フリスビードッグはどの犬種でもできるドッグスポーツ!競技の種類と練習方法

フリスビードッグはどの犬種でもできるドッグスポーツ!競技の種類と練習方法

フリスビードッグとは?フリスビードッグの競技の種類とは?フリスビードッグの歴史とは?主にフリスビードッグで活躍する犬種や活躍する可能性がある犬種とは?フリスビードッグの魅力とは?フリスビードッグの練習方法とは?

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フリスビードッグは犬と人が協力して行うスポーツ!

フリスビーを咥える犬

みなさんはフリスビードッグをご存じでしょうか?「フリスビードッグ」とは、ドッグスポーツの1種で、人と犬がフリスビーディスクを利用して遊ぶ、または、ルールに則って競い合うスポーツです。フリスビーディスクがあれば、庭や公園、ビーチなどで飼い主と愛犬が楽しめるのも特徴です。

フリスビードッグの歴史

その歴史は、1974年にさかのぼります。当時、アメリカ大リーグのドジャーズ・スタジアムで行われた試合中、7回と8回の休憩の間に、アレックス・スタイン氏と愛犬アシュレイ・ウィペットが無断でグランドに入り、8分間のパフォーマンスを行いました。

そのパフォーマンスが当時の世界フリスビー協会の会長アーブ・ランダーシの目に止まり、フリスビーの世界選手権でデモンストレーション・エキビションを行った事がフリスビードッグの始まりとされます。

日本でフリスビードッグが始まったのは1994年頃で、その年には「日本フリスビードッグ協会」が設立されました。翌年1995年には、広島市民球場で開催された、プロ野球「オールスターゲーム」の試合中、5回と6回の間10分間に演技を行いました。

そしてその後も、日本フリスビードッグ協会はフリスビードッグの普及活動やフリスビードッグの競技会などを行っています。

フリスビードッグの魅力

フリスビードッグの魅力は愛犬と飼い主や家族が共に楽しめるドッグスポーツであり、フリスビードッグを通してしつけにもなり、愛犬との更なる信頼関係の構築にもなるという事ですね。

たった1枚のフリスビーディスクだけで行う事ができるので、楽に始める事ができる事も魅力の1つです。

フリスビードッグに挑戦中の犬

フリスビードッグの競技の種類

ディスタンス

決められた時間内に犬がフリスビーディスクを何回、どの様な状態でキャッチできたかを競います。

1頭ごとにポイント制で採点が行われ、投げた時点からキャッチした時点までの距離が長い方が高ポイントとなります
その他にも犬が完全にジャンプをした状態でキャッチすると高ポイントとなります。

フリーフライト

5枚のフリスビーディスクを90秒の間、音楽に合わせて自由に投げて演技の美しさを競います。

技の成功率や難易度、ショーマンシップ、ジャンプの優劣が判定基準となります。

フリスビードッグを犬に教える方法

フリスビードッグを行う為にはキャッチとリリースを学習させる事が必須であり、これを覚えないとフリスビードッグを行う事ができません。

まずはタオルなどで遊びの延長でキャッチとリリースを覚えさせます。

タオルなどを噛ませて、ある程度の時間、引っ張り合いをして最終的にリリースをさせます。

ボールかタオルをボール状にした物をキャッチ、マテ、もってこいを教えます。

最初は短い距離から始めて徐々に長くしていきましょう。

長い距離にしていく時には長いロープを使用するか、ロングリードで行いますが、距離が長くなると集中力が散漫となり、ボールなどを返さなくなってしまうので注意が必要です。

ディスクを使用する際は、最初はディスクが危ないものでない事を覚えさせてから、キャッチを繰り返しながら学習させていきます。

最初はディスクを投げずに転がしてキャッチして持ってこさせるようにします。

愛犬とフリスビードッグに挑戦!

あのカッコよさに憧れて、一度は「うちの子も!」とフリスビードッグに挑戦した経験があるのではないでしょうか?そんな皆さんから寄せられたフリスビードッグの体験談をご紹介します!

