中型犬用の犬服10選!夏・冬ごとのおすすめ商品や選び方を紹介

中型犬用の犬服10選!夏・冬ごとのおすすめ商品や選び方を紹介

小型犬と違ってなかなか思うようなサイズやデザインに出会えない中型犬用の服。この記事ではこうした中型犬用の「洋服選びのポイント」や夏・冬用の「人気のおすすめ商品」について紹介しています。

中型犬用の服を選ぶ時のポイント

グレーの服を着た犬

中型犬とは体重10kg以上25kg未満の犬であり、体重に幅があります。フレンチブルドッグと四国犬のように同じ中型犬でも、犬種によって体格の差が大きいのです。

このように中型犬といってもひとくくりにしにくいため、愛犬に合った洋服選びにひと苦労します。また中型犬の服は、柴犬やパグのような小型犬と比べてもデザインの種類も少ないのが実状です。ここからは、こうした中型犬の洋服選びのポイントについて説明していきます。特に洋服を初めて購入される方は、ぜひ参考にしてください。

犬の各部位のサイズを計測して購入する

「体重」を参考にして洋服を購入すると、小さかったり大きかったりとサイズが合わないことがあります。最近の通販や店頭では「S/M/L」というサイズ表記だけではなく、細かなサイズ情報が記載されているものがあります。

そのため部位ごとにサイズを計測して購入するのがおすすめです。計測する部位は「背丈」「首回り」「胴回り」の3か所です。「背丈」は首の付け根から尾の付け根まで、「首回り」「胴回り」は最も太い箇所をメジャーで測ってください。

また、被毛の多い犬の場合は無理に被毛を抑えて測ると、服を着た時にきつく感じます。軽い力でふわっと被毛を抑えて、自然に測るようにしてください。二人で測れば一層サイズ誤差が少なくなります。

犬に着せやすい形状の服を選ぶ

せっかく似合う服を買ったのに着るのを嫌がってそのまま服を着なくなった、そんなことありませんか?服を着せたり脱がせたりする際に、手間取って時間がかかると「服嫌い」になることもあります。

また無理な姿勢で着脱させるとより一層、服嫌いになるので注意が必要です。サイズが合うかだけでなく、着せやすい形状の服かどうかも大切なポイントです。

ドッグウェアのなかでもメジャーな「ロンパースタイプ」は首から通して前足・後ろ足も通すと言う形状です。服に慣れていないと、後ろ足を通す時に嫌がることが多いので注意が必要です。

まだ服を着るのに慣れていない場合は、「ロンパースタイプ」よりも「背中開きタイプ」や「前足だけ通すタイプ」など簡単に着脱できる服を選びましょう。

季節や用途に合わせた機能性があるか確認する

近年は異常気象のせいで夏は暑すぎたり、冬は寒すぎるということが当たり前になってきています。外にお散歩に連れていく場合は、夏・冬の外気温に合わせたドッグウェア選びが大切です。

夏用には接触冷感や気化熱でひんやり涼しくなる「冷感機能」の付いたクールウェアを選んでください。冬用には体温を熱に変えて蓄える「蓄熱・保温機能」の暖かいドッグウェアがおすすめです。

季節に関わらず、湿気対策に「速乾性」、雨対策に「防水機能」もおすすめです。また冬は散歩で着脱の際静電気が起きがちです。できるだけ「静電気防止素材使用」と記載されていると安心です。

中型犬以上のサイズ展開が豊富なブランドから探す

ドッグウェアと言っても、種類が豊富でネットで検索しても愛犬に合うものが見つかりにくいものです。男の子・女の子用やサイズ、犬種で選ぶのもいいですが、ブランドで選ぶのもおすすめです。

ドッグウェアブランドの中には、中型犬~大型犬のものを多く取り扱っているブランドがあります。たくさんあるドッグウェアの中から絞り込むよりも、こうした中型犬以上のサイズに特化したブランドから探す方が効率がいいでしょう。

お気に入りのブランドをいくつか決めておいて、季節ごとに新商品をチェックして探すといいでしょう。こうした特化したブランドでも、デザインが豊富に用意されているのでおしゃれにもこだわって着こなせます。

【夏用】中型犬におすすめの犬服5選

服を着たビーグル

中型犬におすすめの「夏用タイプ」を5アイテム選びました。春から夏にかけて、梅雨や蒸し蒸しとした夏の暑さにも快適に過ごせる機能性にも注目しました。見た目にも涼しげで、愛犬にもうれしいドッグウェアです。

kyeese Tシャツドッグウェア

爽やかで涼しげなストライプ柄のタンクトップタイプです。木製のボタンのあしらいがとってもおしゃれです。生地が柔らかくストレッチ性があり、しかも前足だけ通すタイプなので着脱もしやすくて便利。

KUVEELA PET Tシャツドッグウェア

メッシュをあしらった通気性のいいポリエステル製のTシャツです。着脱しやすい前足だけ通すタイプなので、ドッグウェア初めての愛犬にもおすすめ。締め付けのなさにこだわり、フィット性・ストレッチ性の高い素材を使用。

doggystar ひえひえスポーツタイプ

ランニングシャツタイプのスポーティなデザインが特徴。服を少し水で濡らして水気を絞って着させると、気化熱で冷却効果がアップします。伸縮性がよく柔らかい素材を使っているので、着脱もしやすくて便利。

