愛犬を「家族に迎えた理由」ランキング!

愛犬をお迎えしたいと思った(思う)最大の理由について聞いてみました!

何だか心にグッとくる…!愛に溢れたランキングとなりました♡愛犬と暮らしている方も、これからお迎えしたいと考えている方も…犬を迎える「最大の理由」を思い浮かべながらランキングをチェックしてみてください♪

  1. 1位 「愛犬に運命を感じた」(34票)

    犬を迎えたいと思った最大の理由ランキング、第1位となったのは「愛犬に運命を感じた」というものでした♡

    「出会った瞬間、この子だ!とビビッときた」という直感的なものや「先住犬の命日に偶然出会った」など、まさに運命を感じずにはいられないものなど、エピソードは様々!

    生涯の伴侶としてお迎えする以上、やはり「縁を感じる」という感覚的なものはとても大切なのかもしれませんね♡

  2. 2位 「子供の頃からの夢だった」(15票)

    大人になったら犬と暮らしたい!子供の頃から、犬との暮らしを夢見ていたという声も♡

    晴れて自立、経済的にも余裕ができたから愛犬を迎えた!なんてエピソード…何ともほっこり心温まりますね〜!愛犬への十分なサポートを考慮すると今はまだ…という方も、飼わない選択ができること、それはひとつの素晴らしい「愛」です!

  3. 3位 「子供に説得された」(11票)

    「どうしても犬を飼いたいと説得され続けた」「犬を拾ってきた」など、その事情は様々でも、子供からの熱心なプレゼンに根負けしてしまった…というケースは古くから「あるある」とされるものですよね♡

    あんたがお世話するのよ!なんて言って承諾したものの、いつの間にか家族全員がゾッコン…なんていうあるあるも付属したりなんかして…(笑)。

    犬には年齢問わず人間の子供とかけがえのない絆を築くことができる子が多く、その姿はあまりに愛おしく尊いものです♡

  4. 3位 「保護犬との出会い」(11票)

    捨て犬、野良犬…つまり何らかの事情で家族を失い、永遠のお家を待つ犬たちが「保護犬」と呼ばれます。出会い方は保健所や里親サイト、譲渡会など様々ですが、なかには飼育放棄で彷徨っていたところを直接保護したという声も。

    今、この手を差し伸べなければ命が失われてしまうかもしれない…そう思うと居ても立っても居られなくなって、気がつけば伴侶として迎えることを決意していたという方も多いようです。

    「運命を感じた」という理由にも通じる部分が多そうですね!

  5. 5位 「先住犬との別れ」(10票)

    先住犬との別れをきっかけに、新たに伴侶をお迎えするというケースも。「先住犬に申し訳ない気がする…」と思い悩み葛藤すると同時に、何よりも先住犬との日々が素晴らしいものであったと再認識することで、お迎えを決意する飼い主さんも多いようですね。

  6. 6位 「寂しかった」(8票)

    「子供が自立した」「退職をした」など生活に変化があり、どこかすっぽり空いた心の隙間を愛犬が埋めてくれたという意見も♡

    ただ寂しさを埋めるためにという意味ではなく、人生をより豊かに素晴らしいものにするために人生の伴侶としてお迎えしたのだという声もありました。人間の素晴らしいパートナーとなってくれる犬との人生はとても素晴らしいものですよね!

  7. 7位 「両親のため」(4票)

    近年、国内外でも増えている両親のために愛犬を迎えるというケース!アフターフォローを含め、全面的に協力しながら愛犬との穏やかで幸せな時間を過ごしてもらいたいという願いから、両親に愛犬との暮らしをプレゼントする方も♡

    「愛犬を迎えてから笑顔が増えた」「毎日の散歩でより健康的に元気になった」という声も多いようです!

  8. 8位 「在宅時間が増えたため」(2票)

    新型コロナの影響でリモートワークが増加、在宅時間が増えたため寂しい思いをさせずに済む!ということで思い切って愛犬を迎えたという方も多いようです!

愛犬をお迎えした(したい)最大の理由はランクインしていましたか?

たとえ立派な理由といえるものがなくても、きっと愛犬との出会いは運命、ご縁だったはず!ですよね♡何だか皆さんの愛犬との出会いエピソードをたくさん聞いてみたくなりますね♡

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