みんなからのアイデア


女性 20代
私は愛犬とフリスビードッグに挑戦したことがありますがとにかく難しい!まずフリスビーを投げるのもとてもコツがいることでうまく飛ばすことも難しいですし、わんちゃん相手にだとそれは尚更でした。わんちゃんも最初は恐がっていたりしてなかなか遊ぼうとしませんでしたし、我が家のわんちゃんには向いてなかったみたいで(笑)


女性 30代
愛犬のココアに、フリスビーを経験させたくて1度目は、小型犬用サイズのフリスビーを購入しました。しかし、口に上手く挟めず失敗してしまいました。2度目は、口に挟める薄型のフリスビーを購入しました。しかし、かみごたえが良いようで、ずっとカミカミして遊んでました。フリスビードッグには、少々時間がかかりそうでです。何事も焦らず、ゆっくりです。

噛みごたえが良い2度目購入したフリスビー
2度目に購入したフリスビー


女性 30代
ウチの愛犬は、ミニチュアダックスフントです。あまりジャンプやましてやアジリティなんて!と思っていたら、アジリティをやっているダックスちゃんがいるのを見て、ビックリしました。
そしてある冬の日に、たまたま雪玉を投げてみたら、走ってお口でキャッチしてくれたんです!!物は試し!と、フリスビーを購入して、練習してみよう!と思い、やってみたところ、なんと!キャッチしました!!百発百中とまではいきませんが、8割キャッチしました!
GW前から、無料のグラウンド並に広いドックランがオープンするので、今年もトライです!めざせ!短足フリスビードッグ!


女性 20代
遊ぶのが大好きな犬たち。動くものを追いかける本能を生まれた時からもっています。私の愛犬もオモチャが大好きだったので、一緒に遊びたいと思い独学でフリスビーに挑戦してみました。
元々、ボール遊びが得意だったので、投げたフリスビーを追いかける様になるのは早かったです。人の投げる技術はありませんでしたが、どこかへ行っても楽しそうに追いかけてくれていました。ただ、フリスビーを追いかけて、持って来てはくれたのですが、なかなか離してくれず「はなして!」と声を上げてしまう事も。すんなり離してもらうにはどうしたらいいんだろう。と悩んだ時もあり、想像をしていたよりもフリスビーは難しかったです。
その後、知り合いがフリスビーの大会に出ていることを知り、色々アドバイスをもらいました。実際に、フリスビードッグにするには、下記の事が必要だと教わりました。

  • おいでができる
  • オモチャ(フリスビー)を追いかける
  • オモチャ(フリスビー)を手元まで持ってくる
  • オモチャ(フリスビー)を離してくれる
これらが出来ないと一緒に楽しむ事が出来ないそうです。実際、私の犬も1つ1つ出来るようになると、形になり、競技会にも出ることが出来るまで上達しました。
フリスビーは、簡単に見えて実は奥が深い。でも一緒に出来たら最高に楽しいスポーツです。


女性 50代
我が家の犬はボーダーコリー。彼が来た当初私達家族は、ベタな発想ですが彼とのフリスビー遊びをイメージしました。彼にフリスビーを投げれば条件反射のように追う、興味を持つと思っていました。しかし、彼はフリスビーはおろか、小さなボールのような物にも、人間が投げて遠くに落ちたり、転がる物には全く興味がないのです。こちらが何か投げれば“ダッシュで走るはずの彼”は、足下で顎まで地面につけて伏せ、目だけキョロっとこちらを見上げて“待って”います。「ほら、追いかけて。」「とっておいで。」と言っても全く動く気配はありません。

ボールは追わず、伏せて見上げている愛犬

何度となく手を替え品を替えやってみましたが全くくいつく気配はない。だからフリスビーディスクを追って「ディスタンス」や、私と彼の息のあった「フリーフライト」なんて夢のまた夢。かくしてフリスビードッグを仕込みながら一通りの「しつけ」をしていこうという、楽しげな目論見もあっけなく消え去ったのです。
でも彼が追いかける物もあります。ゴーゴーと大きなエンジン音で走るバスや働く車両が大好きで、そっちはドッグラン代わりの菜園の柵内を全速力で追いかけて行くんです。

