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4件の書き込み

  • 投稿者

    1: まかぶらあろたる 女性 2017/12/26 11:54 [通報]

    よく考えてみたら当たり前のことですが、わんちゃんも風邪、引くんですよね。この記事を読みながら、改めて注意して見てあげないといけないなーと思いました。
    ただ人間でも同じですが、いわゆる「風邪」という病気はないんですよね。それぞれの個体にとって弱い部分が、ウィルスや外的要因によって症状として現れてくるのだと思います。
    アレルギー体質の子であれば鼻水が出やすかったり、気管の弱い子であれば咳が出たり、体力があまりない子だと発熱したり…。
    個体によって同じ状況下でも異なると思うので、日頃から自分の子の弱いところをきちんと飼い主が把握しておくことも大事なのではないかと思いました。

    そしてなによりも大切なのは、ちょっとした変化にできるだけ早く気づいてあげること、そして、おかしいなと感じたら、すぐに病院に連れていってあげるのとだと思います。
    やはり風邪への対処の仕方が人間とは異なるので、病院で診てもらわず、自己判断で何とかしようとしてもできないという結果になってしまいかねません。
    また日頃から救急で診てもらえる病院を把握しておいたり、万一の出費に対応できるように、ペット保険に入っておくなどの準備もしておくと良いのではないかと思いました!
  • 投稿者

    2: SUSU 女性 40代 2017/12/26 18:57 [通報]

    愛犬を生後2ヶ月のパピーで迎えた際、我が家に来て3日程で体調を崩してしまったことがあります。ヒュンヒュンと変な咳をして元気がありませんでした。慌てて病院に連れていったところ、ケンネルコフの疑いとの診断を受けました。呼吸を楽にするためにネフライザーを受けることを勧められ、ゲージサイズの専用のバリケンに薬剤入りの吸入器を付けて入っているだけでその薬剤を吸入出来るものだそうで、この処置をお願いしました。9年ほど前で5000円程度かかったと思います。
    獣医さんから「たぶん大丈夫だと思いますが・・・まだ小さいので。出来るだけのことはします。」と言われ、そこまで悪いの?と驚いてしまいました。その頃はワンコに関する知識が全くといっていいほどなく、また勉強もしておらず本当に無知だったと思います。
    おそらく吸入時間は数十分程だったと思いますが、ネフライザーを受けた後は格段に症状が良くなったのを覚えています。帰りの車の中でとても気持ち良さそうに眠っているのを見て、咳であまり眠れていなかったのかなと、改めて愛犬に対して申し訳なくなってしまいました。
    薬も頂きましたが、ネフライザーを受けた以降はとても元気になり、薬を飲んだのは1日だけだったように記憶しています。
    おとなしい子だなというイメージでしたが、治ってからはとてもハイパーでやんちゃな子になり、おとなしかったのは体調が悪かったんだと思います。
    愛犬を迎えた頃はちょうど5月のゴールデンウィークの頃で、私のイメージとしては犬なんだしもう寒くはないだろうとの勝手なイメージで、夜、寝る際も暖かい毛布などを入れることもなくゲージにクッションとバスタオル1枚しか入れずに自分達は暖かい布団の中で眠っていました。
    獣医さんに伺ったところ、犬はわりと寒がりで春頃はまだまだ暖を取れるものが必要、特にパピーの頃は風邪を引きやすいため注意が必要と教えて頂きました。
    それ以降、風邪を引かせてしまったことはありませんが、シニア期に入り、夜、冷えすぎてしまうとお腹を壊すことも増えてきてしまいました。ベッドの下に人間用の足元用電気あんかを敷いたり、ベッドの中にNウォームのブランケットを入れてお腹が冷えないようにしています。飼い主のベッドに入ってこれるようにもしていますが、夜寝るときは一人で眠りたいようで、あまり入ろうとしてくれません。腕枕をして寝ているワンコもいるそうで羨ましい限りです。

    シニア期になればなるほど、免疫力を下げないようにすることが大切になってきます。陽射しが暖かい日は日向ぼっこをしたり、風や土の匂いを嗅いで季節の移り変わりを感じることも健康を維持するにはとても大切なことだと思います。
    食事の面において、免疫力をあげるために必要なことはバランスの取れた食事に限りますが、酵素を摂取出来るように、体調が良い日に新鮮な生の食材を与えることもあります。刺身用の馬肉やお魚のお刺身、手軽に用意出来る食材として卵の黄身も免疫力をあげる上で有力な食材といえます。
    生卵というと驚かれる方もおられると思いますが、卵の白身はNG(加熱すればOKです。)ですが黄身は与えることが出来ます。体重五キロの小型犬で卵の黄身、半分で1日分として考えておくと良いと思います。愛犬も卵の黄身は大好きで少し飽きたな~というメニューでも黄身がトッピングされるだけでとてもよく食べてくれるようになります。

    風邪の原因は様々なことが考えられますが、人間と同じように、免疫力が低下すると抵抗力が弱くなりウィルスに感染しやすくなります。年齢的にある程度の免疫力の低下は仕方がない面もありますが、出来るだけ自然な形(サプリメントなどにあまり頼らずに)で免疫力を下げないように出来ることは何でもしていきたいと思っています。
  • 投稿者

    3: あんみつ 女性 2018/09/21 02:09 [通報]

    うちの犬は下痢もしないし風邪らしき症状も見たことがないため、犬って風邪引くんだ、と当たり前のことにちょっと驚いてしまいました。人間と同じで、ちょっとした気温差や疲れなんかで風邪症状になりやすい犬も当然いるんですね。うちの犬がアホは風邪を引かない、を体現しているような子で、ある意味とても助かりました。
  • 投稿者

    4: 匿名 女性 40代 2018/10/19 01:03 [通報]

    私が風邪をひいてしまい、数日後から愛犬がくしゃみをし始めました。『風邪かな?』と思っていたのですが様子を見ていたら、今日お散歩から帰宅してからケホケホという咳と白い液体を吐きました。
    一時間程続いたので病院へ連れていくと
    「寒暖差が激しくて今肺炎を起こしている子が多いんですよ。」と仰っていました。
    幸い早くに気付いたので、注射をしてもらい、抗生剤の処方だけですみましたが、1日でも遅れていたらと思うと、直ぐに気付けて本当に良かったです。わんちゃんの中では飼い主さんの病状を受けてしまう子もいるとトレーナーさんからお聞ききていたので、私の症状を受けてしまったのかと頭をよぎりました。
    今は目脂、鼻水は出ていますが食欲もあり、元気もあります。
    常に愛犬の様子を把握しておく事の大切さを今回知りました。
    機嫌は良くないようで、タイミングが悪いと凄い剣幕で怒って噛みつきます…前の愛犬は風邪をひいた事がなかったので、甘く見てました…
    今夜はクレートの中にお布団を敷いて毛布を掛けて寝ています。冬の時期はお洋服を着用させようかと思っています。
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