Yuriya ロンパース

ボーダー柄のシンプルデザインが特徴のロンパース。洗ってもすぐ乾く薄手の素材を使い、伸縮性の高い生地を使っています。お尻回りにゴムが入っているのでフィット感も十分。足が抜けにくく、おしっこもかかりにくくて便利です。

Bole-kk ワンピース

生地にデニムとポリエステルを使い、柔らかく通気性のいい春夏用のワンピースです。ふわっとした印象のレース調のフリルをあしらい、かわいらしさを演出しています。散歩用・お部屋用のどちらにもおすすめです。

【冬用】中型犬におすすめの犬服5選

雪の中でお散歩する犬

中型犬におすすめの「冬用タイプ」を5アイテム選びました。秋から冬にかけて、寒さが深まっていくなかポカポカと過ごせるような機能性のあるものばかりです。暖かみある素材で、愛犬にもうれしいドッグウェアです。

Kickred 犬用ニットセーター

おしゃれなデザインのニットセーターです。マイクロストレッチのニット生地を採用し、腹部には弾力性があります。着心地が良く、散歩や運動時にもおすすめです。お散歩時に嬉しいリード穴もついています。

Yomaxer フリースジャケット

Yomaxer フリースジャケット

厚手のフリース素材を使った全身袖ありタイプのコートです。柔らかくて暖かく、寒い冬場のお散歩にぴったりです。長袖の袖口と背面の長めのジッパーで簡単に着脱できます。首と胸のストラップで冷気の侵入をしっかり防ぎます。

Tinsin 防寒着パーカー

柔らかく着心地のいい素材で作られた防寒着タイプのパーカーです。ポップでかわいいデザインなので、お散歩時もひときわ目を引きます。着脱時ビリっと静電気が発生しない設計。お散歩時に嬉しいリード穴もついています。

Durbeim セーター

クリスマスをイメージしたデザインのニットセーターです。柔らかく保温性に優れているので室内だけでなく、寒い冬のお散歩にもおすすめです。伸縮性に優れているので、服に慣れていなくても着せやすいのが特徴です。

SHUUMEEKA クリスマスシャツ

SHUUMEEKA クリスマスシャツ

柔らかく保温性に優れた綿素材のシャツです。サンタのデザインをモチーフにしたおもしろいデザインが特徴。伸縮性があり着脱もラクラク。丁寧な縫製で仕上げられており品質の高さに対して、価格が安いのも魅力です。

中型犬に服を着せる時の注意点

スヌードを被った犬

ドッグウェアは抜け毛を防いだり、熱中症の予防、冬の体温調節、ダニの付着防止などさまざまな効果が期待できます。そのため単なるおしゃれだけでなく、機能面からも欠かせなくなってきています。

今や必需品にもなってきたドッグウェアですが、中型犬に着せる際にはいくつか注意点があります。ぜひ、確認するようにしてください。

犬服は着せっぱなしにしない

一度着せたら脱がせるのが面倒だったり、かわいいからとそのまま着せっぱなしにしがちです。特に冬場の就寝時や留守番時は、部屋の中も寒いので防寒目的で敢えて着せっぱなしにすることもあると思います。

着せっぱなしにすると、皮膚や被毛の状態がわかりにくくなります。また被毛と皮膚がこすれて毛玉ができやすいというデメリットもあります。

夏場などは蒸れて不衛生な状態が続くので、皮膚炎を発症する恐れもあります。このように着せっぱなしにすると、愛犬の健康状態にも悪影響を与えかねません。洋服は毎日脱がせて、ブラッシングをしてケアするようにしましょう。

服を嫌がる時は着用練習をしてから使う

ドッグウェアはストレッチ素材や背中開きタイプ、前足だけ通すタイプなど、着脱のしやすさを工夫されているものが増えてきています。

ですが、それでも犬にとっては服を着ることはなかなか慣れないものです。大好きな散歩でもドッグウェアを着せるとなると、逃げる場合もあります。嫌がる時は無理に着させるのは禁物です。

無理に着させると脱いでしまったり、ドッグウェアを着ること自体がストレスになってしまいます。その結果、「服を着る」こと自体が嫌になってしまいます。

ドッグウェアを着るのを嫌がるときは、少しずつ着用の練習をしてからがポイントです。着替えられたらおやつをあげて、ほめて慣らしていくのもおすすめです。

まとめ

服を着た犬

中型犬にドッグウェアを着せる場合には、サイズのあったものを選ぶことが大切です。そのためにも、愛犬の「背丈」「首回り」「胴回り」を事前に計測してから購入するようにしましょう。

計測するときは2人で行うとスムーズにできます。また、夏用には「冷感機能」冬用には「蓄熱・保温機能」といった、機能性ドッグウェアを選ぶとさらに快適です。

犬によってはドッグウェアを着ることが嫌いな場合は、徐々に慣らしていきましょう。またドッグウェアを着せっぱなしにしておくと毛玉ができたり皮膚炎を発症することもあるので、毎日脱がせてブラッシングしてください。

ドッグウェアはおしゃれだけでなく、機能面からも欠かせないアイテムになってきました。選び方や使い方を正しく理解して、愛犬と快適な毎日を過ごしてください。

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