けていけそうです。
2: 匿名 女性 40代 2017/09/28 00:52 [通報]
犬と暮らしたことのある方なら一度は目にしたことのあるであろう、とても有名な日本のメーカーですね。
中国産のペット用おやつを食べたアメリカのワンコの死亡事例がニュースになってから、やはり国産!と確信した飼い主さんは多いと思います。確かに、中国産よりは国産、純国産の方がより安心かと思います。
ペティオの国産、純国産のおやつは無添加で保存料も不使用とうたっているようです。
メーカーのHPを確認したところ、ペティオのナチュラルスタイルという純国産のシリーズは、添加物を一切しようせずに作られたおやつのようです。基本的に、牛肉や鶏肉を乾燥させたジャーキータイプのおやつのようですが、水分量が20%以下とジャーキータイプにしては少し多めなのかな?どうやって商品をもたせているのだろう?と少し不思議な感じもありますが、ペティオさんの企業努力なのかもしれないですね。
自分で精肉からジャーキーを作ってみると、冷蔵庫保存でも日持ちは良くありません。商品として売れているジャーキーの持ちの良さにいつも驚いてしまいます。
国産シリーズのおやつについても、保存料は不使用のものもあるようです。ただ、酸化防止剤や発色剤が使われているようでした。
発色剤は肉を鮮やかな赤色に発色させる役割と共に、肉の保存料の役割もしてくれるもので、発ガン性の高い物質を発生させます。ごくたまに少量与えるのであれば、さほど気にすることはありませんが、毎日、与え続けることは少し考えてしまいます。
記事にもあるように、大手メーカーだからダメで、手作り感溢れる小さなお店の物で無添加無着色と書いてあるから安心というわけではないと思います。
国産だから安心!というのも残念ながら違うと思います。
とても分かりづらく記載されているものも多いのですが、保存料が不使用でも酸化防止剤や発色剤がその役割を肩代わりしているものもあります。
私が愛犬のおやつを選ぶ際は、まず中国産ではないこと、そして裏面の原材料を確認の上、保存料、着色料、酸化防止剤、発色剤等の合成添加物が入っていないものを購入するようにしています。
3: シナモン 女性 2018/01/15 00:47 [通報]
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