犬に対してつい使ってしまう「赤ちゃん言葉」ランキング

犬に対してつい使ってしまう「赤ちゃん言葉」といえば?飼い主さんに聞いてみました♪

ついつい出てしまう愛犬への赤ちゃん言葉!普段どれをよく使っているか思い返しながらチェックしてください!

  1. 1位 「おてて」(39票)

    犬に対してつい使ってしまう「赤ちゃん言葉」ランキング、第1位となったのは『おてて』という赤ちゃん言葉でした!

    前足のことを『おてて』と表現してしまうのが、飼い主あるあるですよね〜!『おててかわいいね〜』『おてて拭きますよ〜』などなど、1日に何度も使ってしまう飼い主さんも多いようです♪

  2. 2位 「あんよ」(18票)

    第2位は『あんよ』という赤ちゃん言葉!

    前足『おてて』、後ろ足を『あんよ』として使い分ける派の飼い主さんもいれば、すべて『あんよ』と表現する派の飼い主さんも♪いずれにしても犬好きにおいてはフェチが多いパーツでもあり、愛と敬意が込められた赤ちゃん言葉なのかもしれませんね〜(笑)♡

  3. 2位 「よちよち」(18票)

    『よちよち』という赤ちゃん言葉もランクイン!

    『よちよち〜』と褒めたり、撫でたりする時、主に愛でる時に出てしまいがちな赤ちゃん言葉ですね!これは愛犬のみならず、わんちゃんと触れ合う時に出てしまう犬好き共通の赤ちゃん言葉なのかもしれません♪

  4. 4位 「〇〇でちゅね」(12票)

    『〇〇でちゅね』という赤ちゃん言葉も!

    『いい子でちゅね〜!』『可愛いでちゅね〜!』など、ラインナップはとっても豊富(笑)!とにかく愛犬に語りかける時にはついつい出ちゃう赤ちゃん言葉ですね♡

  5. 5位 「おみみ」(6票)

    またまた愛犬のパーツを指す赤ちゃん言葉『おみみ』もランクイン!

    耳のことを指す赤ちゃん言葉で『おみみかわいいでちゅね〜』『おみみお掃除しまちゅよ〜』など、他の赤ちゃん言葉とのコラボレーションも多々登場しますよね(笑)!

犬に対してつい使ってしまう「赤ちゃん言葉」ランキングをご紹介しました!愛犬によく使う赤ちゃん言葉はランクインしていましたか♪

改めて思い返してみると自分が思っているよりも、赤ちゃん言葉を使っているな〜と感じた飼い主さんも多いのではないでしょうか♡この機会にどんな赤ちゃん言葉を使っているのか、愛犬との時間の中で少し意識してみると面白い発見があるかもしれませんね!

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