道路脇の菜園内で工事車両を追って走る愛犬

その走りでフリスビードッグができないのは残念だけれど、やっぱり彼は我が家のアイドルです。

フリスビードッグに向いている犬種

フリスビードッグで活躍している犬種

フリスビードッグはどの犬種でも行う事ができますが、主にフリスビードッグで活躍している犬種は以下の9犬種といわれます。

ボーダー・コリー

イギリス生まれの中型牧羊犬で、全犬種最高の頭脳を持つ犬種といわれるほど賢い犬種です。

19世紀後半以降、多くのコリー犬種がショードッグとして活躍していましたが、ボーダー・コリーだけは牧羊犬としての能力が最重視された為に犬種としての統一性に欠けた結果、公認犬種として登録されたのが1976年と遅れました。

機敏性に優れ、飼い主や家族に従順な性格でエネルギーに満ち溢れたエネルギッシュな犬種です。

ラブラドール・レトリーバー

イギリス生まれの大型の狩猟犬で、環境順応性が高く、縄張り意識が認められない犬種です。

温和では社交的な性格をした犬で、番犬には向かない犬種です。

ゴールデン・レトリーバー

イギリス生まれの大型狩猟犬で、天性の服従性を持ち、忠誠心を持つ犬種で1日中動き回っても飽きる事が無いエネルギッシュな体力を持ちます。

賢く、訓練性が高く、友好的で温和な性格で、楽天的な性格をしています。

オーストラリアン・シェパード

アメリカ生まれの中型牧畜犬で、もともとオーストラリアから持ち込まれた犬種と誤解されていた為にアメリカ生まれながらオーストラリアンという犬種名となった犬種です。

陽気で優しく忠実な犬種で、賢く、愛情深い犬種で、アメリカで乱繁殖の標的となってしまい、盲目が起こりやすいといわれています。

ウェルシュ・コーギー・ペンブローク

イギリス生まれの中型牧畜犬で、家畜の踵を噛んでコントロールするヒーラーとして活躍してきた犬種である為に、たまに飼い主や家族の踵を噛む癖がある事があります。

胴長短足の体型をしていてウェルシュ・コーギー・カーディガンと同一犬種といわれてきましたが、1934年には別犬種とされました。

非常に賢く、物覚えが良く、とても社交的な犬種ですが、食べ物に対する執着心が強いので肥満に注意が必要です。

ウェルシュ・コーギー・カーディガン

イギリス生まれの中型牧畜犬で、ペンブローク同様にヒーラーとして活躍してきた犬種で胴長短足の体型をしている犬種です。

楽しい事が大好きでかなりエネルギッシュですが、呑気な面もある犬種です。

ペンブロークとは違い、爆発的な人気は歴史上1度もありませんが、安定した人気を獲得してきた犬種です。

ジャック・ラッセル・テリア

イギリス生まれの小型狩猟犬で、非常に好奇心が旺盛で活発な犬種です。

わんぱくであり、イタズラが大好きな犬種で、他の犬に対しては少々攻撃的ですが、他のテリア犬種よりはひどくはありません。

シェットランド・シープドッグ

シェルティーとも呼ばれるイギリス生まれの小型牧羊犬で、非常に快活で感受性が強く、人との触れ合いを好みます。

牧羊犬出身らしく抜群のスピードを誇り、賢く、従順で訓練性に優れていますが、警戒心が強く、やや神経質なのでよく吠えます。

ウィペット

イギリス生まれの中型狩猟犬で、2度の世界大戦の戦禍の影響を受ける事なく生き残る事ができた珍しい犬種です。

愛情深く、社交的な犬で、走り回る事を好み、最速80kmを誇るスプリンターですが、非常に寒がりで室内では静かにしています。

その他の活躍する犬種としては脚が速いといわれる犬種や訓練がしやすいといわれる牧羊犬種などといわれています。

ローデシアン・リッジバック

南アフリカやジンバブエ生まれの大型狩猟犬で、16世紀頃には存在していたといわれますが、19世紀の中ごろになって漸く固定されるようになった犬種です。

日本ではあまり見かける事が無い犬種です。

機敏性に優れ、相当な脚力や耐久力を有する犬種で、背中の被毛が逆方向に延びる事によってリッジ(尾根)を形成します。

飼い主や家族に忠実で従順な性格で、狩猟の際は非常に獰猛ですが、それ以外ではのんびりする事が好きな性格で飼い主や家族の側にいる事を好む犬種です。

ボルゾイ

ボルゾイ

ロシア生まれの大型狩猟犬で、ロシアン・ウルフハウンドとも呼ばれる狼を借りする為に使役してきた犬種で何世紀もの間、ロシアの貴族階級の人々によって飼育されてきた犬種です。

