1日で最も多く「愛犬にかける言葉」ランキング!
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1位 「可愛いね」(26票)
とにかく、たくさんよせられたアンサーが「可愛いね」でした。
「何をしていてもとにかく可愛いから、無意識に言ってしまう」「愛犬のあだ名は「かわいこちゃん」です」という声が多数。
「意識してかけている言葉」というよりは、「思わず口から出てしまう言葉」のようです。
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2位 「おいで」(18票)
様々な場面で使われる言葉といえば「おいで」ですよね。
ちょっとモフモフしたい時に「おいで」、お散歩中にフラフラと歩き出した愛犬に「こっちおいで」などなど。
よく考えてみたら、1日に何度も「おいで」と口にしていた!という人が多かったようです。
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3位 「いい子」(13票)
愛犬家なら思わず「わかる!」と、言ってしまいそうな言葉が「いい子」ですよね。
「帰宅したら、お留守番を頑張った愛犬に、まず「いい子だったね」と声をかける」といった、意見がよせられました。
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4位 「ダメ(めっ!)」(10票)
ポジティブな言葉ばかりではありませんでした。
「目を離したらイタズラばかりするから「ダメ」と常に言っている」「1日でもっとも多い言葉は「めっ!」だと思う」という声も。
とくに子犬や、イタズラ好きの犬の飼い主さんに多かったです。
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5位 「お利口さん」(7票)
褒め言葉である「お利口さん」という言葉も、ランクインしました。
「待てができた、人に吠えなかったなどの、ちょっとしたことでも「お利口さん」と言って褒めてあげる」という声がよせられました。
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5位 「ありがとう」(7票)
普段から意識して使っているという意見が多かったワードが「ありがとう」でした。
「いつも一緒に居てくれるだけで幸せだから「ありがとう」と伝えている」「愛しくて仕方がないから」など、素敵な声がよせられました。
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7位 「どうしたの?」(6票)
「何かを訴えるように顔を見つめてくるから「どうしたの?」と、問いかけている」「急に甘えてくる時に思わず言ってしまう」など。
「どうしたの?」という言葉を、使う人も多かったです。
確かに、何かを言いたげに、こちらをジッと見つめられたら、思わず「どうしたの?」と聞きたくなりますよね。
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8位 「偉いね」(5票)
「偉いね」も、1日で最も多く口にする言葉にランクインしました。
「愛犬はとにかくお利口さんなので「偉いね」と毎日言っている」という、ホッコリするエピソードがよせられました。
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8位 「大好きだよ」(5票)
とにかく愛犬への気持ちを口にしている!という人に多かった言葉が「大好きだよ」でした。
犬に愛情を伝えるために「大好きだよ」と、意識をして口にしている人も多いようです。
中には「愛犬は恋人のようなものなので、「大好きだよ」「愛しているよ」「結婚しよう」と毎日言っている」という情熱的な人も!
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10位 「愛犬の名前」(2票)
飼い主さんなら思わず「そういえば、そうかもしれない」と思ってしまうワードが「愛犬の名前」です。
「おいで、どうしたの、お利口さん、ありがとう、ダメなどの言葉の代わりに、愛犬の名前を呼んでしまう」という意見が。
心当たりがある、飼い主さんも多いのではないでしょうか?
「犬は人間の言葉を理解している」という研究結果があるのをご存知でしょうか?
犬と人間の脳の構造はよく似ていて、「幸福感」と「恐怖感」を表す声に脳の同じような場所が活性化することがわかっているのだとか。
つまり、犬に本気で声かけをしてあげれば、気持ちはしっかりと伝わるということです!
ぜひ、普段から意識をして愛犬に本気で言葉を投げかけてあげてくださいね。
あなたは普段から、愛犬に言葉をかけていますか?
きっと多くの飼い主さんが「無意識に喋りかけている」「返事はなくても一方的に言葉を投げかけている」と、答えるのではないでしょうか?
そこで!全国の犬好きさんに「1日で最も多く愛犬にかける言葉」について、アンケートを実施!ランキングにまとめました。