物静かな犬種で吠える事がほとんどない犬種ですが、繊細な犬種です。

ショートヘアード・ハンガリアン・ビズラ

ハンガリー生まれの大型狩猟犬で、ビズラとだけ呼ばれる事もある犬種で1000年ほど前に作出されたといわれるほど長い歴史を有する犬種です。

様々な環境で作業ができる多才なガン・ドッグで陽気で友好的な穏やかな性質で訓練しやすい犬種です。

乱暴な扱いには耐えられないほどの繊細な面がありますが、攻撃性が低く、飼い主や家族とコンタクトを取り続ける事を好みます。

1日中動き回っても疲れる事が無いほどのエネルギッシュな犬種です。

アフガン・ハウンド

アフガニスタン生まれの大型狩猟犬で、紀元前4000年頃には存在していたといわれ、ノアの方舟に乗ったといわれる犬種です。

繊細であまり感情を露わさなく、臆病な面もありますが、活発な性質を持ち合わせています。

意に反した命令をされる事を嫌うので、世界一頭が悪い犬種といわれる事もあります。

前後の肢を同時に動かすダブルサスペンションギャロップが特徴的な犬種です。

イザビン・ハウンド

スペイン生まれの大型狩猟犬で、原始的な容姿をしている犬種です。

優しく温厚で、物静かな性格で常に冷静沈着な態度を崩しません。

ファラオ・ハウンド

マルタ共和国生まれの大型狩猟犬で、1979年にマルタ共和国の国犬に指定されました。

機敏であり、利口な犬種で友好的で愛情深い性格をしていて、興奮すると鼻や耳が紅潮します。

スルーギ

モロッコ生まれの大型狩猟犬で、スルーギの大半はモロッコで飼育されています。

クールな印象を与える犬種ですが、飼い主には良く懐き、飼い主を防衛しようとします。家の中でくつろぐ事を好む犬種です。

サルーキ

中東アジア生まれの中型狩猟犬で、最も古い純血犬種と知られる犬種で約7000年の歴史を有します。

飼い主や家族に対して非常に献身的ですが、感情を露わにする犬種ではありません。

室内では非常に静かで落ち着きがありますが、屋外に出ると活発となり、抜群の脚力を誇り、最速77kmまで達します。

グレーハウンド

イギリス生まれの大型狩猟犬で、紀元前3000年ほど前から存在してきたといわれる犬種です。

抜群のスタミナや耐久性がある犬種で、基本的には落ち着きがあり、物静かで、優しく愛情深く、むらの無い性格といわれます。

全犬種最速の犬種といわれるほどの抜群の脚力を誇ります。

イタリアン・グレーハウンド

イタリア生まれの超小型狩猟犬で、ローマ時代が起源といわれ、貴婦人の愛玩犬として人気がありました。

物静かで大人しく温和で、甘えん坊な性格をしていますが、寒さやストレスに非常に弱い体質をしています。

飛び跳ねたり、走ったりする事が大好きな犬種です。

ジャーマン・シェパード・ドッグ

ドイツ生まれの大型牧羊犬で、ボーダー・コリーやプードルに次ぐ頭脳を持つ犬種です。

飼い主や家族に忠実で、様々な作業ができ、ワーキング・ドッグとして活躍している犬種です。

ポリッシュ・ローランド・シープ

ポーランド生まれの中型牧畜犬で、快活・機敏で利口な犬種です。

家族に対しては非常に甘えん坊で、落ち着いていていますが、用心深い性格をしています。

フリスビードッグまとめ

フリスビードッグは犬を飼育すれば、1度は行ってみたいドッグスポーツであり、どんな犬種でも行う事ができます。

好きな犬種でフリスビードッグを行うと競技会に出ると目立つ事もでき、何より愛犬と共に汗を流す事ができますね。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    30代 女性 しずく

    我が家のわんちゃんもフリスビードッグが得意です。最初は全然出来なかったのですが、出来るお友達にコツを聞いたり何度も試しているうちに出来るようになりました。いまではお手の物です(笑)わんちゃんも楽しそうに遊んでいますし、なによりわんちゃんと一緒に遊べるのでわたしもとっても楽しいです。おすすめなのでぜひ皆さんもやってみてください。
  • 投稿者

    30代 女性 かーこ

    愛犬とフリスビーで遊ぶのって、ワンちゃんを飼っていらっしゃる方ならほとんどの方が一度はやってみたいと思いますよね♪私がフリスビーを投げて愛犬がキャッチする…考えただけでも楽しそうです。ボールキャッチはありますが、まだフリスビーではやったことがないので、大人になった愛犬と遊んでみたいですね。
  • 投稿者

    20代 女性 きづな

    私の友達とワンコは本当にフリスビー遊びが上手です。競技などに参加できるレベルですが、日常的に遊んでいるのみです。でも、見ていると息が合っていて投げる方も取ってくるワンコも楽しそうです!コツを伝授してもらって我が家の愛犬も習得させたいと思っています。
  • 投稿者

    50代以上 男性 ジョンの親

    柴犬もお忘れなく。日頃の練習でも20m以上でもキャッチして全速力で戻ってきて、咥えていたフリスビーを放します。
    ついこの間も日本フリスビードッグ大会に出場しました。初めてなのでジョンも私も上手く行かずに入賞無しでしたが、3回はキャッチしました。
    ジョンの親の投稿画像
  • 投稿者

    20代 女性 まる

    我が家の愛犬はシェットランドシープドッグなのですが、愛犬が若い頃はフリスビーに挑戦したことがあります。走るのもジャンプも好きで上手に取ってくれていました。ただ本当にシンプルな競技なのに難しいです!フリスビーを投げる側が取りやすいような高さやスピードを意識しないといけないのですが、風があったり微妙な手の動きで中々、思うように飛ばず…。大体は飛ばし過ぎで落ちてから拾ってくれていましたね(笑)また愛犬の方も拾ったフリスビーをくわえたままでお互いに引っ張り合うなんて違う競技になることもしばしば…(笑)ですが競技にならなくても『ラン!(ランニングの略)』と言えば走るようになったりと、コミュニケーションを深める良い遊びになったと思っています。
  • 投稿者

    女性 うし

    フリスビードッグ、かっこいいですね。
    よく行く公園で、毎朝ボーダーコリーが飼い主さんとフリスビーを楽しんでいます。見とれてしまうほど見事で、ボーダーコリーの優雅な走りにうっとり。ディスクを追いかけて、飼い主さんの元へまっすぐ帰って来る様子をいつも羨ましく見ています。
    飼い犬と楽しめるスポーツ、憧れます。うちの犬は一人遊びはしますが、私と何かして遊ぶというのはあまり好きではないみたい。うちの犬はというと、ボールを投げてもぽかーんとしているような感じなので、フリスビーなんてもってのほかなんだろうなとがっくりです。おもちゃ遊びもひとりでカミカミしているのが一番楽しいみたいだし。フリスビードッグの向き不向きは犬種の特性もあるでしょうが、個体差もきっとあるんでしょうね。
  • 投稿者

    50代以上 女性 みえ

    3才のボーダーコリー コテツ 小さい頃からフリスビーが大好きでかっこよくキャッチして戻って来るのですがなかなか渡しでくれません?ちょうだい❕❕と強く言うけど~~☺❔❔
  • 投稿者

    40代 女性 こむぎ&ボルト

    私は、6人のワンコ達と暮らしています。暖かかくなったのでフリスビーで一緒に遊ぼうと思ってます。家の中で遊ぶだけでしたから、、ウィペットはあまり興味がありません。外のフェンスが無い場所では怖いです。イタグレのカップルは大好きみたいなので、まずはこの子達に覚えて他のワンコ達にみせつけたいなと安易に考えています。なので、最近フリスビー初心者編をよく観ています。できるんだけど時間がかかるワンコ達です。笑!
    チャレンジします。
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